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エイティーンガール良いよ~第25回シルクロードS(2020)穴馬近走内容分析~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第25回シルクロードステークス(GⅢ)の穴馬探しをしていきます。
現在の人気想定は以下の通り。(1/30時点)
1人気:モズスーパーフレア(3.1)
2人気:レッドアンシェル(3.8)
3人気:ディアンドル(4.5)
4人気:アウィルアウェイ(5.7)
5人気:カラクレナイ(7.4)

 

6人気以下はセイウンコウセイが15.9倍と単勝想定10倍以上。
シヴァージが個人的に最大のオススメ穴馬候補だったのですが出走しませんね。
根岸S同様特別登録が多かったので、今回もこっちで穴馬候補を3頭に絞りました。
それでは行ってみましょう!

 

エイティーンガール(20.8)

・ファイナルS(前走:1着)
スタートは若干出遅れるも気になるほどではない。
前半3F34.9の平均ペースを11番手から追走し4角へは外を回して向かう。
直線では鋭い末脚で一気に差し切り勝利。
2,3着馬が道中3,4番手にいた馬ということを考えると先行有利の展開。
それでも楽に差し切っている。


・浜松S(2走前:8着)
結果的に敗れているが、直線では進路の確保に相当苦労している。
直線向いて100mくらいは進路がまずなく、その後一旦外に出すもすぐ前の馬が外に寄れて来てしまい進路断。
進路をとれたのは残り100mになってからで、その頃には後方勢もやってきていて万事休す。
ゴール後の伸びもないことから余力はなかったように思うが、ファイナルSの勝ちっぷりを見ると直線での切り返しはこの馬にとってはストレスだったのだろうと思う。


桂川S(3走前:2着)
この馬の勝ちパターンで外差しが決まると思いきやの、さらに外から強襲を受け2着。
ただこの時の勝ち馬はアイラブテーラー
のちに京阪杯2着、淀短距離Sでは単勝2.0倍で完勝する馬なので、相手が悪かったともとれる。
むしろアイラブとタイム差なしの2着は評価できる。


外差し一気の瞬発力勝負にかけて強みを発揮する馬。
ゆえに枠は外目が欲しい。
そういった意味では大外分回しを得意とする鞍上四位さんは手が合っていると思われる。

 

ティーハーフ(71.2)

・淀短距離S(前走:14着)
スタートから出して行っている。
これは前々走高松宮記念同様の手段。
だが思ったほどには行き脚がついておらず、道中は15頭立ての12番手。
そこからは見せ場な敗れている。


高松宮記念(2走前:5着)
先述したように、このレースではスタートから出して行っている。
本来最後方がこの馬のポジションだが、この時は18頭立てで道中11番手という中段に近い位置を取っている。
コース取りも最内ではないものの、縦で見ると2~3列目を確保しており外々を回されていない。
そこから直線もしぶとく粘っての5着。
これまでの後方一気一辺倒から変わり身を見せる走りだった。


シルクロードS(3走前:3着)
この時はスタートは馬なりで道中18頭立ての16番手とこの馬本来の位置取りからのレースとなる。
3~4角では外を回して直線での瞬発力勝負に持ち込む。
上がり最速の33.7をマークしての3着に好走。

高松宮記念ではうまくいったスタートでの追い出しは、淀短距離Sでは行き脚もつかずに不発に終わっている。
これが休み明けによるものなのか、それとも斤量によるものなのかはわからないが、昨年3着の得意舞台なので気になる1頭。

 

ペイシャフェリシタ(146.9)

カーバンクルS(前走:2着)
先行馬だがスタートで出遅れて道中は11頭立ての9番手追走。
普段出遅れることはないので、これは休み明け(4か月)の分かと思われる。
それでも上がり33.9の脚を使って、しかも3~4角は大外を回しての2着好走。
得意の中山1200戦とはいえ、短距離戦で出遅れながらの2着は評価できる。


・セントウルS(2走前:4着)
進路がなくなっての4着。
スタートは五分に決め、道中は13頭立ての4番手追走。
最内枠1番ということもあって、終始内ラチ沿いを距離ロスなく走る。
直線では前にいたマテラスカイが壁になり、横からはファンタジストがいて追い出せず。
残り250~100mくらいは強く追うことができないでフィニッシュしている。
開幕週で内枠先行馬有利の馬場状態だったとはいえ、直線で追えない不利もあってのGⅡ4着。


近2走とも自分の競馬をできていないながらも結果を残している。
先行してしぶとく粘り込むタイプ。

 

以上、第25回シルクロードステークス(GⅢ)の血統分析でした。
ご覧いただきありがとうございました。