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【データ】ステイヤーズS(2018)出走馬適性分析~アルバート、たぶん大丈夫~

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どーも、ステオヤーズステークスの前に京阪杯のレース回顧です。

ぺち(@Pettit0116)です。

 

※本題を読みたい方は目次まで飛ばしてください※

●レース回顧

レースは前半3Fが34.1、後半3F33.9の平均ペースを道中4番手にいたダノンスマッシュが制して重賞初制覇となりました。

先行力が高く危なげのないレース運びでした、これでスプリント戦は(2-1-0-0)と高い適性を示しています。

2着ナインテイルズは唯一後方から上位に食い込めた馬で、直線で内を突いたのが良かったと思います。

勝ち馬も内から伸びていましたし、先週から京都は内が伸びる馬場となっていたので岩田騎手の好判断でした。

3着ダイアナヘイローは久々の好走となりました、前に馬がいない方がマイペースで走れて良いのでしょう。

 

●備忘録

特になし

 

さては京阪杯のレース回顧を終えたところで、今回は第52回ステイヤーズステークス(GⅡ)の出走馬適性分析です。

 

ステイヤーズS想定オッズ

11/26現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:アルバート                  1.6倍

2番人気:アドマイヤエイカン  3.7倍

3番人気:リッジマン                  5.7倍

4番人気:モンドインテロ          9.4倍

ーーーー

5番人気:ヴォージュ                20.1倍

 

上位4頭が1桁倍のオッズなので、今回は人気上位4頭と5人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。

 

出走馬適性分析

ステイヤーズSは前走アルゼンチン共和国杯京都大賞典の格上組、もしくは前走善戦(1着に0.5秒差)した馬が好走傾向にあります。

その点に注目してみていきます。

 

アルバート

【2400m以上(6-1-1-9):右回り(5-1-1-12):中山(3-0-0-6)】

現在3連覇中のステイヤーズSマイスターの馬で、リピーターが多いレースですのでこれはプラスです。

これまでとの違いは鞍上が抜群の相性を示しているR.ムーア(4-0-1-0)ではなくモレイラ(1-0-1-0)ということですが、モレイラは京都大賞典で3着に好走させているので相性は良さそうなので問題はないと思います。

前走アルゼンチン共和国杯(7人気10着)は58.5kgの斤量に加えて高速馬場により大きく敗れています。

今回もスローペースにはなるでしょうが、距離が延長している分瞬発力ではなくスタミナ勝負になりますし、斤量も別定戦で57kgに落ちます。

さらにローテをみると明らかにここが最大目標なので、ここは勝ち負けでしょう。

レース適性:90% 

 

アドマイヤエイカン

【2400m以上(1-3-1-1):右回り(4-3-2-6):中山(0-0-0-2)】

前走古都S(1人気1着)では勝利しているものの着差はなく、ゴール板での勢い的にも鞍上の好騎乗による勝利でした。

それでもメンバーはハイレベルでサトノケンシロウやグローブシアターも出走していた中での勝利でしたので能力はあると思います。

4走前には札幌日経OPで2着に入っているように長距離適性はなくはないですが、その時の勝ち馬でスイテヤーズSにも出走するヴォージュに0.5秒差をつけられていますので、最適な距離は2400mまでなのだと思います。

中山では2~3歳時に2戦していずれも5着と馬券に絡めておらず、好走しているのは札幌や京都のような平坦コースですので、急坂は得意ではないでしょう。

距離的にもコース的にもそこまでの適性は感じません。

レース適性:75%

  

リッジマン

【2400m以上(3-3-0-3):右回り(4-3-0-8):中山(0-0-0-2)】

函館・札幌の2600m戦で3勝と長距離適性が高い馬です。

洋芝巧者で中山では8着と9着が1回ずつと見せ場がありません。

前走丹頂S(5人気1着)では52kgという斤量と差し有利の展開に恵まれての勝利という印象が強く、勝ちタイムも2:42.6と同時期の札幌日経OPの勝ちタイム2:40.4よりも2秒以上遅いタイムでしたのでそこまで評価できる勝利ではありません。

春にはダイヤモンドS(5人気2着)がありますがこのときも52kgという軽ハンデが味方した印象で、今回GⅡを56kgの別定戦で好走できるかは疑問です。

今回は約3カ月ぶりの休み明けで斤量も前走よりも4kgも重くなりますので、この馬にとっては難しいレースとなりそうです。

レース適性:70% 

 

モンドインテロ

【2400m以上(5-0-2-7):右回り(4-0-2-7):中山(0-0-1-1)】

一昨年のこのレースの3着馬ですのでレースとの相性は良いです。

中山もダート戦ですが勝利経験がありますし、札幌日経OPを2連覇しているように距離も長いほうが得意です。

しかしながら得意舞台でさる札幌日経OPの今年の成績は5着と大敗しており、直近で馬券に絡めたのは昨年の札幌日経OPの勝利で1年以上好走がありません。

前走はこのレースと割と相性良い京都大賞典(9人気9着)ですが見せ場なく敗れていて復調の兆しが見えません。

このレース3着経験のある得意舞台ということを鑑みても今回は厳しいでしょう。

 レース相性:70%

  

オススメ穴馬

ララエクラテール

【2400m以上(2-4-4-10):右回り(2-5-3-11):中山(0-0-0-0)】

初勝利が札幌の2600m戦という超ステイヤー気質でいかにもステイヤーズS向きな距離適性をしています。

前走古都S(5人気5着)ではアドマイヤエイカンに敗れていますが着差は0.4秒のみと善戦はしています。

適性距離を考えると今回の距離延長は確実にプラスですし、鞍上が戸崎さんというのも中山でデムルメのいない今回はプラスでしょう。

中山経験はなく勝ち鞍は札幌か中京ですが、この2つの競馬場は特徴の異なるコース形態をしていますので競馬場を問わない馬なのだと思います。

まだ1600万下の条件馬ですが、距離適性と鞍上は大きな魅力です。

レース適性:80% 

 

ヴォージュ

【2400m以上(1-0-0-5):右回り(5-0-2-9):中山(0-0-0-0)】

もともとは2000mの中距離を主戦場としていましたが4走前の目黒記念から長距離にも挑戦していおり、馬券に絡めたのは札幌日経OP(5人気1着)のみですが、前走AR共和国杯(10人気7着)も勝ち馬に0.5秒差での敗戦ですので大きく負けていません。

その札幌日経OPではアドマイヤエイカンに同斤量で勝利していますし、AR共和国杯からのローテは好走しやすいので面白い1頭だと思います。

中山でのレース経験はありませんが、全5勝を4競馬場であげているようにコースを問わない器用な馬ですので問題はありません。

丹頂S(2人気7着)でリッジマンに大敗していますが、このときは斤量差が4kgあり馬場も重く後方有利の展開の中2~3番手からの競馬でしたのでレースが向かなかった印象でなので、巻き返しが期待できます。

レース適性:80%

  

出走馬適性分析結果

過去のデータと実績からみるステイヤーズS好適性馬はこちらです。

アルバート(90%)

〇ララエクラテール(80%)

▲ヴォージュ(80%)

アドマイヤエイカン(75%)

 

最終追い切り分析・最終予想も併せて是非っ!

【調教】ステイヤーズS(2018)最終追い切り分析~追い切りで抜けた馬はいません~ - club keiba

【ステイヤーズステークス(GⅡ)2018 予想】最終予想 - club keiba

明日火曜日にはチャレンジCの出走馬分析を、水曜日にはチャンピオンズCとステイヤーズSの最終追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!


以上、第52回ステイヤーズステークス(GⅡ)の出走馬適性分析でした。

読んでくれてありがとう!

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