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【適性】ユニコーンS(2019)相性BEST3~実績or持ちタイム×血統~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

 

今回は第24回ユニコーンステークス(GⅢ)の出走馬適性分析です。

前走勝利馬が多く、調子の良い馬が多く出走する今回のユニコーンSですが、適性のポイントはある程度あります。

GⅢですが、3歳ダート路線の実質GⅠみたいなものなのでそのように考えると絞り込みやすいです。

それではさっそくユニコーンS適性分析に参りましょう!

 

ユニコーンSの特徴

①実績

先述したように実質GⅠと同じなので、実績はそのまま結果となりやすい。

前走がOP戦(ユニコーンSをGⅠと見立てるとGⅢ・GⅡに相当)の馬が強く、直近3年の3着以内馬9頭の内8頭が前走OP戦or地方重賞となっている。

またその8頭の内7頭は前走で連対を果たしており、単純に強い馬との戦いである程度の結果を残せている馬が優勢。

唯一前走500万下(現1勝馬クラス)で馬券に絡めたのは昨年のエングローサー(3着)だが、前走は東京ダ1400m戦だった。

 

②持ちタイム

ユニコーンS過去3年の勝ちタイムの平均は1:35.6だが、今年の出走馬で最も持ちタイムが1:36.6(デアフルーグ・デュープロセス)。

最も持ちタイムの良い馬でも単純計算で1秒もタイムを縮めなければならない。

毎年前走で勝利している馬が多いユニコーンS出走馬だが、タイムをみると結構ばらつきがあるのでそこである程度は取捨ができる。

 

③血統面

好走しているのはゴールドアリュール産駒、シンボリクリスエス産駒、ネオユニヴァース持ち、キングカメハメハ持ちと日本のダート種牡馬が優勢。

Gアリュール以外は中長距離型の種牡馬で、マイル戦ながら3歳ということもありスタミナも求められることがうかがえる。

そこにスピード型の米国血統が混ざると尚良い。

 

以上を踏まえて、ユニコーンSの高適性馬を紹介します。

 

好走期待馬

ここでは近走の調子は度外視して「馬が絶好調時に出走した場合の適性」にフォーカスしています。

 

ヴァイトブリック

・前走は相手が強すぎた

前走は重賞の兵庫CSで2着。

勝ったクリソベリルは新馬戦から2戦連続で2着に1秒差以上の楽勝をしており、このレースでもヴァイトブリックを0.9秒ちぎっている無敗馬。

ヴァイトからすると相手が悪すぎた印象で、着差も相手を考えるとそこまで悲観するものでもない。

前々走ヒヤシンスSでも2着だが、この時の勝ち馬オーヴァルエースも無敗の馬で相手が強い。

 

一方ヴァイトブリックだが、ここまで4戦して(2-2-0-0)と連対率は100%。

先行~中段からレースを進めるそつのない競馬が身上だが、切れ味勝負では屈してしまいうのでスタミナ勝負に持っていきたいところ。

鞍上も戸崎さんを確保できており、強い相手と戦ってきた経験が今回に活きるのではないかと思う。

 

・血統は魅力

持ちタイムはなく、近走は力負けの2着といった内容だが、その分血統が良く魅力的。

父はこのレースと相性の良いシンボリクリスエスで母父がアドマイヤベガ、母の母父がマキャベリアンといった血統を持つ。

母系に米国型の血統が入っていればなおよいが、今年の出走メンバーの中ではダンツキャッスルに次いで良い血統を持っている。

 

血統と実績のバランスからこの馬に1番適性を感じる。

レース適性値:85

 

デュープロセス

・戦績はNo1 

ここまで5戦4勝で前走青竜Sでは今回と同じ舞台でデアフルーグやニューモーメントといった今回も出走する馬を負かしている。

勝ちタイムの1:36.6も持ちタイムとしてはもったも速く、レース適性の高さは間違いない。

前走は差し・追込有利で展開的には向いていなかったが、道中4番手から追走して勝利しているように力で押し切った勝利。

今回は時計がさらに速くなることが想定されるので、先行馬としてはさらに厳しい展開となりそうだが、実績を考えれば乗り越えられない壁ではない。

鞍上もデムーロと、昨年も勝利している騎手なので心強い。

 

・血統は・・・

父がダイワメジャーと短距離型のサンデーサイレンス系で母系は欧州のスタミナ血統を持つ。

生産国が英国なので、欧州型のダイワメジャー産駒といったところ。

もう少しスピード型の米国系の血が入っていて、かつ父も中長距離型の方がこのレースの場合に限っては良いが、英国で生産されている分パワーとスタミナが付いているはずなので、国産のダイワメジャー産駒よりは距離適性は長いと思われる。

レース適性値:80

 

ダンツキャッスル

・ 持ちタイム〇

ダート戦では1800mしか走ったことがないが、その持ちタイムは1:52.0とメンバー中最も速い。

ダート戦では(2-1-0-0)で、逃げれば2戦2勝とまだ底を見せていない。

今回もおそらくは逃げることが予想されるので、マイペースに落とし込めればチャンスはある。

持ちタイムの良さ、逃げての妙味がこの馬にはある。

 

・血統

父はキンカメ系なので日本産でダートもこなせる血統であるルーラーシップ、母父はスペシャルウィークで母の母父が米国型のストームキャットと理想的な血統を持っている。

父と母父はスタミナ血統で、母の母父はスピード血統なので、東京マイルというスピードとスタミナ両方が問われるタフなコースにマッチした血統だといえる。

レース適性値:80

 

ユニコーンS適性まとめ 

レース適性値:85

ヴァイトブリック 

レース適性値:80

デュープロセス、ダンツキャッスル 

 

こちらも併せてぜひ!

【最終追い切り】ユニコーンS(2019)調教BEST3~追い切りは実力伯仲~ - club keiba

 

以上、第24回ユニコーンステークス(GⅢ)出走馬適性分析でした。

読んでくれてありがとう!