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~競馬予想探究ブログ~

【鞍上スミヨン】ケイティブレイブは勝ちにきている~第40回浦和記念(2019)予想~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第40回浦和記念(Jpn2)の予想です。
予想のポイントは以下。
浦和2000m:1周半なのでコーナー6つ、小回りで直線は220mと短い=先行有利、重馬場
重視:近走のレース内容、小回り適性
血統:父にサンデー系、母系にブラッシンググルーム系
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

浦和記念予想

地方の古馬中距離戦は力の関係で馬群が2つに割れやすい。
前の集団がJRA勢、後ろが地方勢。
力のある地方馬のみ前の集団に取り付けるといった形になる。
なので脚質の有利不利はそこまで起らず、先頭集団に取り付けていれば馬群を捌く必要もないし差し馬でも走りやすい。
それでも直線の短い浦和コースなので先行有利は確実。
向正面からのロングスパートができるスタミナ、コーナリング技術のある先行馬から狙っていく。

 

◎ケイティブレイブ

GⅠ3勝で重賞は9勝と実績・能力は断然、問題は状態だけ。
もともと地方馬場の方が得意な馬で、それも昨年のJBCクラシック(京都開催)で克服。
今回は地方浦和でのレースなのでホームみたいなものです。
ただドバイWC以来8か月振りのレース、この間疝痛で故障明けというのは気がかり。
それでも鞍上にスミヨンさんを迎えている点からココも勝ちにきていると思われます。
怪我明けなので無事に完走が目標なら、指示を出しやすい若手騎手やコミュニケーションの取りやすい日本人騎手を選ぶと思うんですよね。
短期免許で勝ち気ムンムンの外国人騎手に依頼するということは、基本的にレースプランも委ねるでしょうし、勝つための選択と判断できます。
なので陣営は勝ちにきていると考えられ、つまりは下手な仕上げはしてこないと考えられます。
状態面は陣営の騎乗依頼から信頼しましょう。


福永さん→スミヨンさんの乗り替わりといえばエピファネイアのJCが思い出されます。
乗り替わりでこれだけ変わるのかと思わせる騎乗ぶりで、今回もその期待ができます。

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血統面では父がサンデー系のアドマイヤマックス、母系にはブラッシンググルームの血を持っています。
BGは成長力とスタミナを受け継ぐ血で、父系にはこちらも成長力を遺伝させるノーザンテーストがいます。
ケイティブレイブは成長力の血を複数持っており、6歳馬ですがまだまだ活躍するでしょう。

 

〇デルマルーヴル

安定感のある馬なので軸にしやすい馬。
これまで10戦して最低着順は新馬戦とUAEダービーの4着、ここ3戦は勝ちきれていないものの2着と堅実に走っています。
前走白山大賞典では古馬のグリムに挑戦し0.1秒差の2着。
道中は終始外を回されての展開で、直線では差し切れるくらいの差まで詰めていますので、能力は確かにあります。
グリムはケイティブレイブの下位互換といった感じなので、ケイティの状態面を考えれば勝算は五分五分だと思っています。
今回も外枠でコーナー6つを外々回されるとなると距離ロスが多くなってしまうので、どこかで上手く内に潜り込めると勝機は上がります。
おそらく縦長の展開になるので、2週目4角までの立ち回りが重要となります。
左回りでも実績があり、距離も問題ないので普通に走れば馬券圏内。

 

▲センチュリオン

前走は今回と同じ舞台で行われたJBCクラシックの3着。
ここではロードゴラッソ、ナラに先着しています。
浦和競馬場との相性が良くこれまで(1-1-1-0)。
前走よりもレベルは落ちるので上位進出も考えられますが、JBCでは1,2着とは0.8秒も差をつけられていますので、ここでも3着までと思っています。
2番枠で鞍上が南関リーディングの森泰斗さんというのは非常に心強い。
森さんならうまく立ち回ってくれそう。
それでもポテンシャル的にアタマはないと思っています。

 

△2頭一気に

△1アナザートゥルース
地方のレースは4走前の名古屋大賞典の3着のみで、この時のレースレベルを考えると重い印は打てない。
左回りも未勝利ですし、小回りコース、地方馬場への適性は疑念を捨てきれない。
それでも前走はハイペースを先行しての6着、前々走はチュウワウィザード、オメガパフュームなど強力メンバーの中の4着と近走は敗因が明確。
3走前のアンタレスSではグリムに勝っているので、力はあります。
直近2戦の敗戦はそこまで気にならない。
気になるのは浦和競馬場への適性、ゆえに抑えまで。


△2オールブラッシュ
ケイティブレイブと同じ58kgでのレースは荷が重いが、この舞台は大得意。
昨年は58kgでグリムを負かしての勝利をしていますし、一昨年も3着と好走しています。
近走は先行したくてもダッシュがつかないというちぐはぐな競馬が続いていて、その要因の一つにはマイル戦というテンの速いレースを走らせていることにあります。
今回は2000mと先行争いがマイル戦に比べてゆったりとしますので、すんなり先行できれば適性の高さで馬券圏内も十分に考えられます。
個人的に本命・対抗が抜けている印象で、それ以下は混戦だと思っているので浦和への適性が高いのは大きな魅力。
血統的にも母系にブラッシンググルームを持っているので7歳馬でも現役を続けられているのは納得がいきます。
鞍上が金沢の吉原さんというのも良い意味で不気味。

 

買い方

ケイティブレイブ
〇デルマルーヴル
センチュリオン
△1アナザートゥルース
△2 オールブラッシュ

 

3連単フォーメーション】
◎〇→◎〇→▲△1△2
計6点

 

予想を終えて・・・  

ロードゴラッソは切りました。
左回り含め地方競馬への適性の低さ、シリウスSは手薄なメンバーでの勝利から、能力的には重賞級ではないと思っています。
前走のJBCクラシックも3人気でしたが明らかにオメガパフューム、チュウワウィザードの2強とその他といった構図で、押し上げられての3人気だったように思います。
それならば舞台適性の高いオールブラッシュや前走で結果を残したセンチュリオンなんかに妙味を感じますね。
本命のケイティブレイブはスミヨンで勝ちにきていると思います。
そして東京大賞典は誰が乗るのか。
(スミヨンの短期免許は12/23まで、福永さんはチュウワウィザード?)

 

以上、第40回浦和記念(Jpn2)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。