競馬地方創生ブログ

地方重賞をメインに取り上げ、レース映像をメインに考察するブログ

飛車角強し~第31回東京スプリント(2020)予想見解~

 友だち追加

※予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

 

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第31回東京スプリント(JpnⅢ)の見解をしていきます。
基本的に中央勢が強いレースで、地方税勢で馬券に絡んだのは直近5年では元中央馬のキタサンミカヅキのみ。
このジンクスを地方勢は打ち破れるか。

 

東京スプリント見解

コパノキッキング

今回は距離適性を重視しました。
コパノは1400mよりも1200mの馬。
1400mでも根岸Sを制していますが、その他の重賞3勝はいずれも1200m戦。
大井1200mも東京盃勝利、昨年の東京スプリントでも2着に入っています。
しかもこの時は出遅れながらの2着。
スプリント戦で出遅れは致命的ですが、それでも2着に食い込むあたりは地力の証明でしょう。
今回は斤量面でも、相対的にみると有利です。
ヤマニンアンプリメが実質58kg、ブルドックボスも58kgと有力馬よりも斤量面で恵まれています。


1200m戦における弱点としては、包まれた時の脆さくらい。
昨年のクラスターCでは3着に敗れていますが、この時は直線で内外両方から並ばれるという苦しい展開に。
それにより直線で伸びを欠いて敗れています。
この敗れ方は稀なケースで、内外両方、つまり2頭の合わせ技がないと成り立ちません。
そのように考えると、コパノが敗れる可能性は限りなく少ないと思っています。

 

ヤマニンアンプリメ

直近の敗戦は1400m戦ばかりで、最後に1200m戦で敗れたのが2018年の中央藤森Sの2着までさかのぼらないとありません。
この馬も1200mに最も適性があります。
3走前のクラスターCでは1:09.1という芝並みのタイムで勝利しています。
先行馬というよりは差し馬なので、道中の位置取りがポイント。
1400m戦ですが3着に敗れた2走前のテレ玉オーバルスプリントでは、外枠発走で1角までの距離が短い浦和コースということもあり、位置を取れずに道中は8番手に。
向正面から位置を上げるも、逃げ馬ノブワイルドとは逆転が難しい差があり3着となっています。
これがこの馬の負けパターンでしょう。
今回は4番枠と内目の枠で、しかも大井の1200m戦ですので2角までの距離が約400mあります。
スタートがそこまで忙しく=位置取り不安が少ないので、この馬も大崩れは考えづらいです。

 

ジャスティ

中央馬で地方交流重賞は初参戦。
先行力があって位置が取れるので、地方の競馬にも合っています。
前走は道中3番手から危なげなく勝利。
タイムも1:09.7と好タイムです。
参考ですがコパノキッキングの2走前のカペラSの勝ちタイムは1:09.3でした。


2走前では出遅れて敗れているので、スタートが若干不安ですがすんなり出れば勝負になるでしょう。
3走前までは逃げて好走しているので、1枠1番ということもありハナを主張する可能性もあります。


ブルドックボス

1400mが適性距離の馬。
3走前には待望のJpnⅠ初制覇、この時も1400m戦でした。
120mm戦に目を向けると、4走前の東京盃で2着というのがあります。
この時の勝ち馬はコパノキッキング、着順は2着ですがタイム差は0.8秒と差は大きいです。
1200m戦だとどうしても前半で脚を使わされてしまうので、しまいの伸びを欠いてしまいます。
かといって、前半馬なりにしてしまうと位置が取れず、直線に向いた段階でノーチャンスという。。。
差し有利の展開になれば、という展開任せになってしまう点が難点です。

 

キャンドルグラス

1000m戦でも先行できているように、テンの速さが武器。
なので3番枠というのは絶好でしょう。
1番のジャスティンがハナを主張して、その後ろでインベタで直線に向くのが理想的な流れです。
笹川騎手は大井では抜群に上手で、特に直線に向いてのイン突きが上手い騎手なので馬との相性も良いです。
交流重賞では東京スプリントよりも格上のJpnⅡ東京盃で5着という実績があり、この時はコパノには1.2秒離されていますが2着ブルドックボスとは0.4秒差と大きく離されていません。
中央勢が強力ですが枠を味方に一矢報いてほしい。

 

ノボバカラ

今回は56kgと斤量面で他と差がないのがプラスです。
近走はJpnⅠを除いて、たいてい重い斤量を背負わされてのレースで、3着となった昨年の北海道スプリントCでも57kgを背負わされています。
この時の勝ち馬ヤマニンアンプリメは54kgでのレースでした。
今回はヤマニンと同じ斤量になりますので、これは明らかなプラス材料です。
1200m<1400mの馬ですが、斤量面の負担が軽減される分前進はあると思います。

 

予想

予想は見解の答え合わせ、競馬の醍醐味でもあります。当日の馬場状態を見たいのでTwitterで当日12:00頃ツイートします。気になる方はそちらをぜひ!& Follow me!!

 

以上、第31回東京スプリント(jpnⅢ)最終見解でした。
ご覧頂きありがとうございました。