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~競馬予想探究ブログ~

【傾向・血統】先週の結果からシリウスSを分析する

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

今回は第23回シリウスステークス(GⅢ)で好走する傾向・血統について分析しました。

枠順や天候によって馬場が変わることもあるので、ここではざっくりとした傾向をお伝えします。

コースや馬場を分析しその舞台にあった適性・血統を探っていきます。

 

シリウスS適性分析

阪神ダ2000mはスタートから100mほどが芝となっています。

1角までは400m以上の直線があり、先行争いは比較的緩め。

残り1000mあたりから緩やかな下り坂となり、それは残り200m地点まで続きます。

最後の200mは芝コース同様に上り坂ですが、芝コースほど急ではなく1.5mほどの上り坂です。

直線は352.7mでダートコースの中では標準的な長さ。

ダ2000mという距離上、差しが決まりやすい印象がある。 

 

上がりの使える馬

先週ダ2000m戦は2R行われましたが、いずれも上がり最速の馬が勝利しています。

土曜日に行われた2勝クラス戦では、勝ち馬コマビショウは前走で上がり2位の脚を使っており、2着馬は2走前に上がり最速の脚を使っています。

日曜の1勝クラスでも同様に、勝ち馬ワイルドシングは2走前に上がり3位、2着馬は2走前に上がり最速をマークしています。

展開的には1勝クラスはスローペース、2勝クラスではハイペースでいずれも差し決着ですので、いずれにしても上がりの脚が使えなくてはいけません。

直近2走で上がり3位以内の脚を使えている「上がりの脚を使える馬」が好走の条件となります。

 

 

とはいっても先行力は必要

先週のダ2000m戦は道中9番手辺りからの差し決着で決まっていますが、2・3着は道中3~7の先行~中段勢です。

逃げは残りづらく、追込も決まりづらいといえます。

12,13頭立ての9番手からの差しで決まっていますがそれは集団の最後方であって、逆に10番手以降の馬は集団からも取り残されていました。

自分の競馬として後方にいれば追込は決まるでしょうが、追走に苦労しての後方ではもちろん見込みがなくなります。

また逃げが決まりづらいのは、ダ2000mという距離の長さで、ダート戦で2000mは長距離に値します。

個人的な感覚だと芝に換算した場合400m長い印象です。

ダ2000mを芝レースに換算すると2400m、ダ1600m戦ならダ2000mといった具合です。

芝2400m、日本ダービーやJCで逃げて勝つ馬は非常に稀で、先週の神戸新聞杯もスローペースでありながら逃げ馬は6着となっています。

長距離で逃げて勝つのは非常に難しいのです。

 

血統傾向

こちらは先週のダ2000m戦の2R、ダ1800m戦2Rから傾向を探りました。

好相性なのがトランセンドをはじめとしたニアークティック系。

トランセンドワイルドラッシュなどでダ2000mの2Rで3頭馬券に絡んでおり、1800m戦でも1頭が馬券に絡んでいます。

リボー持ちも〇。

こちらはダ1800m,2000mの4Rでそれぞれ1頭馬券に絡んでおり、阪神コース適性を感じます。

その他ではファピアノ系、こちらはダ2000m2Rで3頭馬券に絡んでいました。

 

今年の出走馬では・・・

モズアトラクション

アングライフェン

ジョーダンキン

ロードアルペジオ

 

ここら辺が傾向・血統面でマッチした馬です。

週末にはこのブログをもとにした予想をブログにしますのでお楽しみに!

 

以上、第23回シリウスステークス(GⅢ)の傾向・血統分析でした。

ご覧いただきありがとうございました。