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~競馬予想探究ブログ~

【予想】関屋記念(2019)~ステゴ産駒の成長力~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

Twitterでは日々競馬(地方、中央、海外問わず)に関する情報を呟いていますので、是非フォロミーして下さい!笑

 

今回は第54回関屋記念(GⅢ)の予想です。 

今回予想したポイントは以下の通りです。

①高速決着

②スピードの持続力

③マイル適性

④血統では王道種牡馬×スタミナ

【参照】【血統】王道×持続力の関屋記念&ダサンデー×米国血統のエルムS - club keiba

ここらへんも踏まえて予想していきます。

 

関屋記念予想

◎ソーグリッタリング

前走展開が最も向きそうなのはこの馬。

前走エプソムCでは超スローな展開で勝ち馬レイエンダは道中2番手、2着のサラキアは逃げていたので明らかな先行有利。

ソーグリッタリングは道中少し離れた4番手で追走して上がり2位の32.8の脚を使っての3着、勝ち馬とは0.3秒差なので見せ場は作りました。

前走は1800m戦ですが、この馬の得意な距離はマイルで全7勝のうち5勝がマイル戦です。

なので今回の距離短縮は〇。

淀みない流れをスピードの持続力で勝った前々走都大路Sでは2着に0.3秒差、今回同じような展開になると想定しているので、この馬が最も能力を発揮出せる舞台でしょう。

血統的にもステゴ×ロベルト系、母母父はサドラーズウェルズの全弟フェアリーキングなので父から瞬発力を、母系からはスタミナを取り込むという関屋記念にマッチした血統を持っています。

マイル戦勝利時の持ちタイムが1:33.1と重賞級のメンバーの中では物足りなさを感じますが、それ以外に大きな不安要素はなくステイゴールド産駒らしいもうひと成長に期待します。

 

〇ミッキーグローリー

単純に能力が抜けている馬。

前走マイルCSでは勝ち馬ステルヴィオの5着ですがタイム差はわずか0.2秒で、しかも内枠有利のイン有利な展開の中大外分回しで上がり最速での5着は、非常に内容の濃いものです。

マイル適性が高く前々走京成杯AHでは重賞初挑戦にして勝利。

重賞を初挑戦で勝利できるのは能力が高い証拠です。

マイル戦の持ちタイムは京成杯AHで出した1:32.4と近走でマークしている事も好感が持てますし、鞍上ルメールとは(1-0-1-0)と好相性。

 

血統的には父ディープインパクトは王道種牡馬なので◎、母系は母母父がトニービンと欧州血統を持っているもののスタミナ血統ではないので若干割引です。

9か月の骨折休み明けですが、長期明けは(0-1-1-1)とまずまず。

外枠が好走傾向の中、13番枠というのはプラスでしょう。

新潟で勝利経験があるのもコース適性という点で心強いデータとなります。

(500万下1800m戦ですが)

骨折明けは本命にしづらく、実績・能力ともに認めますが2番手までです。

 

ケイデンスコール

左回りは新潟2歳S勝利、NHKマイルC2着を含む(2-2-0-0)とパーフェクト連対。

舞台設定はばっちりでしょう。

前走NHKマイルCでは1:32.5という好タイムで2着になっているので持ちタイム的にも優秀で、鞍上石橋脩騎手とは2戦2勝と好相性です。

460kg前後の馬格がない馬なので、斤量53.0kgで出走できるのは大きなアドバンテージ。

普通に考えれば走るのですが、唯一の懸念点が休み明けということ。

休み明けは(0-0-0-2)。

今回は加えて古馬と初めての対戦なので、2重苦となります。

唯一の懸念点が大きな懸念なので、軸にしづらく3番手評価にとどまっています。

 

△2頭一気に

△1ディメンシオン

ディープ×サドラー系と血統は完璧。

血統通りにスピードの持続力が武器な馬で舞台設定に魅力を感じます。

前々走ターコイズSでは内目を走った馬の決着の中を0.2秒差の5着と健闘。

左回りにめっぽう強く(4-1-0-1)、新潟コースでは2勝を挙げています。

鞍上も戸崎さんに乗り替わりと、魅力は十分です。

 

△2リライアブルエース

前走はパワーで差し切る競馬で久々の勝利。

昨年中京記念(直線に急坂がある)では3着に入るなど、パワー×瞬発力で勝負する馬です。

なので昨年の関屋記念では新潟で直線が平坦な分2人気に支持されながら6着、純粋な瞬発力勝負では分が悪くなります。

ただ近走は中段から競馬ができるようになり、これまでの追込一辺倒ではなくなりました。

そこに妙味を感じ、血統的にもディープ×ヌレイエフ系(サドラーの叔父)なので、中段からのスピードの持続力というレースができればチャンスはあると思います。

 

買い方

◎ソーグリッタリング

〇ミッキーグローリー

ケイデンスコール

△1ディメンシオン

△2リライアブルエース

 

馬連

◎→〇▲△△

計4点

 

予想を終えて・・・

関屋記念は意外と差しだけで決まることはなく、先行勢も残ります。

求められるのはスピードの持続力。

ヤングマンパワーなんかは先行してこのレースを勝っていますが、血統的にも瞬発力型ではなくスピード持続型です。

瞬発力もそうですが、直線の長い新潟コースを走り切るスタミナも必要なのです。

結果、本命はソーグリッタリングとなりました。

 

以上、第54回関屋記念(GⅢ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。