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【調教】第23回ユニコーンS(2018) 最終追い切りレビュー~グリムがよくみえる~

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どーも、ユニコーンSは外枠の先行馬が良く走る。

ぺちです。 

 

東京ダートマイルはスタートから200mほどが芝で、外枠ほど芝コースを走れる距離が長いです。

芝とダートではもちろん芝の方が速く走れるため、外枠の先行馬は芝コースを長く走れスピードに乗りやすい、結果先行しやすくて位置を取りやすいので好走しやすくなります。

近年ではストロングバローズ(2016年1人気2着、13番枠)、ノボバカラ(2015年9人気2着、16番枠)、コーリンベリー(2014年4人気2着、15番枠)と人気薄でも好走しています。

 

枠順も重要な要素となるユニコーンS。

もちろん、最終追い切りも重要なのでみていきましょう。

 

 

 

 

ユニコーンS人気馬の最終追い切り 

6/13現在の予想オッズはこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:ルヴァンスレーヴ    3.8倍

2番人気:グリム                        4.1倍

3番人気:グレートタイム        4.8倍

4番人気:ハーベストムーン    6.8倍

 

当たり前ですが実績馬が人気上位を占めています。

それでは上位人気馬と調教からみるオススメ穴馬をレビューしていきます。

 

ルヴァンスレーヴ

6/13(水)           6F  5F  4F  3F  1F

美浦 南W 稍重  82.9 66.8 52.6 38.6 13.1

  

古馬OP級の馬と併せ、直線強めに追って1馬身ほど遅れてフィニッシュしています。

相手が古馬OP級ということもありますが、馬なりの相手に先着されているのは気になります。

始めから負荷をかけて走っていて、5F66.8と速いタイムでしまいが1F13.1なので、後半にスタミナが切れてしまった印象です。

動き自体は首がしっかり沈んでいますし足さばきもしっかりしていますが、差し馬であるルヴァンスレーヴが後半に失速しているのは調教内容として疑問が残ります。

70点

 

グリム

6/13(水)           4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  51.6 37.8 24.8 12.3

6/6(水)              6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 不良  84.4 67.9 52.1 38.3 12.3

 

1週前 、最終追い切りとしっかり負荷をかけられています。

1週前は2頭併せ馬なりでゆったりと追っているものの、5F67.9ー1F12.3と好タイムで走りぬけています。

走りを見ても集中力を感じ、動きも軽やかで気分良く走っているようにみえます。

先着はされているものの、好印象に映ります。

最終追い切りは坂路で単走強めに追っていますが、こちらは動きがきびきびとしていて4F51.6ーラスト1F12.3と好タイムです。

いずれも集中力、身体の軽さ、タイムと申し分なしです。

90点

 

グレートタイム

6/6(水)           6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 良  86.5 69.8 53.8 39.4 12.2

 6/6(水)               4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 不良  54.8 39.2 25.3 12.9

 

1週前追い切りは2頭併せ・馬なりで追っていますが、脚が高く上がっていて動き自体は良く見えるものの、動きの良さの割には前への推進力がないようにみえます。

これは最終追い切りでもいえます。

最終追い切りは2頭併せ・馬なりで追っていて、こちらも動き自体は良く見えますが、その割に前への推進力が感じられません。

いずれも併せ馬を突き放せていないので、その点は気になるところです。

75点  

 

ハーベストムーン

6/13(水)           4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  58.5 41.7 26.4 12.8

 

2頭併せ・馬なりで追っていて、タイム自体は平凡ですがフォームがきれいで脚が高く上がっていて動きに無駄がないところは評価できます。

首を高くして走るのですが、それはこの馬の走り方なので気にする必要はありません。

タイムの割に動きが良く見えるというグレートタイムと逆パターンで、個人的にはこちらの方が高く評価できます。

80点 

 

 

その他よく見えた馬

リョーノテソーロ

芝馬でダート適性があるかどうかは置いておいて、調子そのものはかなり良く見えます。

南W・2頭併せ・直線強めで追っていて、併せ馬を一瞬で抜き去りその後も集中力を保ったまま走り切っています。

フォームも首がしっかりと沈んでいて前への推進力がありますし、追ってからの反応も良いです。

先日のデータ分析で「前走GⅠを走った馬は来ない」といいましたが、そのデータを覆せるくらいの動きを見せています。

85点

 

プロスパラスデイズ

坂路・単走・馬なりで追っていますが、まっすぐ走れていて動きに無駄がありません。

タイムは4F53.8ー1F12.7と平凡ですが、タイム以上に動きの良さが目立ちます。

抽選での出走なので出走できるかは分かりませんが、出走できたら狙いたい1頭です。

80点

 

バイラ

坂路・単走・馬なりで追っていますが、1間歩が大きく飛んでいるような走りをしていて、足さばきも軽やかかつ力強さを感じます。

こちらもタイムは平凡で4F54.4ー1F12.5ですが、タイム以上に動きが良く見えます。

80点

 

 

まとめ

前走との比較ができなかったので、その馬そのものの調子みたいなものが分かりづらかったです。

なので、最終追い切りの動きだけで体調の良し悪しを判断しました。

人気上位の中だと断然グリムが良く見えました。

前走はユニコーンSと同じ舞台で勝利を収めているので、コース適性もありますし期待ができます。

大穴はプロスパラスデイズ、出走してほしい。

※木曜日に最終追い切りをする馬も何頭かいるので、良い馬がいれば追記します。

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

ルヴァンスレーヴ      :70点

グリム                       :90点

グレートタイム          :75点

ハーベストムーン        :80点

 

オススメ穴馬はこちら

リョーノテソーロ       :85点

プロスパラスデイズ   :80点

 

以上、第23回ユニコーンS(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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