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~競馬予想探究ブログ~

【血統】東スポ杯2歳Sに合う母馬と種牡馬を分析する

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

今回は第24回東京スポーツ杯2歳ステークス(GⅢ)を血統を分析しています。

直近の同じような舞台設定で父はもちろん、母の戦績に注目している点がこのブログの特徴です。

ネット社会により血統の情報も入手しやすくなっている良い時代ですね!

 

東スポ杯2歳S血統分析

ここでは母馬≧父馬>父母父≧母母父の優先順位で分析していきます。

特に母馬の戦績は産駒に大きな影響をもたらすと考えていますので重点的に見ます。 

対象レースは以下、3着以内馬計9頭から分析します。

・10/19 アイビーS(L) 勝ちタイム:1:48.1(重)

・10/26 未勝利戦       勝ちタイム:1:48.0(良)

・10/15 未勝利戦       勝ちタイム:1:49.1(良)

 

 

母馬は日欧産の中距離馬

好走馬の母馬をみると、9頭中7頭が日本産の馬で2頭が欧州産の馬。
また9頭中5頭が1800m以上で勝利経験のある中距離馬です。
1頭はレース経験なし、1頭は仏の馬でリステッド競走勝ちということはわかっていますが距離は不明。
なので1600m以下の短距離馬は2頭のみということになります。
上記3レースの勝ち馬の母馬はいずれも1800m以上での勝利経験がある馬というところも注目すべき点。
2歳馬にとって1800mというのは距離が長いのか、母馬にはある程度のスタミナが求められます。 

 

父馬はディープ系が少しリード

強い傾向は出ませんでしたが、ディープインパクト系は良い。
その中でもキズナ産駒は分析対象3レースで2頭の好走馬を輩出している。
ちなみにディープインパクトは1頭のみ。
その他ではハーツクライダイワメジャーなどのサンデー系、それ以外ではキングカメハメハなどもみられるが、強い傾向が出ているわけではない。
父馬に関しては芝の種牡馬であればそこまで気にする必要はなさそう。

 

持っていたらうれしい血

フジキセキの血は好走馬9頭中4頭に入っていた。
これは父系でも母系でも関係なく、父・父母父・母父・母母父いずれかに入っていればよい。
ヴァイスリージェントの血も4頭入っていて、こちらは全て母系に集まっていた。
その他、ダンジグ、ロベルト、ハーツクライの血はあったらうれしい程度。
フジキセキVRが注目の血。

 

今年の出走馬では・・・

①ラインベック
ディープインパクト、母アパパネ、母父キングカメハメハ
母馬は牝馬3冠を達成したGⅠ5勝馬
1800m以上ではオークス秋華賞を制している。
もちろん日本産で中距離適性もきちんと持っている。
父馬は牡馬3冠でGⅠ7勝。
父母合わせてGⅠ12勝の超良血馬。
母系にはヴァイスリージェントの血も入っているので、必要な条件をすべて満たしている。

 

②リグージェ
ブラックタイド、母マルティンスターク、母父シンボリクリスエス
母馬は1800m戦で3勝、1600m戦で1勝の4勝馬
日本生まれの中距離馬。
父馬はディープインパクトの全兄で弥生賞勝ち馬。
母系にはロベルトの血が入っている。

 

③シャインガーネット
オルフェーヴル、母ベルベットローブ、母父Gone West
母馬はダ1800m1勝、ダ1700mで1勝、ダ1400mで1勝した3勝馬
中距離適性はあるものの、最後の勝利が1400m戦なので短距離馬だった可能性もある。
父馬は牡馬3冠馬ステイゴールド産駒。
スタミナ・パワーともに併せ持つ怪物。
持っていたらうれしい血は持っていない。

 

以上、第24回東京スポーツ杯2歳ステークス(GⅢ)の血統分析でした。

ご覧いただきありがとうございました。