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~競馬予想探究ブログ~

バイアスは外枠外差し=コーラルツッキー~第43回東京2歳優駿牝馬(2019)予想~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第43回東京2歳優駿牝馬(SⅠ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場:開催が進むにつれて差しが決まるように、それは内回りコースでも然り
大井1600m(内):スタートから1角までは200mちょいしかなく、先行争いが激しくなる、直線は286mと短く先行馬が有利

大井競馬場|競馬場ガイド|地方競馬情報サイト
重視:門別組、トラックバイアス
血統:ロベルト、サウスヴィグラス、キンカメ系
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

東京2歳優駿牝馬予想

今年も、というべきか2歳戦は門別組のレベルが高い。
エーデルワイス賞は1-3着独占、北海道2歳優駿では2着アベニンドリーム、兵庫JGの地方最先着は4着のスティールペガサス、そして全日本2歳優駿3着のティーズダンク。
中央勢を除くと明らかにレベルが高いのが門別組。
今回の出走メンバーでもテーオーブルベリーは門別では勝ちきれていないが、遠征して結果を残している。
ミステリーベルン、ブロンディーヴァも門別以外で軒並み結果を出していることからも、門別出身馬が圧倒的に優勢。


また今回はペースが上がりそう。
おそらくはスティローザが逃げるであろうが、最内枠のテーオーブルベリーは逃げて結果を出しているので逃げたいはず。
トゥギャザーウェン、センターガーネットと逃げたい馬が多く、かつ大井の1600m戦は1角までの距離馬短い。
これにトラックバイアスも相まって差し・追込がかなり有利に働くのではと思っている。

 

◎コーラルツッキー

有力馬に先行馬が多い中、この馬は前走エーデルワイス賞を道中8番手から差し切っている。
しかも大外枠で終始外々を回される苦しい競馬にも関わらず勝っている点は高く評価できる。
上記でも触れた門別組で、メンバー中門別で最多の4勝を挙げている。
レベルの高い門別でしのぎを削り、JRAもいたエーデルワイス賞で勝利と能力はかなり高い。


気になるのは距離適性。
1200mまでしか走ったことがなく、コーナー4つの競馬は今回が初めて。
やってみないと分からない部分ではあるが、個人的には気にならない。
その理由として、ブロンディーヴァやテーオーブルベリーのように門別の短距離馬が遠征競馬のマイル戦をこなしているケースはよくある。
加えてこの馬は差し馬なので、道中は脚を溜めることに徹するだろうからスタミナ的に持たないということは考えづらい。
最後の差し脚が鈍ることは考えられるが、前走よりもペースは落ち着くであろうし、外枠に入ったので差しも決めやすい。
血統的にも父シニスターミニスターは米国のダ1800mGⅠ勝ち馬、母馬も中央のダ1700m戦で勝利しているように、マイル戦なら距離は問題なさそうな配合。
不安は不安だが、それ以上に実績と枠、それに合った脚質を持つこの馬は本命にふさわしい。

 

〇ブロンディーヴァ

門別から川崎に移籍した馬。
3走前の若武者賞が移籍初戦で3着。
その後の小町特別、ローレル賞牝馬限定戦を連勝している。
東京2歳優駿牝馬ローレル賞は非常に相性が良く、毎年のように馬券に絡んでくるので、そこで勝利していることはローテ的にも実績的にも魅力的。
門別時代には北海道2歳優駿で2着に好走するアベニンドリームに勝利しており、戦ってきた相手関係も強力。


弱点の少ない馬だが、先行脚質は今の大井では難しい。
東京シンデレラマイルは外枠不利な大井1600m戦でありながら大外枠2頭の決着になっているように、今の大井は外差しがとにかく決まっている。
2番手で追走した1人気ミッシングリンクが着外に沈んでいるように、先行勢には厳しい。
東京2歳優駿牝馬はハイペースになりそうなメンバーなのでなおさらである。
トラックバイアスを考えると、コーラルツッキーに分がある。

 

▲ミステリーベルン

ことらも門別組の馬で北海道では重賞フローラルCを制してい。
門別で3勝、金沢で1勝と遠征経験もあり、地元でもしっかりと勝利を重ねているので能力は高い。
マイル戦が2戦2勝と距離適性も高い。
前走金沢シンデレラCでは道中4番手から、3角で大外に回して勝ちきっている。
前走のレベルは高くはないが、差しの競馬で勝利している点は今の大井馬場を考えると評価できる。
門別組、差し脚質、実績も十分と買える要素が多い。

 

△3頭一気に

△1ネーロルチェンテ
前走が圧巻の内容だった。
門別1700m戦で行われたブロッサムC(北海道グレード競走)では道中5番手から上がり最速の脚を使って勝利。
上がり2位との上がり差は0.7秒と圧倒的な差があり、勝ち方としても外外を回しての差し切りなので良い。
血統的にもキングカメハメハ系のベルシャザール産駒なので今の大井馬場と相性が良い血を持っている。
穴として面白い1頭。


その他堅実に走り血統魅力の△2ルイドフィーネ船橋で3戦3勝と底を見せていない△3レイチェルウーズまでを抑えておく。

 

買い方

◎コーラルツッキー
〇ブロンディーヴァ
▲ミステリーベル
△1ルイドフィーネ
△2 ネーロルチェンテ
△3レイチェルウーズ

 

3連単
◎→〇→▲△1△2
〇→▲
計2点

 

以上、第43回東京2歳優駿牝馬(SⅠ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。