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【データ】シンザン記念(2019)出走馬適正分析~ハッピー前走を素直に評価~競馬予想blog

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

晦日ですね。 

今年は4月から競馬漬けの1年でした。

といっても来年も1/2から川崎競馬場に行こうと思っていますが(笑)

箱根駅伝東洋大を応援→川崎競馬→帰省(といっても横浜→練馬)。

年始から楽しくなりそうですわ!

 

さて今回は昨年アーモンドアイを輩出したマイル重賞第53回日刊スポーツ賞シンザン記念(GⅢ)の出走馬適正分析です。 

 

シンザン記念適正分析

ここではシンザン記念に特別登録している馬の中で、過去のレース分析から京都1600mに適性の高い馬を抽出し好走期待馬として紹介します。 

ここでは単純な能力よりも、馬の力を最大限に引き出せる舞台設定かに重点を置いています。

期待値の大きい馬から順に紹介します。

 

ハッピーアワー

【1600m(0-0-1-0)右回り(1-2-1-0)京都(0-0-1-0)】

前走を高く評価しました。

前走デイリー杯は前半3F36.8という超スローペースで、1・2着馬は道中1・2番手にいた先行有利な展開でした。

そんな中この馬は道中最後方の9番手に位置し直線で追い込んで3着、上がりは最速の33.6をマークしています。

この時は外差しが決まりずらい馬場状態でもありましたし、勝ち馬はその後朝日杯FSを制し、2着馬も阪神JFで展開に恵まれなかった割に6着とまずまずの結果を残しています。

それを踏まえると中身の濃い3着だったと思います。

2戦目のすずらん賞は札幌の時計のかかる洋芝で勝利できているように、年明けの時計のかかる京都馬場にも適性がありそうです。

これまで5戦して上がりは1位と2位しかないようにしまいの脚がしっかりとある点も強調材料です。

好走期待値:85

 

ヴァルディゼール

【1600m(1-0-0-0)右回り(1-0-0-0)京都(1-0-0-0)】

前走新馬戦で今回と同じ舞台で勝利できているのはアドバンテージです。

レースでは先行してしっかりと折り合えていますし、直線でも楽な手ごたえで上がりは最速タイの34.8、2着には0.5秒もの差をつけています。

直線の短い小回りコースで2着にこれだけの差がつけられるのは単純にポテンシャルの高さの証でしょう。

余力を感じる勝ち方で、脚質を考えると直線は長いほうが良さそうなので今回の外回りの京都の方が適正は高いでしょう。

好走期待値:85 

 

アントリューズ

【1600m(2-0-0-0)右回り(0-0-0-1)京都(0-0-0-0)】

新馬戦では2000m戦で7着、明らかに距離が長く4角ですでに手ごたえがありませんでした。

コーナリングでの加速も苦手そうなので小回りは苦手でしょう。

その後マイル戦で2戦していずれも上がり最速の脚を使って2連勝しています。

スタートが上手く折り合いも問題なし、それでいて上がりの脚も使えますので距離適性のあるマイル戦ではなかなか穴がなさそうな馬です。

脚質的にはヴァルディゼールに似ています。

ただ左回りで2勝していますので、今回の右回りに替わるのがどうか、また関西輸送は初めてなのでそこもどうかという懸念点はあります。

スタート直後は右手前で走っている=右利きなので右回りは問題なさそうですし、そして折り合いに問題がないので輸送もクリアできると思います。

直線の長い京都外回りは合うと思いますが、スパッと切れる瞬発力を持っているだけにパワーのいる京都馬場は合わない気もします。

好走期待値:80

 

クリノガウディー

【1600m(0-1-0-0)右回り(1-1-0-0)京都(1-0-0-0)】

前走はGⅠの朝日杯FSで2着、実績では断然です。

前々走東スポ杯では7着に敗れていますが、この時は道中の折り合いに苦労していたことと直線で一瞬先頭に立ちますがそこでソラを使ったのか脚色が鈍くなっていました。

折り合いを考えるとマイル戦の方が良さそうですが、GⅠのマイル戦よりかは今回の方がペースは遅くなると思われるので、折り合いについては少し不安が残ります。

それでも前に馬がいれば朝日杯FSのように直線でも勝負根性をみせしっかり最後まで走り切るので、乗り方を熟知している藤岡兄の継続騎乗でこの点は補えると思います。

新馬戦では京都1800mで勝利していますので京都コースも問題ありません。

好走期待値:80

 

ニホンピロヘンソン

【1600m(0-0-0-1)右回り(2-0-0-1)京都(1-0-0-0)】

前走朝日杯FSではスタートで隣の馬にぶつかって後方からの競馬となってしまった時点で終わりましたね。

参考外と考えて良さそうです。

新馬戦・もみじSを連勝していて、いずれも1400m戦ですが逃げ・先行でそのまま押し切るスタイルです。

もみじSでは朝日杯FSで5着に入るディープダイバーに勝っていますし、新馬戦で負かした馬のうち5頭がすでに勝ち上がっており、うち4頭は新馬戦の次のレースですんなりと勝利しています。

勝った2戦のレースレベルが高く、京都での勝利経験もあるのでまだ見切りをつけるのは早そうです。

好走期待値:80

 

パッシングスルー

【1600m(1-0-0-0)右回り(0-0-0-0)京都(0-0-0-0)】

新馬戦(東京1600m)は18頭のフルゲートで道中は9番手からスローの瞬発力勝負を上がり最速の33.5で差し切り勝ち、2着で上がりも2位だった馬とはタイム差はありませんが、上がりの脚は0.6秒も違うように着差以上に強い内容でした。

この時の2-4着馬はすでに勝ち上がっているのでレースレベルは高い中でのこのパフォーマンスは評価できます。

後方から競馬をする馬なので展開に左右されそうで、またこの時の東京コースは高速馬場だったので、ある程度重くなる年明けの京都馬場への適正面では未知な部分があります。

また新馬勝ちで関東所属馬なので、関西輸送は他の関東馬に比べても課題となりますが折り合いに心配のない馬ですので問題はないかと思います。

アントリューズ同様瞬発力型の馬ですので、パワーのいる京都はどうかなという懸念はあります。

好走期待値:80

 

シンザン記念適正まとめ

過去のレースから分析した好走期待馬はこちら。

ハッピーアワー(好走期待値:85)

強調材料:しまいの脚、デイリー杯の内容

ヴァルディゼール(好走期待値:85)

強調材料:前走の勝ち方、同じ舞台での勝利経験

アントリューズ(好走期待値:80)

強調材料:瞬発力

クリノガウディー(好走期待値:80) 

強調材料:実績

ニホンピロヘンソン(好走期待値:80) 

強調材料:勝った2戦のレベルの高さ

パッシングスルー(好走期待値:80) 

強調材料:前走の内容、瞬発力

 

最終追い切り・最終予想も併せてぜひっ!!

【調教】シンザン記念(2019)最終追い切り分析~ドナウデルタ質の高い動き~競馬予想 - club keiba

【予想】シンザン記念(2019)最終予想~ヴァルディ1勝馬でも魅力~競馬予想blog - club keiba

 

明日元旦も休むことなく何かをブログにしますのでお楽しみに!!

以上、第53回日刊スポーツ賞シンザン記念(GⅢ)データ・出走馬適正分析でした。

 

2018年はありがとうございました。

4月から始めた競馬ブログ、来年も引き続き書き続けようと思いますので予想の参考にしていただければと思います。

来年もよろしくお願い致します。

良いお年を。