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【調教】第59回宝塚記念(2018) 最終追い切りレビュー~GⅠ初制覇馬誕生か~

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どーも、宝塚記念でGⅠ初制覇の馬は結構いるけど、宝塚記念がGⅠ初挑戦で初制覇は1995年のダンツシアトルまでさかのぼらないといない。

ぺちです。 

 

近10年で宝塚記念でGⅠ初制覇をした馬は3頭います。

2015年ラブリーデイ

2011年アーネストリー

2010年ナカヤマフェスタ

 

それに対し、GⅠ初挑戦で初制覇できた馬は1995年のダンツシアトルまでさかのぼらないとでてきません。

今回の出走メンバーでGⅠ初挑戦な馬は6頭います。

・サイモンラムセス

・ストロングタイタン

ゼーヴィント

タツゴウゲキ

・ノーブルマー

・パフォーマプロミス

 

人気馬、人気薄馬、穴人気馬と初挑戦馬ながら色んな馬がいますね。

はたしてこの中からGⅠ初挑戦初制覇馬が誕生するのでしょうか。

そんな第59回宝塚記念の最終追い切りをみていきましょう。

 

 

 

 

宝塚記念人気馬の最終追い切り 

6/20現在の予想オッズはこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:サトノダイヤモンド    4.3倍

2番人気:ヴィブロス                    5.0倍

3番人気:キセキ                            5.1倍

4番人気:ダンビュライト            7.1倍

5番人気:パフォーマプロミス    7.2倍

6番人気:サトノクラウン            9.3倍

 

古馬中距離GⅠにしてはかなり割れたオッズとなっております。

それでは上位人気馬と調教からみるオススメ穴馬をレビューしていきます。

 

サトノダイヤモンド

6/20(水)         6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 重  85.2 67.9 51.4 38.3 11.5

6/14(木)         6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 良  82.5 67.0 51.9 38.1 11.4

 

 

悪い意味で前回と似たような調教内容でした。

今回の最終追い切りは動き自体は凄く良く見えて併せ馬も大きく突き放しているのですが、それは大阪杯の最終追い切り時も同じだったので、前回からの上積みは見込めません。

とかくサトノダイヤモンドはメンタルに問題があるので、調教内容がいくら良くても本番で力を発揮できるかはメンタル次第なので調教からは判断が難しいです。

70点

 

ヴィブロス

6/20(水)           4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 重  58.7 41.9 27.7 13.8

6/13(水)          6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 良  80.8 64.8 49.7 36.0 11.2

 

1週前でしっかり追って、最終追いいりは軽めの調整程度の内容でした。

1週前追い切りは素晴らしいですね。

ドバイ時最終追い切りよりも脚の可動域が広くなっていて、前への推進力があります。

タイムも6F80.8ー1F11.2と最初から最後まで息切れせずに速いタイムを出せていますし、状態は上向いているようにみえます。

最終追い切りがかなり軽い調整程度内容なのは、1週前にタイムを出しすぎた反動を気にしてのものの可能性はあります。

75点

 

キセキ

6/20(水)         5F  4F  3F  1F

栗東 CW 重  64.8 51.0 38.2 12.4

6/13(水)          6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 良  82.8 67.2 52.8 38.8 12.1

  

前回はポリトラックで単走追いだったのですが、その時よりも今回は動きが重くみえました。

菊花賞の良い頃に比べて身体が重く、走り方も首も高くなっていて状態は良くないのではという印象です。

折り合いに課題のある馬で、日経賞時の追い切りでは抑えながら追い切っていたのですが、今回の最終追い切りではそれが改善しているようにみえました。

と同時に走りたいという覇気がなくなっているようにも感じました。

65点

 

 

ダンビュライト

6/20(水)           4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 重  51.1 37.0 24.4 12.5

6/13(水)           4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  51.6 37.2 24.4 12.4

 

 

1週前、最終追い切りとどちらも併せ馬に先着を許していますが、これは毎度のことなので気にしません。

この馬は良い意味で前回と変わらない印象です。

調教だけをみると、AJCCからずっと体調は変わらず良好にみえます。

というのも1週前と最終追い切りでどちらも強めに追えていて、それは体力のある証拠で体調の良さの証明でもあります。

80点 

 

パフォーマプロミス

6/13(水)         6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 重  86.1 69.0 53.3 38.9 12.0

6/20(水)         6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 良  79.3 64.7 50.6 37.4 11.6

 

目黒記念時と動き自体は変わらずダイナミックな動きをしていますが、前への推進力が今回の方があるように感じました。

成績的にも充実期を迎えていますが、調教的にもそれは窺えます。

走破タイムが格段に速くなっており、ラスト1Fもしっかりタイムを出せています。

体調は目黒記念時よりもさらに上向いています。

85点

 

サトノクラウン

6/20(水)              5F  4F  3F  1F

美浦 南W 稍重  68.5 53.2 38.9 13.1

6/14(木)         5F  4F  3F  1F

美浦 南W 良  65.4 50.9 37.4 12.8

  

この馬は体調の管理が難しく、そのため成績が安定しません。

今回は調教でも管理の難しさをのぞかせ、いつもとは違う調教パターンになっていまいた。

昨年の宝塚記念(3人気1着)や天皇賞(秋)(2人気2着)の時は1週前に併せ馬で追って最終追い切りでは単走というパターンでした。

しかし今回は1週前も最終追い切りも併せ馬と追い切っていました。

体調管理が難しい馬の場合は特に調教メニューなどは変にいじらない方が馬にストレスがかかりづらく好走につながると思っているので、この調教パターンほ変化は良い方向には向かないとみています。

動き自体は好調時のものと同様でした。

75点

 

その他よく見えた馬

スマートレイアー

1週前追い切りでは追ってからの反応が良く、追走した併せ馬を楽々先着しています。

最終追い切りでは坂路を馬なりで駆け抜けていますが、フォームがきれいで脚が高く上がっていて首が真正面を向いてぶれないところに集中して走れている印象を受けました。

85点

 

ミッキーロケット

2週続けて坂路でダンビュライトと併せていますが、どちらも先着しています。

追い切りタイムが良いこともさることながら、荒々しくもダイナミックな走りで力強く坂路を駆け抜けているところに体調の良さを感じました。

80点

  

 

まとめ

上位人気馬ではパフォーマプロミス、人気薄ではスマートレイアーが良く見えました。

奇しくも穴馬候補で取り上げた2頭です。

GⅠ馬はいずれもそこまで良くはみえず、追い切りを見た限りでは荒れそうな予感がします。

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

サトノダイヤモンド      :70点

キセキ                           :65点

ヴィブロス                      :75点

ダンビュライト              :80点

パフォーマプロミス      :85点

サトノクラウン              :75点

 

オススメ穴馬はこちら

スマートレイアー       :85点

ミッキーロケット       :80点


以上、第59回宝塚記念(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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