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【データ】第54回七夕賞(2018)過去5年の勝ち馬の共通点~マイネル祭りや~

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どーも、7/7が土日で行われる七夕賞は5年振り。

ぺちです。 

 

7/7が土日のいずれかで七夕賞が行われるのは過去に3回ほどありますが、直近だと2013年の七夕賞になります。

その時は柴田大知騎手鞍上のマイネルラクリマが勝利しています。

言わずと知れたマイネル軍団×大知騎手です。

ちなみに今年は、柴田大知騎手はマイネルフロストに騎乗します。

はたしてマイネルフロスト七夕賞を勝ちとることができるのでしょうか。

 

さて今週はそんな七夕賞のデータ分析です。 

 

 

 

 

過去5年の七夕賞対馬の傾向

過去の七夕賞対馬10頭から導き出せる傾向はこちら。

①OP勝ち経験

②4歳~6歳

 

①OP勝ち経験 

過去5年の連対馬10頭のうち9頭がOP以上のレースを勝っています。

例外は2014年2着のニューダイナスティのみとなっています。

ちなみに勝ち馬5頭はみな重賞勝ちをしています。

 

前走が条件戦で快勝している馬が、ハンデが軽いということもあり七夕賞で人気になることがありますが、そういった馬は軒並み上位にこれません。

理由としてはレースのペースにあると思います。

七夕賞は近年、前半の3Fが34秒台のハイペースになり、最後の3Fはスタミナ勝負のタフなレースになることが多いです。

タフなレースになればなるほど地力が求められ、実績を持った馬が上位に来やすくなります。

 

②4~6歳

七夕賞に出走する7歳以上の馬は、傾向として重賞での実績がなく、「記念受験」的に出走する馬が多いことから、4~6歳が結果的に強い傾向となっていると思います。

2016年ダコールは8歳にして2着に入っていますが、この馬はきちんと重賞を勝っています。

しかも2014年と2015年も七夕賞に出走しているのですが、その時にはOPすら勝てていない馬で、6歳の秋にOP戦を、7歳にして重賞を初制覇するという超遅咲きの馬なので、8歳でも連対できたのだと思います。

重賞未勝利の7歳以上馬はかなりの割引が必要となります。

 

 

過去5年の七夕賞勝ち馬

2017年 ゼーヴィント:①ラジオNIKKEI賞、②4歳

2016年 アルバートドック:①小倉大賞典、②4歳

2015年 グランデッツァ:①札幌2歳S・スプリングS、②6歳

2014年 メイショウナルト:①小倉記念、②6歳

2013年 マイネルラクリマ:①京都金杯、②5歳

 

①OP勝ち経験

②4歳~6歳

 

 

この条件に該当する今年の出走馬はこちら

・キンショーユキヒメ

①福島牝馬S(GⅢ)、②5歳

 

今年に入って重賞初制覇で、それが今回と同じコースの福島での勝利です。

牝馬での七夕賞制覇は近年ではありませんので、久々の牝馬による七夕賞制覇を期待したいですね。

ちなみに古馬牡馬との重賞での対戦は今回が初めてです。

 

・プラチナムバレット

京都新聞杯(GⅡ)、②4歳

 

京都新聞杯後の長期休養明け以降は4着、3着、14着と勝てていませんが、七夕賞でみるとここ2年は重賞勝ちした4歳馬が勝利しているので、そういった見方をするとこの馬は大きなチャンスがある言えます。

京都新聞杯以来の1年ぶりの勝利をみたいものです。

 

マイネルサージュ

福島民報杯(OP)、②6歳

 

前走に今回と同じ舞台の福島民報杯を制した、今勢いのある馬です。

レースを振り返ると、前傾のハイペースで上がり3Fが38.0と非常にタフなレースで七夕賞と似たレース内容での勝利なので、今回も十分に期待ができます。

鞍上の津村さんも福島が得意ですし、春の福島開催でリーディングを獲っているので、その点も心強いです。 

 

次点の馬たち

マイネルフロスト

毎日杯②7歳

 

7歳馬ということで次点にしましたが、ダコール同様重賞勝ちの実績を持っているので、このメンバーなら実績上位で好走が見込めます。

近走は不振ですが、昨年の夏は大活躍しましたし(昨年の七夕賞は2着)、2015年の福島民報杯で勝利もしていますのでコース適性の高さもあります。

そしてなにより七夕賞男・柴田大知が鞍上ですからね。

 

マイネルミラノ

函館記念②8歳 

 

6歳で函館記念を制した遅咲きの馬で、7歳時には福島民報杯も制しています。

今年に入ってからも、勝ちはないもののGⅡのAJCCで3着に入るなど衰えは見せていません。

逃げれば怖い1頭です。

 

 

まとめ

過去5年のデータをもとに分析した結果、七夕賞勝利に近い馬を順位付けするとこのようになりました。

条件を満たしている中での順位付けはコース適性やジョッキーなどを総合的にみて独断で決めました。※あくまでデータ分析のみの順位付けです

マイネルサージュ

〇キンショーユキヒメ

▲プラチナムバレット

マイネルフロスト

マイネルミラノ

 

最高評価はマイネルサージュにしました。

ジョッキーの津村さんは福島経験が豊富ですし、今年の春の福島開催ではリーディングにもなっているので期待できるのではないでしょうか。

5頭中3頭がマイネルというマイネル祭りになってしまいましたが、夏競馬はマイネルが強いイメージがありますし、マイネル祭りは楽しみではあります。


以上、第54回七夕賞過去5年のデータ分析でした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。

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