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【予想】宝塚記念~消した有力馬たち~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

Twitterでは日々競馬(地方、中央、海外問わず)に関する情報を呟いていますので、是非フォロミーして下さい!笑

 

今回は宝塚記念の消した有力馬の消した理由について書こうと思います。

外した有力馬キセキ、スワーヴリチャード。

穴ぽいところではスティッフェリオ、ノーブルマーズ。

この4頭を取り上げています。

 

キセキ

・スローペースロングスパート型

この馬の好走パターンをみると、前半1000mはゆったりとした流れを作り、 後半1000m位からペースを徐々に上げて後続のスタミナを削り最後の直線の瞬発力を削ぎ、 逃げ残るというのが多いです。

JCは相手が強すぎましたが、後半1400mのタイムは~とマイル戦並みのペースでまとめています。

この展開を作れれば強いのでしょうが、阪神2200mで行われる宝塚記念はハイペースになりやすいです。

その要因がスタートから下り坂でペースが速くなりやすいため、小回りコースなので先行有利=先行争いが 激化するためと思われます。 キセキは逃げ馬ですがスタートが上手いわけではなく、また隣にいるレイデオロもスタートに課題がある馬なので ゲートが開いたら押していくと思われます。

そうなると自ずとペースが上がり、例年通りのペースになる、つまりハイペースでキセキのペースではなくなるということになります。

 

・非根幹距離×

昨年の宝塚記念では7着、有馬記念では5着と東京コースの天皇賞(秋)やJC、前走大阪杯の結果に比べると物足りなさを感じます。 グランプリはいずれも非根幹距離で行われ、宝塚記念がここがGⅠ初制覇という馬が多いレースです。

(昨年のミッキーロケットなど)

その理由として挙げれられるのは非根幹距離ということ。

基本的にホースマンは日本ダービー(東京2400m)を目指しますので、その舞台に合った馬づくりをします。

それが短距離馬ならGⅠのある1200mor1600m、中距離馬なら2000mといったように、 400で割れる距離は根幹距離といわれGⅠのほとんどが行われます。

一方非根幹距離のGⅠは少なく、古馬牡馬でいったら宝塚記念くらいです。

なのでこのレースに適性のある馬は、逆に根幹距離のレースでは適性が相対的に低くなりがちです。

本題に戻りますがキセキの場合、3000mの菊花賞こそ勝利していますがその時は泥んこの不良馬場で適性もくそもないような馬場でした。

古馬になってからのレースでは根幹距離で好走、非根幹距離で凡走と分かりやすい結果を残しています。

以上のことから、力のある馬ということは重々承知ですが、ここは見送ろうと思います。

 

スワーヴリチャード

・右回り×

昨年の大阪杯で唯一のGⅠを制覇していますが、この馬はサウスポーです。

右回りは(2-1-0-3)、左回りは(3-2-2-1-)で、 勝った大阪杯を振り返るとデムーロのファインプレーが光るレースで、スローペースを読み切り向正面で2番手まで押し上げ、 そこからロングスパートの消耗戦に持っていき戴冠をもたらしています。

スパッと切れる瞬発力がないのを補うロングスパート、そしてスローと分かるや否やポジションを2番手まで押し上げる機転、 これらがスワーヴリチャードという馬の特徴にもマッチしての勝利でしたので、相当にジョッキーの腕によるものでした。

本来は左回りの直線の長い東京コース向きで、重賞は~日本ダービーでも2着、安田記念3着など実績を残しています。

今回は小回りコースな上に右回りコースですので、舞台設定としては厳しく思います。

 

スティッフェリオ

・鞍上が・・・

この馬はステイゴールド産駒で血統的にも良く、ハイペースの福島記念(福島は小回りコース)を勝利しているので舞台設定は非常に合っています。

今年最大の惑星と思っていましたが、最終的に消した理由は鞍上です。

鞍上の丸山君は関東所属の騎手で、阪神コースが大の苦手。 その上非根幹距離もあまり得意としておらず、宝塚記念という舞台はミスマッチ感が強いです。

丸山君の特徴については詳しくブログにしていますのでこちらをご残照ください。 今回上位に持ってこれたら、今後はケチャップドバドバでしょうね。

騎手のお勉強~関東の正統派な優等生:丸山元気編~ - club keiba

 

ノーブルマー

・内枠を引けなかった

昨年の3着馬で高配当を演出した馬もあります。

宝塚記念は血統的にヌレイエフの血を持つ馬が好走傾向にあり、この馬もヌレイエフは持っています。

昨年は1枠2番から道中はインでじっと我慢して脚を溜め、直線でイン突きに成功して3着に好走しています。

その前走目黒記念の2着時も同じようにイン突きをしているので、この馬はコーナリング技術が高く、 勝負根性にも優れている点がストロングポイントです。

絶対的な能力ではGⅠだと見劣りしますが、この強みで昨年は好走できたと思います。 今年は外枠になってしまい、道中ロスなく立ち回るのが難しくなりました。

宝塚記念はコーナー4つでのレースですので、インをつけるかは大きな違いになります。 もともと能力の絶対値が劣っている(重賞未勝利)ノーブルマーズに、今年は運が味方してくれなかった印象です。

 

こちらも併せてぜひ!

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以上、宝塚記念~消した有力馬たち~でした。

ご覧いただきありがとうございました。