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~競馬予想探究ブログ~

キングズガード~第37回東海S(2020)穴馬探し~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第37回東海ステークス(GⅡ)の穴馬探しをしていきます。
今年は京都開催なのでご注意を!
現在の人気想定は以下の通り。(1/23時点)
1人気:インティ(2.0)
2人気:スマハマ(4.9)
3人気:エアアルマス(5.1)
4人気:ヴェンジェンス(5.5)

 

5人気以下はキングズガードが13.3倍と単勝想定10倍以上。
人気馬は直前に分析するとして、今の内に穴馬を探しておこう、そうすれば直前に人気馬の分析に時間を充てられると思い週初めに人気薄馬の分析をすることにしました。
因みに今回は11人気以下+コマビショウについては分析していません。
ぱっと見で来ない確率が高いと思ったからです。
それでは行ってみましょう!

 

アングライフェン(14.3)

単純に足りない印象。
シリウスS、名古屋GP2着という実績があるが、いずれも展開に恵まれてのもの。
前者は前が開いた縦長の展開を好位で追走しており、勝ち馬と同じ位置にいたので結果的にも位置が良かったことがわかる。
レースレベルも他の中央GⅢよりも低かった。
後者は長距離地方重賞あるあるで、力のある中央勢と地方勢が道中で分断する。
実質中央勢の5頭立てのようになっており、差し馬のこの馬でも先行できている。
外枠で前に馬がいないことも先行するうえで良かった。
今回はメンバーの揃う中央GⅡ。
地力というよりも展開などの外的要因の恩恵で好走できている印象なので、単純な能力で考えると厳しい。
重賞で連対経験があるので見栄えの良い戦績だが、中身を見るとそうでもない。
外見に騙されてはいけません、中身もしっかり見ないと。


モズアトラクション(16.0)

エルムS勝ち馬だが、この時は展開に恵まれていた。
1000m通過が約58.5秒で道中11番手からの追込が決まった形。
平安S2着も同様にハイペースの恩恵を受けてのもの。
飛びの大きい馬なので小回り平坦コースが得意で、エルムSの札幌、平安Sの京都はいずれも直線が悲嘆コース。
特に京都は下り坂があってからの直線平坦なので加速がつきやすく、追込馬のこの馬に取っては好都合。
コース適性は高いが、重賞では展開の恩恵が必要になる。
地力だけを考えると買いづらい、求む展開という名のラッキースケベ

 

ヒストリーメイカー&ビルジキール

どちらも前走3勝クラス勝ちの馬だが、3勝クラスで苦戦の末勝ち上がっている。
ダート戦は3勝クラス、OPクラス、重賞クラスでレベルが結構違うので、GⅡの今回でいきなり結果を残すのは相当な力がないと厳しい。
3勝クラスでは楽勝していないと厳しく、勝ち上がりに時間のかかった2頭では難しく思う。

 

キングズガード(13.4)

明け9歳馬ながら近走の戦績が素晴らしい。
前走チャンピオンズCは世代最強クラスのダート馬が揃ったがそこで5着。
先着を許したのはいずれもGⅠ馬で、オメガパフュームには先着している。
その中で追込馬で掲示板に載ったのはこの馬のみ。
上がりも最速で、前々走みやこSでも最速だった。
というよりも実は13戦連続で上がり3位以内をキープしている。
ダート戦の追込馬なので芝のレース以上に展開に左右されてしまうが、毎回しっかりと上がりの脚を使ってくれれるので信頼はできる。
年齢を重ねるにつれて距離が伸びて良くなっている。

 

ということで穴馬候補の推奨馬はキングズガードです。
特別登録時点ではアナザートゥルースがいたので、キングズガード以上にこの馬を推奨したかったのですが今回は出ない模様です。
9歳馬キングズガードの近走の充実ぶりは目を見張るものがあります。
少しでも展開に恵まれれば馬券圏内も十分に可能でしょう! 

 

以上、第37回東海ステークス(GⅡ)の血統分析でした。
ご覧いただきありがとうございました。