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【門別競馬】4分間見解~星雲賞(7/15(水) 11R 20:35発走)~

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「青雲」それは君が見た光。。。
それは線香、今回は「星雲」です。
青雲とは天体のことで、輝いた雲のように見える天体のことです。

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グランシャリオ(北斗七星)を冠したナイターである門別競馬場らしいレース名です。 
今年のシャイニングクラウドはどの馬か。
今回は週刊ギャロップ杯 第17回星雲賞(アルアイン賞)(H3)の出走馬分析をしていきます。

 

本記事は予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

地方競馬(KEIBA.GO.JP)のHPからレース映像を見る方法 - club keiba

 

星雲賞各馬分析

2モズオトコマエ(差し)
直近の凡走はコスモバルク賞(1800m)の6着とJpnⅠ川崎記念の10着、そして瑞穂賞(1800m)の6着。
川崎記念は例外として、その他の2走を見ていく。
コスモバルク賞・瑞穂賞共に共通するところは、向正面での緩急の変化への対応。
コスモバルク賞は前の2頭による大逃げで、3番手だった本馬以降はあまりペースが速くはない。
瑞穂賞は典型的なスローペースの瞬発力勝負。
よって、2レースとも仕掛けどころの緩急の幅が激しい。
そこで立ち遅れるのが本馬の凡走パターンです。
どちらのレースも向正面の仕掛けどころでムチを入れて促していますが、コスモバルク賞は馬群に飲まれ、瑞穂賞は最後方にもかかわらず差を広げられています。
逆に3着に好走した赤レンガ記念ではペースが流れたことにより緩急が少なかった。
ゆえに仕掛けどころでムチを入れるということはなく、流れに乗りながら直線を迎えられています。
この馬の弱点は緩急。


1600m戦では同レースを昨年3着、一昨年2着に入っています。
昨年はスローの瞬発力勝負でしたが、道中5番手(10頭立て)に位置することで弱点をカバーしています。
近走では後方から競馬をすることが多いので、先行策は難しいでしょう。
となると、ペースが速くなることを願うしかありません。
ペースが速くなれば好走、遅くなれば凡走といったイメージ。


3アルタイル(差し)
前走ルーラーシップ・プレミアム(1800m)は後方2番手から3~4角でインを捌き距離ロスのない進路取り。
直線では一旦2番手にまでなりますが、最後は2着モズノーブルギフトに差されて3着。
レース内容からインを捌けるのが確認できたので、内回いコースでも仕掛けどころで上手く立ち回れるのではと思います。
直線では最後脚が上がっていたので距離短縮もプラス。
前走から1kg増の58kgと、斤量面ではかなり苦しいですが、それを除けば舞台条件は合っています。


4クラキングス(差し)
スタミナ自慢の馬なので距離短縮は単純にマイナス。
前走ハービンジャー・プレミアム(1800m)はハイペースを道中7番手(9頭立て)から追い込んでの2着。
前々走ルーラーシップ・プレミアム(1800m)は3番手先行~、直線ではクインズプルートに突き放され、ドラゴンエアルには差されてしまいます。
それでも最後にはクインズをかわし、ドラゴンとも差を詰めています。
瞬発力はないものの、粘り強い脚を持っているといえます。
この特徴は2000mくらいで役立ちますが、マイル戦では活きづらい。

 
6クインズプルート(逃げ)
前走ルーラーシップ・プレミアム(1800m)の敗因は正直に言いますと、不明です。
レース内容としては2走前の赤レンガ記念(2000m)と酷似していますが、結果は真逆のようになっています。
これは仮説に近いのですが、この馬の戦績を見て気になることがありました。
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2016年デビューで戦績が飛び飛びなんですよね。
4年間の間で6回も3か月以上の休みがあります。
JRAホッカイドウ競馬への移籍時は1年半もの間隔が開いています。
このことから、本馬は体質が弱いのではと思います。
コンスタントにレースに出せない、何かしらの事情がある。
その理由は分かりませんが、とにかく連戦して好結果は出ていません。
JRA時代の勝利は新馬戦と半年ぶりの休み明けの浦和での勝利のみ。
連戦になると戦績が落ちます。
さらに前走が崩れているので、連戦中に盛り返すというのは、この馬に限っては考えづらいです。


不確かなことが多いのでバッサリと切ることはないですが、抑え程度の評価で良いと思います。
前走の敗戦がマイナスになることはあっても、プラスに作用することはないのでは。


7モズノーブルギフト(追込)
前走ルーラーシップ・プレミアム(1800m)では素晴らしい追込を決め手2着に好走していますが、コース替わりは大きくマイナスです。
門別1600mは内回りコースを使い、直線は218mと短くなります。
それは追込が決まりづらくなることを意味します。
また、本馬はエンジンのかかりが遅く、まくり差しができるタイプではありません。
ハイペースの展開にでも恵まれない限りは、追込は決まらないでしょう。
前走から2kg増というのも気になります。


可能性の薄い馬たち

リアライズリンクス
5トゥルッリ
8メテオーラビアンカ

 

予想について

予想は見解の答え合わせ、競馬の醍醐味でもあります。馬体重を見たいので予想はTwitterでレース当日30分前頃にツイートします。気になる方はそちらをぜひ!
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以上、週刊ギャロップ杯 第17回星雲賞(アルアイン賞)(H3)各馬分析でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐど・ばい✋