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【調教】第66回中京記念(2018) 最終追い切りレビュー~「ミエノ」の馬主は「サトノ」の馬主の奥さん~

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どーも、サマーマイルシリーズ初戦の中京記念を制した馬は、ほとんどサマーマイルチャンピオン。

ぺちです。 

 

夏の名物サマーマイルシリーズはサマースプリント/2000シリーズと違い3戦しかないので、初戦の中京記念を勝てばほとんどの場合サマーマイルチャンピオンとなります。

サマーマイルシリーズが始まった2013年以降、5年間で2014年を除く4年間で中京記念覇者がサマーマイルチャンピオンに輝いています。(2016年は該当馬なし)

つまり今週の中京記念の勝者がそのままサマーマイルチャンピオンになる確率がかなり高いということがいえます。

ちなみにサマーマイルチャンピオンに輝くと馬主に2,400万円、厩舎関係者に600万円の報奨金が送られます。

 

今回はほぼサマーマイルチャンピオン決定戦である中京記念の最終追い切りレビューです。

 

 

 

中京記念人気馬の最終追い切り 

7/19現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:グレーターロンドン  4.2倍

2番人気:ウインガニオン          4.4倍

3番人気:ワントゥワン              6.4倍

4番人気:ロジクライ                  7.1倍

5番人気:スマートオーディン  9.0倍

 

1人気で4.2倍ですからね、しかも重賞未勝利のグレーターロンドンですから今週も荒れそうな予感でございます。

予想オッズでは5人気まで一桁倍台のオッズなので、上位5頭はレビューしていきます。

さらに、人気薄でオススメ穴馬をレビューしていきます。 

 

グレーターロンドン

7/18(水)          5F  4F  3F  1F

美浦 南W 良  67.3 50.7 36.8 12.4

 

【積極的に走れている】

前走(京王杯SC:3人気4着)時よりもタイムも動きも確実に良いです。

3頭併せの最後方から、最後の直線で鞍上の仕掛けに対する反応が良く、併せ馬を楽に突き放せています。

直線の動きは自分から積極的に前へ突き進んでいて、フットワークも軽やかでリズムも良く見えました。

前走からの上積みは確実にあります。

85点

 

ウインガニオン

7/18(水)          4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  51.8 36.9 24.3 12.4

  

【引き続き元気いっぱい】

単走追いで前走(安田記念:14人気7着)時と変わらず元気いっぱいです。

この馬は露骨な夏馬で、8勝のうち7勝が6月~8月に集中しています。

夏の暑さははこの馬にとってはパワーを発揮できる環境なのだと思います。

実際に今年の京都金杯(5人気13着)時の追い切りと比較してみたんですが、明らかにこの時期の方がフットワークが軽くジョッキーも追うのが楽そうでした。

動きが軽いです。

80点

 

ワントゥワン

7/18(水)      5F  4F  3F  1F

栗東 P 良  65.6 50.1 36.1 11.4

   

【併せ馬を突き放せず】

併せ馬を内側から追走し、コーナーワークで前へ出たものの、直線ではムチを入れるほどの追いにもかかわらず、併せ馬を突き離せませんでした。

動き自体は悪くはなかったので、併せ馬が格上の可能性はありますが、併せ馬の方が身体の使い方がきれいですし、走りのバランスが良くて魅力的でした。

ムチを入れての追い切りなら、併せ馬を大きく突き放してもらいたかったです。

65点

   

 

ロジクライ 

7/18(水)          4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  56.2 41.1 26.7 12.7

 

【先週の追い切りがみたい】

1週前に自己ベストタイのタイムの坂路4F49.8で駆け抜けたからなのか、最終追い切りはかなり軽い内容でした。

こうなってしまうと最終追い切りよりも1週前追い切りが重要になってくるのですが、いかんせん1週前追い切りの動画は見れないので判断のしようがありません。

1週前に自己ベストを出しているので好調ではあるとは思いますが、最終追い切りだけをみると、人間でいう強めのジョギングのような軽い追い切りでした。

--点(点数化はできず)

 

スマートオーディン

7/18(水)          4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  52.7 38.7 24.6 11.9

 

【集中力が課題かな】

2頭併せで追って折り合い専念の内容でしたが、首をあげたり横に向けたりと直線では終始落ちつかない様子で、まだまだ本調子には戻っていないのかなと思います。

ただ折り合いはついていました。

前走(エプソムC:6人気12着)は逃げてしまい、自慢の末脚を発揮することなく惨敗したからなのか、200m距離の短いマイル戦に臨んでくる過程はあまり好感が持てません。

折り合いに課題がある証拠なのかなと思ってしまいます。

70点

 

 

その他よく見えた馬

ミエノサクシード

CWを単走追いしているのですが、首がしっかり沈んでいて鞍上が追うというよりも、馬が鞍上を引っ張っていて前への推進力を強く感じました。

6F80.5-1F11.6と最後の直線のタイムも素晴らしいです。

牝馬ですが走り方がとにかくカッコイイです。

85点

 

リライアブルエース

坂路を5F55.6-1F12.0と平凡ですが、前脚が高く上がっていてウッドを掻き込む時の力強さが他の馬とは違いました。

前走(京王杯SC:6人気6着)時の追い切りよりも集中力が増していて、精神的にも成長している印象です。

80点 

 

ブラックムーン

6F85.2-1F11.5としまい重点の追い切りとなっていますが、前走(安田記念:13人気16着)時よりも首がしっかり伸びていて集中して走れている印象です。

前走よりも状態は良さそうです。

80点

 

 

まとめ 

最高評価はグレーターロンドンとミエノサクシードの85点ですが、ミエノサクシードの方が走りがカッコよかったのでミエノサクシードを最高評価にします。

夏は牝馬という格言は有名ですが、ミエノサクシードは前走のマーメイドSで3着と格言通りの夏に強い牝馬なのかもしれません。

僕の大好きなスマートオーディンは、応援はしているのですが追い切りを見る限りではまだ途上といった感じで、完全復活までにはもう少しかかりそうです。

今年の夏は例年以上に暑く、暑すぎるくらいですが、馬たちには無理しない程度に走ってもらいたいですね。

馬は暑さに弱い生き物ですからね。

みなさんも熱中症には気をつけてください!!

そして明日の函館2歳ステークスの最終追い切りもお楽しみに!!

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

グレータ-ロンドン :85点

ウインガニオン         :80点

ワントゥワン             :65点

ロジクライ                 :--点(点数化はできず)

スマートオーディン :70点 

 

オススメ穴馬はこちら

ミエノサクシード     :85点

リライアブルエース :80点

ブラックムーン         :80点


以上、第66回中京記念(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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