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~競馬予想探究ブログ~

【回顧と次走】函館SS&ユニコーンS~レース回顧と有力馬次走推奨レース紹介~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今週は本命がいずれも2着に敗れ、予想も外れました。

買い方次第では的中できていたのでくやしい。

買い方をもっと精査すべきですね。

 

競馬は予想×買い方で決まります。

・印を打つまでが予想

・その印をどういう組み合わせで買うかが買い方

この両輪がかみ合うことで的中に至ります。

(必死に自分に言い聞かせている)

 

さて、、、

今回は2重賞(函館SSユニコーンS)のレース回顧と、有力馬の次走この条件で走れば買えるよ!みたいなことを書いていこうと思います。

予想を外すということは的中への伸びしろがあるってことだよってケイスケホンダが言ってました(笑)

振り返りをすることが伸びしろだと思っています!!

 

函館スプリントステークス

【結果】

1着:カイザーメランジェ(1:08.4)

2着:アスターペガサス(1 1/2)

3着:タワーオブロンドン(クビ)

 

レース回顧

・カイザーメランジェ(5人気1着)

薬物問題で6頭が除外で7頭立てになったことでかなり楽に逃げることができた。

先行力のある馬(シュウジ、ダノンスマッシュ)の除外によりテンの先行争いがなくなり、2番手に本来差し馬のアスターペガサスという隊列なのでマイペースでプレッシャーなく逃げることができた。

稍重の馬場といえど良馬場に近い馬場状態の開幕週で前半3F34.4-後半3F34.0のラップタイムなら後ろからでは届かない。

 

勝因は逃げることができたこと。

 

ではなぜすんなり逃げられたのか。

もともと先行馬ではないのにもかかわらず、すんなり逃げることができたのは前走韋駄天Sの出走が良いほうに出たと思われる。

千直の韋駄天Sではスタートからの加速をトライして、道中は4~5番手につけていた。

いつもは1200mで10番手辺りなので、明らかに意図的に先行していた。

それが今回の函館SSにも活きた。

加えて薬物問題で6頭が除外となり、そのうちシュウジやダノンスマッシュなど先行力のある馬が除外となっており、先行勢がほとんどいないレースとなったのも味方となっている。

鞍上の江田照男からしたら、してやったりの勝利だろう。

 

【次走推奨レース】キーンランドC(札幌1200m)

スローペースに落としての逃げ切り勝ちをみせ初重賞制覇を果たしたカイザーメランジェ。

次走も逃げて好走を図るなら、やはり直線の短い小回りコースが良い。

パワー型の馬でもあるので時計のかかるような馬場となる札幌競馬場のキーンランドC辺りが良さそう。

 

有力馬次走推奨レース

アスターペガサス:キーンランドC(札幌1200m)

2着確保はしたものの、自分の持ち味を出したレースだったとは考えづらい。

やはりこの馬はハイペースで前半スタミナを消耗する展開からしまいの脚で差し切るのが正攻法なので、今回のスローペースで2番手からだと3角のペースアップについていけてなかった。

それがカイザーメランジェに勝利をもたらした要因ともなっている。

 

なので次走はハイペースになりやすく、函館と同じ洋芝のキーンランドC(札幌)が合いそうだ。

 

・タワーオブロンドン:スワンS(京都1400m)

スローペースという展開に泣いた感のある今回。

自身は上がり33.5の脚を使っているので、力は出している。

ただこの馬の末脚を活かすのは直線の長いコースの方が良い。

さらに1200mだと忙しく、スローペースの瞬発力勝負に妙味があるので現状は1400m以上が良さそう。

GⅡを勝ってしまっているので斤量的に夏は全休が良さそうで、秋のマイルCSに向けてのスワンSまで待ちたい。

 

ユニコーンステークス

【結果】

1着:ワイドファラオ(1:35.5)

2着:デュープロセス(アタマ)

3着:ダンツキャスト(3)

 

【レース回顧】

・ワイドファラオ

NZT勝利、NHKマイルC9着からの初めてのダート戦となったが見事勝利。

鞍上の福永さんも勝利ジョッキーインタビューで早くからダート戦を薦めていたといった旨の話をされていたように、ダート適性が結果的にはあったのだろう。

ヘニーヒューズ産駒は芝・ダートともに走る血統で、代表産駒は朝日杯FSレパードSを制したアジアエクスプレスがいる。

血統背景から考えればダート適性への可能性は感じることができただろう。

 

レースでは1番枠を利して逃げ、前半3F33.9というハイペース。

それでも最後は迫るデュープロセスに競り勝つのだから、着差以上に力差のある勝利だった。

実は斤量も1頭だけ57kgでしたしね。

砂を被ったらどうかという不安は今回逃げたので払拭できないが、血統からもノーザンテースト持ちなので成長力が期待でき、今後のダート戦線で有力な1頭となった。

 

【次走推奨レース】プロキオンS(中京1400m)

芝スタートでアドバンテージを取れるので、プロキオンSは合いそう。

高速決着にもなりやすいですしね。

ただ200m短縮するとその分先行争いが激化するので逃げることができるかが心配にはなるが。

 

また地方に目を向けるならテレ玉オーバルスプリントマイルチャンピオンシップ南部杯というローテ。

 

有力馬次走推奨レース

・デアフルーグ:JDD(大井2000m)

距離はもっと長いほうが良い。

そして芝スタートは合わない。

この2点から、今回は追走で脚を使ってしまっており、最後の直線で脚が残っていなかったように思う。

なので距離を延長してJDD。

大井競馬場は直線が長いコース(386m)でかつ中央の砂よりも深いのでパワーを要する馬場なので合うだろう。

 

・ダンツキャッスル:みやこS(京都1800m)

終始鞍上が手綱をしごいており、それでも最後の直線で伸びを見せていたので相当なスタミナがある馬。

なので距離は長ければ長いほうが良く、かつスピード決着にも対応できるのでみやこSが理想的。

そこまでに賞金加算が必要なら、3歳馬どうしのレパードS(新潟1800m)。

 

・デュープロセス:プロキオンS(中京1400m)

ダイワメジャー産駒でダートのイメージがないので、現状は芝スタートが望ましい。

中京、阪神、京都の1400m戦は芝スタートなのでこの中のどれかが良いが、賞金面的に重賞が望ましいとなるとプロキオンSしかない。

 

・ヴァイトブリック:地方の1800m以上

2戦続けての出遅れ、しかも今回の方がひどかったのでこの点は改善の余地があるだろう。

スタート難を少しでもカバーするなら、地方交流重賞の1800m以上が望ましい。

交流重賞なら出遅れてもある程度カバーできるし、1800m以上ならテンのスピードがそこまで求められない。

 

以上、レース回顧と有力馬の次走推奨レース紹介:函館SSユニコーンS編でした。

ご覧いただきありがとうございました。