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【調教】ステイヤーズS(2018)最終追い切り分析~追い切りで抜けた馬はいません~

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どーも、アルバートの4連覇に黄信号!?盟友R.ムーアが今年は乗らない理由に堀厩舎!?

ぺち(@Pettit0116)です。 

 

ネットニュースによると短期免許取得のR.ムーアが既に日本を離れているという。

身元引受人の堀厩舎が原因とされていて、それは近年の堀厩舎の不振にもつながっている。

というのも近年の関東馬の躍進の背景には外厩ノーザンファーム天栄によるものが大きいのだが、堀さんは天栄と仲が悪く外厩には関西のノーザンファーム信楽を利用しているそうで、それが堀厩舎の不振につながりムーアの勝利数減少・日本切り上げの理由だそう。

つまり堀厩舎が勝てなくなったのは関東厩舎がノーザンファーム天栄を使っている中、堀厩舎だけノーザンファーム信楽を使っていることにより、相対的に他が勝つようになった分堀厩舎の勝利数が減ったということです。

そしてその影響は身元引受人が堀厩舎であるムーアにも及ぼし、そしてムーアに3連覇をエスコートされたアルバート(堀厩舎)にも及ぼしているというわけです。

堀さんの信念のようなものが人間関係に支障をきたして不振につながってしまっているのかもしれませんが、個人的には一流の調教師である堀さんがどう修正してくるかに期待したいですね。

海外サッカーのペップグアルディオラバルサバルベルデなど一流の監督は修正力が一流ですからね、一流調教師の堀さんも現状をどのようにして修正しこれまでどおりに勝てる厩舎に戻すのか、巻き返しに期待です。

 

さて気になったニュースに軽く触れたところで、今回は第52回ステイヤーズS(GⅡ)の最終追い切り分析です。

 

ステイヤーズS想定オッズ 

11/29現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:アルバート                  1.7倍

2番人気:アドマイヤエイカン  4.1倍

3番人気:リッジマン                  5.6倍

4番人気:モンドインテロ          6.7倍 

ーーーー

5番人気:ヴォージュ                16.9倍 

 

上位4頭が1桁倍のオッズなので、今回は人気上位4頭と5人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。 

 

アルバート

11/28(水)       4F-3F-1F

美浦/南W/良/53.1-38.4-12.6

ラップタイム(14.7--12.6)

【単走強め】

秋3戦目で京都大賞典(3人気3着)では2頭併せ馬なり、AR共和国杯(7人気10着)では2頭併せ強め、今回は単走で強めという追い切りとなっています。

これまでの3連覇のうちいずれもこのレースが秋3戦目となっており、前走がAR共和国杯というローテは今年で3年連続となりますが、この馬の場合最大目標がGⅠではなくこのレースという特殊な馬です。

今年もこれまでのローテを踏襲していることからも明らかにここが最大目標です。

ただこれまで3回のステイヤーズS最終追い切りでは南Wで併せ馬による追い切りですが、今回は単走でした。

いつもよりも首も高く脚運びもスムーズさを欠いていた印象でした。

ローテも追い切り内容も踏襲してきている中で、今回追い切り内容のみ変更しているということに違和感があり、加えて動きが芳しくないのでこの変更は良い意味ではないように思います。

ここを最大目標にしている割には内容は前走や前々走の方が良く、前走から状態を維持できているようにも見えませんでした。

仕上がり:70%

 

アドマイヤエイカン

11/28(水)      6F-5F-4F-3F-1F

栗東/CW/良/80.2-64.7-50.6-37.2-12.2

ラップタイム(15.5-14.1-13.4--12.2)

【2頭併せ強め

前半から速めのタイムを出していてラスト1Fのタイムも12.2とまずまずですが、直線では強めに追われているものの併せ馬に放されてしまい先着を許してしまっています。

併せ馬の相手は500万下の古馬ですから、いくら全体時計が良くても直線で突き放されるのはいただけません。

強めに追っているということは併せ馬に先着することが前提でしょうから、先着出来ていない今回は陣営の思い通りの追い切りは出来なかったと言えます。

ただ全体時計は良いので心肺機能の強化という面では良い追い切りだとも言えるので、良い面と悪い面のある追い切りだったと思います。

仕上がり:75%

  

リッジマン

11/28(水)      4F-3F-1F

栗東/CW/良/50.6-37.0-12.3

ラップタイム(13.6--12.3)

【単走馬なり

過去の追い切り動画がなく比較ができないのが難点で、しかも単走馬なりなので良し悪しの判断が難しいです。

今回は夏の丹頂S(5人気1着)以来のレースで約3か月ぶりですが、追い切りをみる限りでは休み明けを感じさせない動きをしています。

フットワークも軽く首もしっかりと使って走れているので動き的には問題なく、タイムも良好です。

前走OP勝ちの休み明けでいきなり重賞というのはハードルが高くなりますが、仕上がり自体はまずまずでしょう。

仕上がり:80%

 

モンドインテロ

調教動画なし

  

よく見えた穴馬候補

アルター

美浦/南W/良/5F68.6-52.9-39.0-12.9

ラップタイム(15.7-13.9--12.9)

【2頭併せ軽仕掛け】

タイムは平凡ながら馬なりで併せ馬に先着出来ている点を評価しました。

ステイヤーは瞬発力がなくてスタミナがある馬が多いからか、追い切りで併せ馬に先着出来ている馬が少なく、先着出来ているだけでアタマひとつ抜けてしまいます。

この馬は併せ馬に先着出来ていますが、スパッと突き放すというよりもジワジワと差を広げての先着なので、もしかしたらステイヤーの追い切りでは併せ馬に先着はそこまで重要ではなく、心肺機能の強化さえできていれば問題ないのかもしれません。

それでもレースでは他の馬に先着しないと勝てないわけですから、勝負根性や気持ちの面で追い切りでの先着は評価したいと思います。

仕上がり:80%

 

ララエクラテール

栗東/CW/良/6F81.1-66.3-52.4-39.0--12.8

ラップタイム(14.8-13.9-13.4-12.8)

【2頭併せ一杯】

この馬も出走メンバー中併せ馬に先着している数少ない馬です。

それでもじわじわ脚を伸ばしての先着で、ムチを入れて一杯に追われている割には突き放せていないのはステイヤーたるゆえんなのでしょう。

ただ全体時計が速いのもステイヤーらしく、一瞬の切れはないもののスピードを長く持続できる心肺機能があります。

この馬は差し馬ですから追い切りで併せ馬をきちんと差し切って先着出来ていることは重賞です。

仕上がり:80% 

  

全頭の調教をみて・・・ 

上位人気馬の最終追い切り分析はこのようになりました。

※エリモジパング、トウシンモンステラ、マサハヤダイヤ、モンドインテロの4頭は動画がないため未分析

アルバート                :70%

アドマイヤエイカン:75%

リッジマン                :80%

モンドインテロ        :調教動画なし

 

オススメ穴馬はこちら

アルター                    :80% 

ララエクラテール    :80%

 

データ分析・最終予想も併せて是非っ!【データ】ステイヤーズS(2018)出走馬適性分析~アルバート、たぶん大丈夫~ - club keiba

【ステイヤーズステークス(GⅡ)2018 予想】最終予想 - club keiba

明日金曜日はチャンピオンズカップとチャレンジCの、ステイヤーズSの最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、第52回ステイヤーズS(GⅡ) 最終追い切りレビューでした。

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