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~競馬予想探究ブログ~

【血統】天皇賞(秋)に合う父母の配合を分析する

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

今回は第160回天皇賞(秋)(GⅠ)を血統だけで分析しました。

先週は菊花賞を血統から予想して馬連5点で46.8倍をズバリ!!

調子に乗って今週も血統1本で分析していこうと思います。

 

天皇賞(秋)血統分析

通常は父、父母父、母父、母母父の系統を見て傾向をつかむのですが、今回は父・母とその父(母父)の系統から血統傾向をつかんでいこうと思います。

先週の1800m戦1勝クラス、甲斐路S(1800m,3勝クラス)、オクトーバーS(2000m,L)の3レースから分析していきます。 

 

父はディープ他、リーディングサイアー上位種牡馬

先週の3レースの3着以内馬はディープインパクト産駒が3頭入っていることをはじめ、ルーラーシップハーツクライキングカメハメハといったリーディング上位勢が席捲しています。

これは今週の天皇賞(秋)でも同様だと予想されます。

というのも東京2000mという超王道な舞台ですので、超王道な種牡馬が合うはずだからです。

リーディング上位にくる種牡馬は日本のレースで多く勝利している種牡馬ということですから、レース数が多かったりGⅠの舞台になるコースや距離に強い種牡馬が上位に来るわけです。

 

 

上位勢でディープインパクトとその他の種牡馬で母系の傾向が少し異なっているので、2つに分けて展開していきます。

 

種牡馬ディープインパクトの場合

ディープの場合、相手は欧米の短距離牝馬との組み合わせが〇。

1800m戦の甲斐路Sで2着に入ったビンシェルの母ヒルダズパッションは米GⅠバレリーナS(1400m)の勝ち馬。

その父はゴーンウエスト系の短距離種牡馬

1800m戦1勝クラスで3着に入ったドナアトラエンテの母ドナブリーニは英GⅠチヴァリーパークS(1200m)の勝ち馬。

その父はダンジグ系で短距離馬のベルトリーニ。

オクトーバーSで3着に入ったもう1頭のディープ産駒サラキアは母が独オークス馬のサロミナですので該当はしませんが、傾向としてはディープには短距離牝馬との組み合わせが今の東京馬場に合っているといえます。

 

その他の種牡馬の場合

まずリーディング上位であること。

そのうえで相手の牝馬は中距離以上の馬が組み合わせとしては〇。

甲斐路S勝ち馬のシュヴァルツリーゼの母ソベラニアはモンズーン産駒で独オークス2着馬、父はハーツクライです。

オクトーバーS勝ち馬のダイワキャグニーは父がキングカメハメハで母トリプレックスは日本の競走馬で2000m戦を2勝しているサンデーサイレンス産駒です。

ディープインパクト以外のリーディング上位の種牡馬に対しては、中距離牝馬との組み合わせが好走しています。

 

今年の出走馬では・・・

①ユーキャンスマイル

父はキングカメハメハ、母は府中牝馬Sを制しているムードインディゴ、その父はダンスインザダークという血統。

キングカメハメハは昨年天皇賞(秋)を制したレイデオロ種牡馬です。

母が東京コースで重賞を勝っていますし、ユーキャンスマイル自身左回りが得意なので舞台設定は非常に合っていそうです。

前走新潟記念で2000m重賞を制している点から距離も合うはず。

 

アルアイン

皐月賞大阪杯とGⅠ2勝はいずれも2000mの馬。

父はディープインパクト、母インディアナギャルはBCフィリー&メアスプリント(米ダ1400mGⅠ)の勝ち馬。

母の父はAPインディ系なので米国血統です。

ディープ×欧米の短距離牝馬であり、かつ母がGⅠ馬という良血。

ディープインパクト産駒は天皇賞(秋)と相性が良さそうですが、勝ち馬は意外にも2014年のスピルバーグのみ。

 

③ランフォザローゼス

キングカメハメハ、母はエアグルーブの仔でラストグルーヴ、その父はディープインパクト

母は1800m戦の新馬戦(1着)を走ったのみでポテンシャルは未知のままという魅惑的な馬です。

エアグルーヴの仔はアドマイヤグルーヴフォゲッタブルルーラーシップなど中距離以上で活躍した馬が多いので、母系は中距離以上距離適性であると考えられます。

ユーキャンスマイル同様、キンカメ×中距離牝馬の組み合わせ。

 

カデナ

ディープインパクト、母フレンチリヴィエラ、その父はフレンチデピュティという血統。

母は未出走なので距離適性は未知ですが、産駒にはスズカコーズウェイ(京王杯SC)がいるように短距離馬が多い。

フレンチデピュティは米国のヴァイスリージェント系なのでディープ×米国の短距離牝馬という配合になる。

弥生賞で2000mGⅡを制覇している。

 

ドレッドノータス

ハービンジャー、母ディアデラノビア、その父はサンデーサイレンスという血統。

母は愛知杯フローラSで2000m重賞制覇、フローラSは舞台も一緒です。

ドレッドノータス自身も2歳時に京都2歳Sで2000m重賞を制しています。

ハービンジャー産駒が天皇賞(秋)で馬券に絡んだことはありませんが、リーディング8位と躍進をしているので要注意。

 

以上、第160回天皇賞(秋)(GⅠ)の血統分析でした。

ご覧いただきありがとうございました。