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~競馬予想探究ブログ~

ハイペースだろうしアイラブテーラーでしょ~淀短距離S(2020)予想~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は淀短距離ステークス(L)(2020)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場(Aコース):先週の芝レースを見る限りは外差し優勢な印象、時計のかかるタフなな馬場となっているのでパワー型優勢
京都1200m(内):スタートから100m過ぎから約3mの上り坂、3角途中から残り600mまでにその3mを下るアップダウンのあるコース、直線は328mで平坦

コース紹介:京都競馬場 JRA
重視:トラックバイアス、平坦巧者、パワー型
血統【参考】淀短距離S(2020)血統分析
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

淀短距離S予想

第1回京都開催は時計の例年時計のかかるタフな馬場、今年も例年に漏れず時計がかかっている。
なので瞬発型<パワー型の馬が好走傾向で、それは血統でも表れている。(参考を参照)
コース的には外差し優位。
3角から3mの下り坂があるので、そこからのロングスパートになりやすい、距離にして約800m。
タフな馬場をこなすパワーとロンスパできるスタミナが求められる。

 

◎アイラブテーラー

前走京阪杯は敗れたもののほぼ勝ちに等しい内容だったと思う。
道中12番手から追走し、3角で落馬の影響を受けていったんブレーキをかけている。
それでも上がりは最速の33.6、勝ち馬とは0.3秒差だが、ゴール後の動きが要注目。
京阪杯のパトロールビデオをみるとゴール後の動きでアイラブテーラーだけ伸び続けていて、明らかに脚を余した動きをしている。
他馬を大きく突き放している。
それは落馬の影響を受けてのもので、不運の2着といえる。
不利を受けず自分の力を出し切ればここでは確勝級だと思っている。


京都では3戦して2勝、京都1200mでは1勝2着1回と連対率100%と相性も良い。
ただ瞬発型で血統的にもサンデーを複数持つというアンマッチがある。
父はディープインパクトの後継種牡馬トーセンラー、母父はダンスインザダークという血統。
サンデーということを除くと、いずれも京都のGⅠを勝っているのでコース適性自体は高そうだが、この時期の京都1200mにサンデーは合わない。
瞬発型でも稍重馬場の舞妓特別を勝利しているのでパワーもないわけではない。
血統面が唯一の不安要素となるが、血統は絶対ではなく、むしろ穴探しに向いていると思っているので本命はこの馬しかない。

 

 

〇エイシンデネブ

前走京阪杯はアイラブテーラー同様落馬の影響を受けて3角で大きく膨らむ不利を受けている。
不利の具合で言えばアイラブ以上に受けている。
そこから修正して4角では最内に切り込むも結果は7着と不利をリカバリー仕切れなかった。
ただ着順ほど悲観するものでもなく、むしろ前々走のオパールSを評価したい。
同じ京都1200mで行われるリステッド競走だが、そこでは道中17番手からの追込勝ち。
上がりはもちろん最速で、稍重馬場ということを考えると上がり34.0も優秀。
レースに柔軟性はないが、型にはまれば強い馬。


血統的にもロードカナロア産駒でサンデーサイレンスを持っていない。
母父はサドラーズウェルズ系といかにもパワーがありそうな血統をしている。
外差し競馬、タフな馬場と適性面ではこの舞台と非常に相性が良い。

 

▲イベリス

1200mの相性を買ってこの馬が3番手。
これまで京都でのレース経験はないものの、1200m戦は(2-0-1-1)と着外はGⅠスプリンターズSの11着のみ。
スプリンターズS最大の前哨戦であるセントウルSでの3着は非常に優秀。
前走阪神Cでは先行策という自分の競馬ができておらず、道中は11番手からの競馬。
外々を回しての瞬発力勝負を自らしてしまっていた。
この馬の好走パターンは逃げ・先行からのスタミナ・パワー勝負。
それは今回の淀短距離Sで求められる適性なので、ここでこそ真価が問われる。


ロードカナロア×ボールドルーラー系と血統も抜群で、枠も先行馬には嬉しい内枠の3番枠を引けた。
高速馬場で結果を残してきているので、戦績的に今の京都馬場に合うかは疑問符が付くが、血統的にも向くはず。
巻き返しを大いに期待できる1頭。

 

△3頭一気に

△1シヴァージ
前走が初めての芝のレースでGⅡ7着なら2段階格が落ちる今回は前進が期待できる。
芝レース2戦目、レースレベルの低下、鞍上が継続で川田さんと好材料が多い。
血統的にも非サンデー系で母系にナスルーラ、父系にも母系にも日本の芝に適性を示している外国血統なのでまだ見切れない。


△2ティーハーフ
昨年の3着馬で次走のシルクロードSでも3着と京都1200m戦に高い適性を示している。
昨年も59kgで好走できているので斤量は気にならず、追込馬なので大外枠もそこまで気にならない。
前走高松宮記念は内馬場有利といえどある程度の位置から競馬ができたこと、そして5着とGⅠながら掲示板を確保している点は評価したい。
血統的にもこの舞台は合っている。
今回10か月ぶりのレースという点は気になるが、抑えていないと恐い馬。


その他京都1200mで連続3着と高い適性を示している△3カラクレナイまでを抑える。

 

買い方

◎アイラブテーラー
エイシンデネブ
イベリス
△1シヴァージ
△2 ティーハーフ
△3カラクレナイ

 

3連単
◎→〇→▲△1△2△3
◎→▲△1△2△3→〇
計8点

 

以上、淀短距離ステークス(L)(2020)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。