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【予想】東スポ杯2歳S(2018)最終予想~ルヴォルグ、新興馬主でも藤沢厩舎~

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どーも、東スポ杯2歳Sの血統的傾向は父ディープインパクト、母父サドラーズウェルズ系。

ぺち(@Pettit0116)です。

 

過去5年の3着以内馬15頭のうち、父ディープは5頭、母父サドラーズウェルズ系は2頭います。

今年は珍しく父ディープ×母父サドラーズウェルズ系が3頭もいてヴァンドギャルド、ゴータイミング、ルヴォルグが該当します。

ただこのレースで父ディープと相性が良いのはスピード系のノーザンダンサー系(ダンジグ系、ヴァイスリージェント系、ストームキャット系)なので、上記3頭の母父の戦績を調べました。

ヴァンドギャルドの母父はMotivatorで主な勝ち鞍は英ダービー(2400m)、その父が凱旋門賞モンジューですからステイヤー血統です。

ゴータイミングは母父がRefuse To Bendという馬で主な勝ち鞍は英2000ギニ―(マイル)、なのでヴァンドギャルドよりも短距離適性のある血統です。

ちなみに兄には今年の仏GⅢ(マイル)を勝ったジェニアルがいます。

ルヴォルグは母父Kitten's Joyでデイリー杯2歳S勝ち馬のジャンダルムやエプソムC勝ち馬のダッシングブレイズが産駒にいるように日本の馬場への適性も高いマイル血統と言えます。

以上を踏まえて血統的に相性が良さそうなのは母父がマイル適性のある①ルヴォルグ、②ゴータイミングとなります。

 

さて血統を踏まえたうえで今回は第23回東京スポーツ杯2歳ステークスの最終予想です。 

 

第23回東スポ杯2歳S勝ち馬予想

◎ルヴォルグ

〇カテドラル

▲ヴァンドギャルド

☆アドマイヤスコール

 

◎ルヴォルグ

冒頭でも挙げたように血統的にも相性の良い馬ですが、前走の新馬戦(1人気1着)では今回と同じ東京1800mで勝利しムチを入れずに上がり最速の33.6の脚を使えています。

しかも2着とは0.7秒差の圧勝です。

このレースは基本的に瞬発力のある馬が勝つレースですので、こういった上がりの脚が使える馬が台頭します。

新馬戦ではまだ本気を出していないようで底を見せていませんし、それでいて勝ちっぷりが良いので大物感があります。

鞍上が今週から短期免許取得のR.ムーアで藤沢厩舎と抜かりのない布陣です。

 

〇カテドラル

新馬戦では出走馬のうち4頭が既に勝ち上がっているようにレベルの高いレースで勝利しています。

前走野路菊S(2人気1着)ではヴェロックスを負かしてい勝利しています。

結果的に逃げていますが、もともと逃げ馬ではないので今回は先行すると思われます。

全2戦で上がり最速の脚を使っていますが33秒台の脚は使えておらず、瞬発力勝負には分が悪くスピードの持続力で勝負する馬です。

阪神外回りと中京で勝利しているように直線の長いコースは得意で左回りも経験済みですので、ルヴォルグとも脚質が違うので負かすとしたらこういう馬でしょう。

 

▲ヴァンドギャルド 

新馬戦(阪神1600m)は12頭立ての中道中7番手から差し切り勝ち、重馬場にも拘らず上がりは最速の33.9の脚を使っています。

その新馬戦では牝馬ながらデイリー杯2歳Sで2着に入ったメイショウショウブを負かしていますし、馬群を縫って差し切っているように勝負根性もあります。

後方で脚を溜めて瞬発力で勝負する馬で、今回のメンバーは先行馬が多いので展開的に恵まれそうです。

最終追い切りでも良い動きを見せていたので状態も良さそうです。

鞍上C.デムーロへの乗り替わりもプラスでしょう。

 

☆アドマイヤスコール

前走未勝利戦(東京1800m)では今回と同じ舞台でレイデオロの弟にして断然人気のソルドラードを差し切り勝利、上がりは33.5で最速の脚でした。

瞬発力に長けた馬で新馬戦の札幌1500mでは直線が短くこの馬の特徴を活かせないコース形態でした。

今回の出走メンバーの中でも上がり33.5は最速で、瞬発力だけなら人気上位馬と遜色なしです。

M.デムーロがこちらではなくホウオウサーベルを選んだのは気になりますが、穴としては面白い1頭です。

 

買い方

◎ルヴォルグ

〇カテドラル

▲ヴァンドギャルド

☆アドマイヤスコール

馬連◎-〇▲☆

計 3点  

 

消した人気馬

ヴェロックス

前走野路菊Sでは終始カテドラルをマークし、4角で射程圏内に入れながら差し切れずに負けていますので単純に力負けに感じました。

ヴェロックス<カテドラルとすると、僕の予想ではヴェロックス<カテドラル<ルヴォルグという構図が立ち、来ても3着までかなと思います。

   

 

 

予想を終えて・・・

2歳戦はもともと情報が少なく難しいのですが、今回は特に難しく感じました。

似たような戦績・タイプが多く力関係がはっきりしていませんので優劣が付けずらく、精神面もまだ子供ですのでレースで折り合いを欠く馬も多く出てきます。

そうなると判断できる基準は調教師の実績で、単純に考えて馬主からしたら良い馬は良い調教師に預けたくなるのが当然で、良い騎手に乗ってもらいたいのが普通の考えです。

今回ルヴォルグは藤沢調教師、ヴァンドギャルドは藤原調教師と本命対抗を東西のリーディング調教師が管理する馬にしたのはそんなことを思いながらの結果です。

そして本命ルヴォルグの鞍上はムーア、対抗ヴァンドギャルドデムーロ弟と、どちらも世界的な騎手です。

ちなみに上記の考えは武さんが以前インタビューで成績が良い騎手に良い馬が回って来るのは当然だとおっしゃっていて、それにインスパイアされたものです。

因果関係からロジカルに考えることも時には必要かなと思った予想でした。

 

併せてこちらも是非!! 

www.shumpei116.net

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明日土曜日はマイルCSの最終予想を、日曜日にはジャパンCの1週前追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第23回東京スポーツ杯2歳ステークス(GⅢ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

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ぺち。