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【読売レディス杯2020】1角までが350mの金沢1500m戦

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は6頭見解です。
それでは、GRANDAME-JAPAN2020 第38回読売レディス杯(金沢重賞)の出走馬見解をしていきます。

 

皆様の予想をする上での参考として、見解を楽しんでいって下さい。

地方競馬(KEIBA.GO.JP)のHPからレース映像を見る方法 - club keiba

 

読売レディス杯出走馬分析

金沢1500mは1角までの距離が350m、コーナーはそれぞれ300mずつ、最後の直線は236mというコース。
前半が速くなりやすく、だが差しも決まりづらい。
先行有利の舞台。

砂の深さは交流の多い園田、名古屋と比較すると、園田>金沢>名古屋の順。
今回は門別と大井所属からも参戦するが、園田>金沢>門別>名古屋>大井といった感じ。



1ロンギングルック(差し)
同距離重賞のことじ賞を制しているので、適性で好走できるかなと思いましたが、内枠を入ってしまったのでなしと思いました。
本馬はテンのスピードがないので、最内1番枠だと前に壁ができて後方に追いやられる可能性が高い。
ことじ賞の時は12頭立ての10番枠という外枠が功を奏した。
今回はその時よりもメンバーレベルが上がっている。
ことじ賞時は金沢勢の中での重賞、今回は南関勢や園田からも参戦してきている。
軽視で良いかなと思う。



エイシンセラード(逃げ)

前走は大井の逃げ馬クレイジーアクセルが出遅れたため逃げることができたが、今回はどうか。
フェリシアルチア、ノーブルステップ、アンジュリアンと前走逃げて勝った馬が3頭。
全てが地元金沢所属の馬で、フェリシアルチアに関しては900mという超短距離戦で逃げている。
本馬は前走1700m戦、コーナー6つのレースで逃げている馬なので、単純にテンのスピードではかなわないだろう。
加えて内枠2番なので、砂の深いコース取りにもなってしまう。
元中央馬で、砂の軽い馬場を好むので金沢コースとの相性も怪しい。
逃げ馬は基本的には逃げられないと崩れるので、危険な逃げ馬だと思う。



8ナンヨーオボロヅキ(好位)
前走ノースクインカップは超ハイペースを2番手追走で崩れている。
逃げ馬と先行争いで競った状態で1角を迎え、そのまま2頭で競り続けていた。
なので酌量の余地はある。(逃げ馬と3番手の馬は残っているが・・・)


本馬はスローの中距離戦が最も合っている。
馬なりで先行できるタイプの馬ではないので、テンのスピードが出ずらい中距離戦で、かつ消耗戦にはならないスローペース。
先行力があれば短距離の方が良いが、現状の先行力なら中距離戦向き。


今回は先行力のある馬が多くいるので、自分の競馬はしづらい。



9エースウィズ(追込)
2018年の勝ち馬ということと、水野翔騎手というところが強調材料。
近走の成績からは見込みがないが、それでも金沢勢よりかは上位。
抑え程度の評価。



10アークヴィグラス(好位)
前走グランシャリオ門別スプリント(門別1000m)は超短距離戦にもかかわらず、道中は3番手で先行できている。
着順は4着だったが、重賞というレベルでマイラーの本馬からしたら上出来な着順といえる。
南関時代で調子を崩していた時期はスタートで位置を取れていなかった。
好位からの差しを得意とする馬なので、後方からの競馬では差し切れず着順を崩してきた。
だが、2走前の門別再転入後は好位からの競馬ができており、前走はその過程を踏まえての1000m戦好位3番手だったので、良い頃の状態に戻ったとみて良い。


さらに、前走で1000mというテンのスピード100%な競馬を経験できたことで、今回楽に先行できると思われる。
さらにさらに、門別の馬場は金沢に近い。
能力的にはサラーブの方が上に思うが、金沢1500mとの相性、馬場適性ではこちらに分がある。



11サラーブ(先行)
前走は先行争いが激しくなりやすい川崎1600mのスパーキングレディーカップで6着。
上位にはサルサディオーネを除くとJRA勢がズラリ。
ここは能力差による着順と判断して良いだろう。


能力的に上位で2人気に支持された3走前のしらさぎ賞(浦和1400m)では3着に敗退。
このレースでは本馬の弱みが出たと思う。
最内1番枠の発走、インのスピードが上がりづらい馬場的に少し不利のある先行争いだったが、道中は5番手からとなった。
向正面の終わりからスパートをかけると、4角では3番手にまで押し上げている。
ただ、そこから逃げて勝利した勝ち馬はおろか、4角での勢いでは勝っていた2着馬も捉えきれずに、不満の残る3着となった。


キレのある差し馬というよりかは、道中の位置取りの優位性からの差しを勝ちパターンとする馬なので、スタートと1角までの位置取りが重要となる。
今回は大外11番枠からの発走。
金沢競馬場は直線で外に出す傾向が強いので、馬場の真ん中あたりを走る5・6枠がスピードに乗りやすい。
本馬は大外8枠11番。
しらさぎ賞のように包まれる可能性がある内枠よりは良いが、大外枠は決してプラスではない。
ただ今回は牝馬限定重賞なので、ペースは緩みやすくある程度前にはいたい。
本馬は3~5番手から競馬をする馬なので、脚質的にはレースがしやすい。

懸念点としては馬場。
もともと中央で2勝、芝のレースでも1勝しているように軽い馬場を好む馬。
南関移籍後も、馬場の軽い浦和と大井をメインに走っており、砂の深い船橋・川崎では1戦しかしていない。
その1戦(川崎)である前走は10頭立ての5人気6着と結果が出ていない。
金沢の砂は深めで時計がかかる馬場なので、馬場との相性は良くはない。

 

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以上、第38回読売レディス杯(金沢重賞)出走馬見解でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋