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~競馬予想探究ブログ~

【予想】戸塚記念(2019)~近年でも強さ光る春の実績馬たち~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

今回は第48回サンケイスポーツ戸塚記念(SⅠ)の予想です。 

予想したポイントは以下の通り。

①斤量

②馬場

③血統では父はミスプロ系・ヘイロー系、父・父母父・母父・母母父いずれかにノーザンダンサー持ち

ここらへんも踏まえて予想していきます。

 

戸塚記念予想

◎ウィンターフェル

まず前提情報ですが、戸塚記念はこれまで別定戦から定量戦に変わっています。

それにより東京ダービー馬でも重賞勝ち馬でも斤量は一律56kg(牝馬は54kg)となります。

これまでは、例えば2016年の東京ダービー馬バルダッサーレは戸塚記念では58kgでの出走が余儀なくされていましたが、今年の東京ダービー馬ヒカリオーソは56kgで出走できます。

また川崎競馬場の馬場情報は昨日夕方以降に大雨が降ったので不良馬場。

それにより好位~差しが有利な馬場になっています。

 

本命はウィンターフェル。

斤量的に春の実績馬が有利というのは明らかで、2016年の東京ダービー馬バルダッサーレが58kgでこのレースを2着になっているのを物差しにすると、56kgで臨める羽田盃2着・東京ダービー3着馬にとってはかなり有利に働くはずです。

これまで王道路線を進んでいて、2歳時には全日本2歳優駿で中央勢相手に地方最先着の5着、前走JDDでも4着と今年の地方3歳勢ではトップクラスの実力を持ち、かつ安定感もある馬です。

全日本2歳優駿では川崎コースですので、コース適性も問題ありません。

不良馬場でのレース経験はありませんが、重馬場では(0-2-0-1)で着外は全日本2歳優駿ですので馬場適性も悪くはありません。

血統的にも父はダノンバラード(ディープインパクト系)ですが母父はミスプロ系のアンブライドルド、母父もプリサイスエンドですのでミスプロの血を強く持っています。

 

ただ勝ちきれない馬でもあり、最後の勝利は2歳の9月と1年勝てていません。

相手なりに走る馬なので、大崩れはないでしょうが勝ちきれるまでの信頼は置けません。

 

〇ヒカリオーソ

今年の東京ダービー馬。

実績的にはウィンターフェルと2頭で抜けています。

格下相手に同じ斤量の56kgで臨めるのはプラスです。

この馬も不良馬場でのレース経験はありませんが、重馬場では(3-0-0-1)とウィンターフェル以上に適性があります。

着外は全日本2歳優駿の7着。

逃げ馬なので中央勢が入ってくるとマークがきつくなり成績を落としてしまいますが、地方馬限定での戦いではマークが緩くなり自分の競馬がしやすくなる、その分結果が良くなると思います。

血統面では父はロベルト系のフリオーソですが、父母父はミスプロ、母父もミスプロ系のサウスヴィグラス、さらには母母父もミスプロ系と、ミスプロを18.75%(奇跡の血量といわれている)持っています。

 

懸念点としては今回逃げ馬が多いので、先行争いに巻き込まれて前半で消耗してしまうこと。

ただ前走JDDでも逃げていますし、強い相手に逃げることができていますのでここでも先行力は最上位だと思います。

 

▲グリードパルフェ

こちらも春の実績組。

東京ダービー4着、JDDでは7着とウィンターフェル・ヒカリオーソに後塵を拝していますが、前走黒潮盃では芙蓉賞2着のトーセンボルガに先着しています。

戸塚記念の前哨戦として挙がるのが芙蓉賞と黒潮盃

この上位組vs春の実績馬が対戦構図ですが、グリードパルフェを物差しにすると春の実績馬が上回ります。

春の実績もありつつ前哨戦で好走しているグリードパルフェは3番手の実力があります。

この馬もまた不良馬場の経験はありませんが、重馬場では(1-1-1-2)とまずまず。

前走黒潮盃も重馬場でのレースでした。

 

血統はミスプロを持っておらず、しかもサンデーサイレンスも母母父に持っている程度なので相性は良くはありません。

中段~後方から競馬をする馬なので直線の長い大井向きでもあり、上位2頭とは大きく見劣りがします。

 

△2頭一気に

△1ダンサーバローズ

前哨戦芙蓉賞の勝ち馬。

夏の上がり馬的な馬ですが、芙蓉賞では2着に0.9秒差をつける圧勝をしています。

上がり馬の中では1番です。

血統面ではオルフェーヴル産駒で母父はノーザンダンサー系のデヒア、さらに母母父もノーザンダンサー系のオペラハウスと相性の良い血を持っています。 

 

△2トーセンボルガ

前走黒潮盃では13着と大敗していますが、これは逃げれずに自分の競馬ができなかったため。

前々走芙蓉賞では逃げて2着と好走しており、自分の競馬ができればここでもやれるはずです。

3走前には古馬相手(A2)に2着にも入れており、逃げてこその馬です。

 

 

買い方

◎ウィンターフェル

〇ヒカリオーソ

▲グリードパルフェ

△1ダンサーバローズ

△2トーセンボルガ

 

3連単フォーメーション】

◎〇→◎〇→▲△1△2

計6点

 

予想を終えて・・・

 

羽田盃東京ダービーの上位組が同じ斤量で出走できるようになったことで、今後春の実績馬が独占するようなレースになっていくと思われえる戸塚記念

今年が定量戦になって初めての年なので目安となるでしょう。

 

今年の春の実績馬は例年以上に中央勢と戦かえており、JDDでは1,2着こそ中央勢ですが、3-5着は地方勢で東京ダービー上位勢でした。

東京ダービー馬のヒカリオーソはJDD5着、同3着のウィンターフェルはJDD4着、この2頭のは世代上位にして地方全体でも今後引っ張っていく存在だと思っています。

 

以上、第48回サンケイスポーツ戸塚記念(SⅠ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。