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【データ】東海S(2019)出走馬適正分析~大荒れの歴史~競馬予想blog

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

 

先ほどニュースでルヴァンスレーヴのフェブラリーS出走回避、並びにドバイミーティングの登録を断念という悲しいニュースが。。。

僕が競馬を始めてから1番強いと思ったダートホースなだけに、夢を抱かせてくれる存在でしたので世界へ羽ばたいてもらいたかったのですが。

まぁまだ4歳ですからチャンスはあるでしょうし、最終目標は秋のBCクラシックかなと思っているのでここは無理する必要はないとの判断なのかな。

 

さて、今回は予想という観点では超難関重賞第36回東海テレビ東海ステークス(GⅡ)の出走馬適正分析です。 

 

東海S適正分析

過去のレースや結果をみると、1人気は堅実に馬券に絡みますが、ヒモはめちゃめちゃ荒れます。

過去5年の3着以内馬15頭のうち、1人気以外の単勝1桁台の馬は4頭しかいません。

1人気は毎年馬券に絡んでいますので、単勝1桁台の馬は過去5年で9頭、残りの6頭は単勝10倍以上で、この6頭はいずれも単勝20倍以上の穴馬です。

穴馬の前走を見てもOP戦で2桁着順といった大敗をして、東海Sでは好走している馬が多いので相関性を見出せません。

 

そこで今回は過去の好走馬から導き出した傾向を今回の出走馬に当てはめてみました。

共通点となったのは①血統②ローテです。

 

①血統

こちらは明確な共通点がありました。

それは父or母父にミスプロ系持ち、ということです。

過去5年の3着以内の好走馬のうち全頭が上記に該当していました。

ミスプロ系でもフォーティナイナー系、父アグネスデジタル、母父アフリートは特にこのレースと相性が良いです。

例外は父にロージズインメイを持つ馬で、逆にロージズインメイがこのレースと非常に相性が良いのでそれだけで評価しても良いくらいです。

南関競馬ではよく見る種牡馬ですが、中央ではほぼ見ない種牡馬です。

そんな馬が東海Sの過去5年の好走馬のうち2頭、5着以内で見ると4頭もいます。 

 

②ローテ

個人的にダート戦は前走の着順よりもレース間隔が重要だと思っています。

昨年で言うとケイティブレイブはチャンピオンズCでまさかの11着に敗れていますが次走の東京大賞典では3着と巻き返しています。

ダート戦はこのように大敗からの好走が良く目につきますので、着順よりもローテーションに着目しました。

過去の東海Sを振り返るとローテとして好ましいのは前走12月もしくは1月ということです。

唯一の例外は前走みやこSで、11月のレースで間隔があきますが東海Sでも好走しています 。(今年の場合はJBCクラシック組になりますが該当馬なし)

ダート戦の場合1か月に1レースの間隔が理想的で、次に間隔が詰まったケース、1番良くないのはレース間隔があくケースだといえます。

 

以上を踏まえて該当する馬はこちらです。

最も該当率の高い第1ポッドから第2ポッド、第3ポッドと3つのグループに順位付けをします。

ポッド内の記載順はあいうえお順なので特に気にしないでください。

 

第1ポッド

アスカノロマン 

アグネスデジタル(ミスプロ系)、母父タバスコキャット

このレースと相性の良い父を持ち、2016年には勝利も経験しています。

前走は12月のチャンピオンズCなのでローテ的にも問題ありませんし、条件をすべてクリアしている馬で、かつリピーター候補でもあります。 

 

カゼノコ

アグネスデジタル、母父ラグビーボール(ノーザンダンサー系)

父はアスカノロマン同様このレースと相性の良い馬で、2016年にこのレース2着だったモンドクラッセと父・母父が同じなので近い配合を持っています。

前走は12月のペテルギウスSなのでローテ的にも問題なし。

自身は2017年の5着と成績を残していますが、この時は上がり最速の脚で勝ち馬に0.2秒差と僅差の接戦を演じています。

そして実はGⅠ馬(2014年JDD)。

 

コスモカナディアン

ロージズインメイ、母父With Approval(カロ系)

東海Sと非常に相性の良い父を持ち、自身も昨年は13人気の低評価ながら2着に食い込んでいます。

前走は12月のペテルギウスSですのでローテも問題なし、そこでも勝ち馬に0.2秒差の4着ですので調子自体も昨年よりも良いと思います。(昨年は前走師走Sで12着)

リピーター候補です。

 

第2ポッド

アポロケンタッキー

父Langfuhr(ダンジグ系)、母父Gone West(ミスプロ系)

母父がミスプロ系で、出走メンバー中3頭しかいないGⅠ馬のうちの1頭です。

前走は12月の東京大賞典なのでローテも問題なく、昨年の川崎記念2着などまだ衰えている印象はありません。

東海S出走は初めてとなります。

 

スマハマ

ネオユニヴァース母父アフリート(ミスプロ系)

母父に相性の良いアフリートがいて、実績的にも5戦3勝、前走はグリムの2着に好走していますしユニコーンS2着、JDD3着のグレートタイムを負かしたこともある強い4歳世代の1頭です。

ただ前走は5月の青竜Sと間隔があいている点が減点材料となります。

重賞自体が初めてで古馬との対戦も初めてです。

 

チュウワウィザード

キングカメハメハ(ミスプロ系)、母父デュランダル(サンデーサイレンス系)

父がミスプロ系で2014-2016年までは毎年1頭はキンカメ産駒が3着以内に好走していました。

ただここ2年はキンカメ産駒は馬券に絡めておらず、衰退気味な傾向にあります。

前走は12月の名古屋GPですのでローテは問題なし。

キャリア8戦で1度も4着以下がないという安定感の持ち主で、前走で重賞初制覇も果たしています。

こちらも強い4歳世代です。

 

モルトベーネ

ディープスカイ母父アフリート

母父に相性の良いアフリート持ちで、昨年の東海Sでは3着に入っています。

ただ前走が11月の武蔵野Sで、このレースからのローテで東海Sを好走した馬が過去5年でいませんので割引があります。

ちなみに昨年の前走はチャンピオンズCでした。

 

第3ポッド

インティ

ケイムホーム(ミスプロ系)、母父Northern Afleet(父がアフリート)

血統的にミスプロ持ち、母の父の父が相性の良いアフリートという点も加点材料です。

目下5連勝中の勢いのある馬ですが、前走は11月の1600万下の条件戦なのでローテが減点です。

重賞出走も今回が初めてです。

 

グレンツェント

ネオユニヴァース、母父Kingmanbo(ミスプロ系)

母父がミスプロ系で、自身は2016年にこのレースを制しています。

ただ前走は11月の武蔵野Sですのでこちらは減点材料。

勝利したときの前走は12月の師走Sでした。

 

 

東海S適正まとめ

過去のレースから分析した好走期待馬はこちら。

今回は9頭と絞り切れていませんので、最終追い切りで絞り込もうと思います。

第1ポッド:アスカノロマンカゼノコ、コスモカナディアン

第2ポッド:アポロケンタッキー、スマハマ、チュウワウィザード、モリトベーネ

第3ポッド:インティ、グレンツェント 

 

最終追い切り分析・予想も併せてぜひっ!

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【予想】東海S(2019)最終予想~チュウワ前走横綱相撲~競馬予想blog - club keiba

明日水曜日にはAJCCの、木曜日には東海Sの最終追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第36回東海テレビ東海ステークス(GⅡ)データ・出走馬適正分析でした。

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