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~競馬予想探究ブログ~

【回顧と次走】宝塚記念~レース回顧と有力馬次走推奨レース紹介~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

Twitterでは日々競馬(地方、中央、海外問わず)に関する情報を呟いていますので、是非フォロミーして下さい!笑

 

宝塚記念は本命リスグラシューは捉えたものの、2,3着に印を打っておらずハズレ。

復調の兆しが見えません。。。

しかしくよくよはしておれません!

的中までの成長の余地があるとポジティブに考えて振り返りしようと思います。 

今回は宝塚記念のレース回顧と、有力馬の次走この条件ならば買えるよ!みたいなことを書いていこうと思います。

 

宝塚記念結果

【結果】

1着:リスグラシュー(2:10.8)

2着:キセキ(3)

3着:スワーヴリチャード(2)

 

レース回顧

リスグラシュー(3人気1着)

鞍上の腕も光りましたが、馬自体も一段と強くなった印象です。

1000m通過が1:00.0、2000m通過が1:58.4なのでスローペースの流れを瞬時に読み切った鞍上レーンは差し馬のリスグラシューを道中2番手につける策をとります。

そこから逃げ馬のキセキをがっちりマークし、最後の直線で楽に差し切って終わってみれば3馬身差の楽勝でした。

鞍上はキセキがスローのロングスパートを得意とするのを知っていたかのような位置の取り方で、馬もそれにしっかりと応えるという人馬ともに見事な勝利でした。

エリザベス女王杯でのGⅠ制覇以降レベルが一段と上がり、かつ万能型に変貌を遂げています。

国内・海外、どのようなコースでも対応できるようになっています。

今回はさらに先行という、これまでと違った脚質を見せているので、レース選択の幅も一層増えそうです。

完勝でした。

 

【次走推奨レース】海外ならBCターフorBCフィリー&メアターフ

陣営がすでに選択肢に入れているのは海外で、米国のBCターフか豪州のコックスプレートです。

宝塚記念がBCチャレンジ競走に指定されているため、勝ち馬のリスグラシューは出走登録料の免除・輸送費の補助が受けられることを考えると、矢作厩舎ということもありBCターフが目標となりそうです。

今年のブリーダーズカップサンタアニタ競馬場で行われます。

2012年には日本のトレイルブレイザー(AR共和国杯、京都記念)が挑戦しており、4着と好走しているコースです。

日本の馬場に近い高速馬場で、直近に行われたサンタアニタ競馬場でのBCターフでは勝ちタイムが2:23.0と速いタイムなので、日本の馬とは相性が良さそうです。

直線は約250mしかありませんが、コーナーがバンクとなっており加速はしやすい設計となっています。

米国の競馬場は欧州の競馬場のような起伏はなく、日本の競馬場のように平坦なので日本馬に向くはずです。

宝塚記念のような先行策が取れれば小回り適性もあるので十分に勝つチャンスがあると思います。

海外軽々も豊富なリスグラシュー&矢作厩舎ですから、期待も膨らみます。

コックスプレートの場合も、管理する矢作調教師が豪州留学の経験があることから選択しとしては十分あり得そうですが、個人的にはBCターフで欧州の強力馬を蹴散らしてほしいですね。

 

有力馬次走推奨レース

・キセキ(1人気2着):京都大賞典(京都2400m)

逃げ馬ながらだんだんとスタートの出足が悪くなってきている印象があります。

大阪杯では逃げることもできていません。

今回は逃げ馬がいなかったのでスタートから追い出すことで逃げることはできていますが、スローペースという自分の展開に持ち込みながらも3馬身差の2着に敗れているので完敗でしょう。

どんな舞台でも万能にこなす馬になりましたが、勝利という点に執着するなら距離としては根幹距離、馬場も高速馬場の方が良さそうです。

 

なので京都大賞典(秋の京都開幕週)からが良いと思います。

スタートから直線が長く平坦なのでスローペースになりやすく、得意のスローからのロングスパートを決めやすいコースです。

楽に位置を取るためには距離は長いほうが良く、2400mというのも都合が良さそうです。

関西馬なので輸送面も考えて京都大賞典から最大目標をJCに置くのが理想的です。

 

レイデオロ(2人気5着):オールカマー(中山2200m)

見せ場なく5着。

能力を考えると力負けというよりかは環境の変化で力とを発揮できなかったと考えるのが妥当です。

今回は海外帰りで長距離輸送(海外)→長距離輸送(関西)というのが響いていたのではと思います。

関東圏でのレースでは(6-2-0-1)で唯一の着外はぶっつけで臨んだ皐月賞のみですが、関西・海外の長距離輸送では(1-0-1-3)と成績は落ちます。

特に休み明けで海外でのレースとなった前走のドバイシーマクラシックは8頭立ての6着で、勝ち馬とは12馬身以上離されての敗戦でした。

休み明けも本質的には苦手で、環境の変化にも弱そうなので、次走は地元の関東圏でのレースでなるべくゆったりとした流れのレースということでオールカマーを推奨します。

 

昨年も勝っているレースですし、毎日王冠では距離が短く、ぶっつけでの天皇賞(秋)皐月賞のような結果を招きかねません。

叩き良化型ということも考えると次走はGⅡからの方が賢明です。

 

・エタリオウ(4人気9着):札幌記念(2000m)or京都大賞典

今回は先行有利で展開が向かなかったということもありますが、この馬の適性としても小回りコースよりも直線の長いコースの方が持ち味を発揮できるでしょう。

しまいの瞬発力は魅力的ですが、エンジンのかかりが遅いのがネックな馬です。

 

次走として推奨するのは札幌記念

直線の短いコースですがコーナーがバンクとなっており差しも決まるコースです。

開催最終週ということで馬場も荒れてきていてパワーも要する点もステゴ産駒としては適性が高いと思います。

これまでの戦績から距離適性を考えると京都大賞典

新潟記念は2000m戦なのでこの馬にはペース的に短い可能性があり、2400mくらいの流れの方が良いなら、4角が下り坂で加速しやすく、この馬のエンジンのかかりの遅さをカバーできる京都大賞典が良さそうです。

直線も新潟ほどではないですが長いですしね。

 

・スワーヴリチャード(6人気3着):コーフィールドC(2400m)

今回はスタートが決まり道中は4番手から3着は確保していますが、勝ち馬とは5馬身離されています。

スタートが決まって先行できたことが3着確保の要因で

ドバイシーマクラシックでも3着と好走していますが、勝ちきるまでの力は正直感じられません。

この馬はだんだんズブくなってきていて瞬発力が薄れてきている印象です。

 

それならばパワーで勝負できて得意の左回りである豪州のコーフィールドCが良さそうです。

ハンデ戦なので斤量がどのくらいになるかは分かりませんが、日本の競馬に比べて瞬発力を必要としないので適性は高そうです。

賞金も約2億円と高いですし海外GⅠを獲ることができれば種牡馬としても勝ちが上がります。

ハーツクライ産駒は海外に強く、自身もドバイで結果を残しているので日本のGⅠよりチャンスを感じます。

 

まとめ

今回のリスグラシューの勝ち方は2014年のJCでエピファネイアが圧勝した時に似たものを感じました。

エピファネイアの場合は気性難だったのでその後に力を出し切ったレースを見ることはできませんでしたが、リスグラシューの場合はその心配がないので秋が非常に楽しみです。

エネイブル、マジカル、シーオブクラスと今世界には強い牝馬が多いので、BCターフで戦いが実現してほしいですね。

 

以上、レース回顧と有力馬の次走推奨レース紹介:宝塚記念編でした。

ご覧いただきありがとうございました。