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~競馬予想探究ブログ~

【予想】中京記念(2019)~3歳馬の為のレースとなっていくか~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

Twitterでは日々競馬(地方、中央、海外問わず)に関する情報を呟いていますので、是非フォロミーして下さい!笑

 

さて今回は第67回トヨタ中京記念(GⅢ)の予想です。 

今回予想したポイントは以下の通りです。

①重馬場、外差し馬場

②1800m寄りのマイラー

③ハイペース

④血統は良馬場なら王道のディープ、ステゴ、ハーツ産駒から、重馬場ならニジンスキー持ち

ここらへんも踏まえて予想していきます。

 

中京記念予想

◎カテドラル

新馬戦、2戦目の野路菊Sでは1800m戦で連勝しており、直近ではアーリントンC2着、NHKマイルC3着とマイル戦で結果を残している馬です。

今の中京馬場は時計のかかる馬場なので、パワーとスタミナが求められます。

マイルよりもパワーとスタミナが求められる1800m戦で実績があるのは好材料

前走NHKマイルCでは上がり2位の脚を使う瞬発力も併せ持っており、外差しが決まりやすい馬場状態にもマッチしています。

枠も外枠の14番枠が引けたので馬場の良いところを走れるのも〇。

馬群を割って進出できる勝負根性もあります。

瞬発力勝負でもパワー勝負でも戦えるので崩れる可能性が少なく、3歳馬なので斤量53kgというのも魅力です。

 

中京マイル戦は直線の長いコースということもあり、サイアーランキング上位の産駒が好走傾向にあります。

昨年の1-3着はディープインパクトハーツクライ・ディープの決着でした。

ハーツクライは昨年の2着馬ロジクライを輩出しており、カテドラルの母系はマイラー血統なので、血統面から見てもレースとの相性は高そうです。

 

〇グルーヴィット

斤量はカテドラルよりも軽い52kgで出走できます。

中京コースはファルコンS2着で実績あり、マイル戦ではNHKマイルCで10着でしたが直線で進路がなくなるロスがありながら勝ち馬とはタイム差0.5秒なので、内容的には悪くありませんでした。

淀みない流れの中を長くいい脚を使えるのがこの馬の特徴です。

ハイペースになりそうな今回は展開的にも向くでしょう。

新馬戦と2戦目でダート戦を連勝しているようにパワーは問題なく、気になるのは重馬場のマイルをこなすスタミナ。

まだ3歳馬でキャリアが浅いので戦績からは判断しづらいですが、NHKマイルCでは脚を余していたので距離自体は問題なさそうです。

重馬場もダート戦をこなしているので同じく。

1800mの勝利経験があれば文句なしでしたが、血統から見れば父こそスプリンターのロードカナロアですが、母系はスペシャルウィークを持っており牝系にはエアグルーヴもいる血統ですので中距離血統だといえます。

ロードカナロア種牡馬成績を見る限り、距離でみると幅広く活躍しているので母系の影響を与えやすいのかなと思っています。

兄弟馬のフェイズヴェロシティ(3勝、父キンカメ)も中距離馬ですしね。

以上からグルーヴィットは今の中京馬場でも好走できるという結論に至りました。

枠の差で2番手評価です。

1400m巧者の可能性があるので若干の不安もあります。

 

▲キャンベルジュニア

近走はなぜか1200m戦に走らされていましたが、新馬戦・2戦目(いずれも東京)では2000mを連勝していて、重賞ではマイル戦で結果を残している馬です。

今回マイル戦に戻るのは大幅なプラスです。

休み明けは走る馬で(2-2-1-2)、今回半年ぶりのレースとなりますがこの点もむしろプラスです。

今の中京競馬場が重馬場で時計のかかる馬場ということが、この馬を選んだ最大の理由です。

血統背景的に見ても父はフェアリーキング(サドラーズウェルズの全弟)産駒で、母系もデインヒルなどがいるマルガイです。

高速馬場が得意ですが重馬場も得意だと思われ、2017年のダービー卿CT、3走前キーンランドCでも稍重馬場で距離適性が疑問ながら4着と好走しています。

斤量的にもGⅡで2着の経験がある馬で56kgは手ごろです。

中京コースはかつて1度だけ走ったことがありますが、その時は1人気で3着。

東京コースで京王杯SC2着や新馬戦からの連勝がある馬ですので、左回りも得意でしょう。 

展開が流れてスタミナ勝負になれば面白い1頭です。

 

☆プリモシーン

単純な実績、実力で考えればこの馬が1番でしょう、1人気ですし皆様わかっていますが。

なのでこの馬の不安要素のみここでは記載します。

まず、関西圏での実績がありません。

といってもGⅠ桜花賞秋華賞の2戦なので、レースレベルが高かったからということで結論でづけられてしまいそうですが。

秋華賞は距離もありますが、桜花賞は得意のマイル戦でしかも高速馬場でした。

そこでの敗戦は軽視できないところです。

2点目は枠順。

近走は改善傾向にありますが、もともとゲートの出が悪く、奇数枠に入ると出遅れるという数奇な馬です。(先入れが良くない)

今回は7番枠と奇数枠です。

ただ前走VMではスムーズにスタートが切れていたので、精神的に成長しています。

3点目が馬場。

高速馬場の高速決着が得意な馬で、重馬場の適性はそこまで高くないと思われます。

ディープ産駒で母が豪州のGⅠ馬ですのでスピードに長けている血統です。

 

パンパンの良馬場でしたら本命でも東京都いった馬ですが、それでも関西圏の実績もないので抑え程度が無難かと。 

 

買い方

◎カテドラル

〇グルーヴィット

▲キャンベルジュニア

☆プリモシーン

 

馬連

◎-〇▲☆

計3点

 

予想を終えて・・・

カテドラルが勝ちきれるかという問いに対しては自信をもって答えられないので馬連にしました。

自分のモットー的に馬連馬単で買うことが多いので1-3人気のうち1頭は必ず3着以下になるので最低でも1頭は切るようにしているのですが、今回はそれができませんでした。

 このレース3歳馬はあまり出走することなく、直近3年では昨年のフロンティア(7人気4着)、2017年のトウショウドラフタ(2人気12着)2頭のみです。

なのに今年は3頭も出走します。

ハンデ戦でこの時期の3歳混合戦なので斤量の恩恵を受けることができます。

今年の結果次第では3歳馬の出走が増えていきそうなレースですね。

 

こちらも併せてぜひ!

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以上、第67回トヨタ中京記念(GⅢ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。