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【傾向・血統】セントライト記念をざっくり分析する

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

今回は第73回朝日杯セントライト記念(GⅡ)で好走する傾向・血統について分析しました。

枠順や天候によって馬場が変わることもあるので、ここではざっくりとした傾向をお伝えします。

コースや馬場を分析しその舞台にあった適性・血統を探っていきます。

 

セントライト記念適性分析

開幕2週目の中山2200m戦、外回りコースになります。

今開催は先週の京成杯AHで日本レコードが出るという超高速馬場です。

おむすび型のコースゆえに、俗にいう「中山巧者」が台頭しやすいコースです。

スタートから1角までは約400mあるのでゆったりとした先行争い、ゆえに展開はスローになりやすいでしょう。

中山の急坂を2回上り、高低差5.3mという起伏のあるコースでもあるので2200m以上にタフなコース形態をしています。

この点も中山巧者を生みやすい要因でしょう。 

 

実績優勢

直近3年の1-3着馬9頭を見てみると、重賞勝ち馬が5頭、連対馬を含めると7頭にも上ります。

残りの2頭は無敗で臨んだレイエンダとミッキースワロー。

このように考えると、セントライト記念は荒れづらく堅いレースだといえます。

近年、新馬戦の時期の繰上りが行われてからは夏の上がり馬が春のクラシック組に対抗できることは少なくなってきています。

したがって力関係がすでにある程度固まっている=実績優位となります。

このデータに該当しなかったレイエンダはデビュー戦こそ2歳の7月ですが、そこから2戦目は3歳の5月と遅く、セントライト記念前にキャリアは3戦のみでした。

ミッキースワローもデビューが3歳の2月でキャリアは5戦のみ。

重賞連対級の実績orキャリアの浅い馬が台頭しています。

 

中山未経験は△

昨年のセントライト記念で3人気支持されたギベオン(13着)は中山未経験でした。

このレースは荒れづらく、2016年・2017年は1-3人気での堅い決着となっています。

2018年はギベオンと2人気ブレステイキング(4着)が人気になりながら馬券圏何には入れずでした。

ちなみにブレステイキングは重賞連対経験もなく、デビューが2歳の11月の馬でした。

先述したように、コース形態が特殊なのでコース経験は重要なのだと思います。

逆に考えると、実績がなくとも中山で2勝しているような「中山巧者」な馬は穴としてねらい目になるかもしれません。

 

血統分析

セントライト記念というか、3歳という早い時期に活躍できるのはディープ産駒の特徴でしょう。

2016年は1-3着がディープ独占。

これ以外に特徴的なのがロベルト系の活躍。

ロベルト系の代表格といえばグラスワンダーが思い浮かびますが、グラスワンダー有馬記念2勝に朝日杯FS(当時は中山)でレコード勝利している中山巧者でした。

ロベルト系は中山に強いのです。

セントライト記念でも昨年の勝ち馬ジェネラーレウーノはスクリーンヒーロー産駒のロベルト系、2着レイエンダも母父がシンボリクリスエスなのでロベルト持ちと、ロベルト持ちが活躍しています。

個人的にはディープ産駒以上にロベルト系に注目しています。

 

今年の出走馬では・・・

エングレーバー

サダル

ニシノデイジー 

ランフォザローゼス

リオンリオン

 

ここら辺が傾向・血統面でマッチした馬です。

週末にはこのブログをもとにした予想をブログにしますのでお楽しみに!

 

こちらも併せてぜひ!

【傾向・血統】ローズステークスをざっくり分析する - club keiba

 

以上、第73回朝日杯セントライト記念(GⅡ)の傾向・血統分析でした。

ご覧いただきありがとうございました。