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【適性】安田記念(2019)相性BEST3~ハイペース向き×ヴィクトリーロード走れるか~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

 

今回は第69回安田記念(GⅠ)の出走馬適性分析です。

大本命アーモンドアイ、大対抗ダノンプレミアムが中心ですが、先週の日本ダービーのように無敗馬でも負けることはありますからね。

ロードカナロアvsディープインパクト種牡馬決戦第2戦ともいえますね。

それではさっそく安田記念適性分析に参りましょう!

 

安田記念の特徴

①高速決着

日本の古馬マイルGⅠは春の安田記念VM(牝馬限定戦)、秋のマイルCSの3戦ですが、その中でも特にタイムが速くタフなレースとなるのが今回の安田記念

後述するが馬場状態が非常に良好なこと、東京コースというコース形態上タイムが非常に速くなる。

また直線が長いので長くいい脚を使えるスタミナ面も求められる。

瞬発力というよりかはスピードの持続力が求められるレース。

 

②高速馬場

日本の競馬は日本ダービーを中心に回っていて、ダービー翌週からは新馬戦は始まり、コースも日本ダービー開催週に馬場状態が良くなるようにB→Cコースに変更される。

その日本ダービーの翌週に行われるのが安田記念なので、馬場状態は非常に良い。

さらに先週のダービーを見ればわかるが、内側の馬場状態が良いのでイン有利である。

外差しは決まりづらいだろう。 

 

以上を踏まえて、安田記念高適性馬を紹介します。

 

好走期待馬

ダノンプレミアム

・基本的に欠点がない

これまでの6勝は5つの競馬場で勝利を挙げていて、展開にも左右されない万能型。

前走、前々走ではスローペースで勝利、2歳時はサウジアラビアRC、朝日杯FSをそれぞれレコードで勝利している。

唯一の敗戦は皐月賞回避後の日本ダービー(6着)。

ダービーは臨戦過程、距離適性が良くなかったので、力負けという印象がない。

今の東京コースは非常に時計が速く高速決着必至なので、それに対応できるかは勝利するのには前提条件に近い。

その点で考えるとダノンプレミアムはレコードを出している実績があり、高速決着も問題ない。

 

・先行力

道中は2-3番手につけて好位差しするのがこの馬の勝ちパターンだが、それも今の東京コースに合っている。

 

今の東京コースは中段よりも後方からの差し・追込は決まりづらく、時計が速くても前が残りやすい。

先週のダービーはロジャーバローズが勝利したが、この馬は前半1000m通過が57.8のハイペースを道中2番手で進んでいる。

後方から差してきた上位馬はサートゥルナーリアは道中11番手からの4着が最高。

道中は内ラチ沿いを走り、距離ロスなく進める馬は明らかに有利だ。

 

ダノンプレミアムは先行力があるのでロジャーバローズと同じようなレースができる。

馬場の良い内ラチ沿いを走り、先行しながらもしまいの脚も使える。

距離適性的に2000mまではこなせるので、タフな安田記念をこなすスタミナもある。

適性面ではNo.1。

 

・懸念点

唯一の懸念点をあげれば古馬とハイペースでのレース経験がない。

古馬1線級を相手にハイペースでもやりあえるかはまだわからない。

好走期待値:95

 

ロジクライ

 ・ハイペースに強い

この馬もダノンプレミアム同様先行力がある。

加えてハイペースに強く、昨年の富士Sでは1000m通過が57.4のペースを2番手で先行して、2着に0.3秒差をつけて勝利している。

前走京王杯SC(3着)でも前半3F34.2のペースを3番手から追走し好走している。

淀みのない流れを先行しながら、直線で上がり33秒台の脚を使えるのがこの馬の強み。

 

京王杯SCは負けて強し

前走時の馬場状態は外差し有利で1、2着馬はともに外から差してきていた。

その中でロジクライは3番手で先行し、直線でもインを突いていたので伸びづらい進路をとっていた。

その有利不利を考えると勝ち馬と0.1秒差の3着は評価できる内容で、今のイン有利の馬場状態ならこの馬にアドバンテージがある。

内枠を引けて距離ロスなく道中進めれば、好走はできるはず。

レース適性値:90

 

インディチャンプ

・ハイペースに強い差し馬

前々走東京新聞杯ではスタートで出遅れ後方からの競馬に。

ペースは前半1000m通過が57.2という速さで、マイル戦ということを考えると出遅れは致命的。

それでも距離ロスのない進路を取り、4角では6番手にまで押し上げている。

直線では馬群を捌き、上がりは33.5の脚を使って勝利している。

安田記念で考えた場合、差し・追込馬の好走条件は馬群を割ってこれるかだと思う。

昨年の勝ち馬モズアスコットもそのようなレース展開で勝利しているし、馬場状態を考えると外を回って差し切るのは相当な展開の利がないと難しい。

インディチャンプは馬群を割って差すことができるので、差し馬でも好走できるチャンスはある。

 

・ハイペース向き

前走マイラーズCではスローペースを3番手で進むも、結果は4着。

ダノンプレミアムに負けるのならまだしも、パクスアメリカーナ、グァンチャーレにも負けている。

レースをみると前有利なのは確実だが、同じ位置にいたパクスにも直線入り口では前にいたが最後は差されている。

緩急のあるスローペースに弱いと考えられる。

今回はほぼ確実にハイペースにはなるだろうから、展開の緩急はそこまで出ないはず。

あとは東京新聞杯のように馬群を捌けるかどうか、ここは鞍上の福永さんの勇気にかかっている。

レース適性値:85

 

安田記念適性まとめ 

レース適性値:95

ダノンプレミアム

レース適性値:90

ロジクライ

好走期待値:85

インディチャンプ

 

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以上、第69回安田記念(GⅠ)出走馬適性分析でした。

読んでくれてありがとう!