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~競馬予想探究ブログ~

アンデスクイーンの相方はサンルイビル~第23回TCK女王盃(2020)予想~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第23回TCK女王盃(JpnⅢ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場:後ろ過ぎなければ大丈夫、逃げよりも好位差し
大井1800m(外):スタートから1角までは300mもないのでごちゃつきやすい、直線は386mと長いので差しも届く
重視:近走レース内容、斤量
血統:父にサンデー系
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

TCK女王盃予想

牝馬限定重賞ということで既に対戦経験が多い馬どうしの戦い。
ゆえに決着付けが済んでいることが多く、それを見つけるために過去のレースを吟味する必要がある。
中心はファッショニスタとアンデスクイーンのJRA勢2頭。
前者は57kgの斤量がどうか、後者は前走の敗戦をどう見るか。
このレースは地方勢も何だかんだで毎年のように1頭は馬券に絡んでいるので、その馬が高配当への使者となる。

 

◎アンデスクイーン

軸はこの馬で堅いでしょう。
ファッショニスタの57kgという斤量は1kg以上の差を感じる。
牡馬に換算したら59kgとGⅠ馬並みのハンデを背負わなくてはならない。
それを考えると56kgのアンデスクイーンから狙いたくなる。
前走クイーン賞はハンデ重賞で勝ち馬クレイジーアクセルは52kg、アンデスは56kgでのレースだった。
斤量差は4kg。
今回はクレイジー55kg、アンデス56kgと斤量差は1kgしかない。
しかもこの時の船橋コースは逃げ馬有利の馬場状態で、クイーン賞も1-3着は道中1-3番手にいた馬で決まっている。
アンデスは道中10番手と後方から3番目の位置から3~4角を大外回しての5着なので、着順通りの判断は禁物。
走ったコース、その時のトラックバイアス、斤量を考えると不利な条件が揃いまくっての5着。
今の大井は脚質による有利不利はそこまでなく、強いて言うなら内馬場有利くらい。
トラックバイアスがさほどない今回ならば差し切れる。
鞍上ルメール乗り替わりもプラス。
リーダーズゴールドC、レディスプレリュードを勝っているように右回りの方が結果を残しており、ここは勝たなければならない条件が揃っている。

 

〇サンルイビル

地方勢に付け入る隙はある。
ファッショニスタは斤量不安、メモリーコウは地方競馬初なのでナイター競馬も初、トーセンガーネットは近走不振、マドラスチェックは重賞だと物足りない戦績と、例年に比べて中央勢がそこまで強力ではない。
アンデスクイーンはその中でも確勝級とみているので重い印を打ったが、それ以外の馬ならは地方馬の方が魅力がある。
サンルイビルは今回が初の交流重賞だが、妙味は十分。
前走東京シンデレラマイルでは16頭立てを道中13番手から追走し、3~4角ではかなり外を回されている。
メンバー中最も外を回されながら、勝ち馬にタイム差なしの3着は高く評価できる。
大井1600mは内回りコースなので直線が外回りよりも100m短く差しが決まりづらいコース。
当時はトラックバイアス的に差し圧倒的有利ではあったが、それでもコース形態的に追込馬には難しいコース。
今回は外回りに変更され、しかも頭数も12頭と前走よりも4頭少ない。
その分馬群を捌く手間が省かれる。
大井1800mは2戦2勝と得意舞台で、サンルイビルは外回りでこその馬だと思う。
斤量も54kgと軽く、TCK女王盃は直近5年で5頭も54kgの馬が馬券に絡んでいる。
クレイジーアクセルという逃げてなんぼの馬が出走し、隣には逃げて重賞2着のサルサディオーネがいる。
つまりペースも上がりやすい枠順で、追込馬のこの馬には好都合。
血統面でも父はサンデー系のスウィフトカレント
条件が揃いまくっている今回は大いに狙える。

 

▲ファッショニスタ

57kgという斤量を除けば実績、近走の戦績、枠も鞍上も良いこの馬は外せない。
前走JBCレディスクラシックは11番という枠に泣き、前半で脚を使ってしまった分しまいに脚が上がってしまった。
今回は先行馬のこの馬には嬉しい最内1番枠を確保。
スタートをすんなり決められれば好位からの好位差しができる。
不安要素は斤量のみで、57kgは牝馬には重い。
500kg前後の馬格のある馬なので、軽い馬に比べれば斤量を苦にしないが、それでも凄く気になる。
ファッショニスタはこれまで55kgまでしか背負ったことがないので、2kgも重い斤量でいつも通りのパフォーマンスができるか。
軸にはしづらい。

 

△2頭一気に

△1メモリーコウ
初めての地方競馬という不安要素はあるが、中央で連勝中の勢いは買いたい。
道中3~4番手からの競馬なのでファッショニスタを見る形での競馬になるだろう。
分かりやすい目標が近くにいるので競馬はしやすい。
先行馬なのでなるべく内枠が欲しかったところで、1角までの距離が短い大井1800m戦で取りたい位置を取れるかが注目。
自分の競馬ができれば初めての地方競馬でも馬券圏内は十分に考えられる。
鞍上の古川騎手もダート戦だとより信頼できる騎手。
血統的にも父がサンデー系のエスポワールシチーなのでこのレースと相性は良い。
走法を見ても極端に飛びが大きかったり、小回りが苦手な印象は受けなかったので、ナイター競馬が克服できれば。

 

△2クレイジーアクセル
一つ内枠にサルサディオーネがいるので逃げられるかがポイント。
スタートの上手さやそこからのダッシュではこの馬に分があるので、サルサディオーネがムチを入れて何が何でも逃げようとしてこなければ逃げられると思う。
レディスプレリュード4着、前走クイーン賞は斤量差があったとはいえ勝利している実績は評価したい。
ただ前走はトラックバイアスの恩恵を受けまくっており、今のフラットな大井だと割引せざるを得ない。
斤量も今回は55kgと上位馬ともほとんど差がない。
充実期の今なら馬券圏内まで。

 

買い方

アンデスクイーン
〇サンルイビル
▲ファッショニスタ
△1メモリーコウ
△2 クレイジーアクセル

 

3連単
◎→〇→▲△1△2
◎→▲△1△2→〇
計 6点

 

オッズ次第ではワイド◎〇1点追加で。
その際はツイートします。

 

以上、第23回TCK女王盃(JpnⅢ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。