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【予想】第53回札幌2歳S(2018)~ダンジグ系のニシノデイジーの爆走期待~

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どーも、札幌2歳ステークスの血統的向は重めのサンデー系orダンジグ系。

ぺちです。

 

 過去4年(2013年は函館開催の為)の3着以内12頭のうち10頭が父系or母父系がサンデー系となっており、ダンジグ系は過去に3頭好走しています。

ステイゴールドやその仔オルフェーヴル、ネオユニやスペシャルウィークなど、重馬場やダートに強いサンデー系が好走傾向にあります。

またダンジグ系はハービンジャー旋風が起こっていますが、過去に好走した3頭はいずれも違う親ですので、ダンジグ系が札幌2歳ステークスと相性が良いのだと思います。

今回出走するメンバーのうち、重厚なサンデー系にダンジグ系を合わせた馬が2頭います。

セントセシリアニシノデイジーです。

ともに父がはハービンジャー×母父アグネスタキオンという血統で、まさにドンピシャ血統だといえます。

2歳戦は情報が少ないので、血統は1つのファクターとして面白い視点だと思います。

 

さて今回は札幌開催最終週を飾る2歳重賞の第53回札幌2歳ステークスの最終予想です。

 

 

 

 

馬場傾向

札幌競馬場のある札幌市中央区の週末の天気予報は曇り~晴れです。

(日曜日は晴れ時々曇り、23℃/16℃)

先週は稍重の中で、キーンランドCは1:09.4と遅いタイムで決着しています。

ペースは前半が33.7、後半が35.7と前後半で2秒違うハイペースで、それでも逃げたナックビーナスが勝利、2、3着の馬もそれぞれ3番手、4番手なので前目での決着となっています。

今週は週間もあまり雨が降らなそうなので、今週もインを走れる先行馬が有利な馬場状態になりそうです。

 

これを踏まえると今週も前目有利の馬場状態だと考えられますが、1800m戦なので先々週の札幌記念のようにペース次第では後方での決着も考えられます。

 

展開予

2歳戦の1800mという長い距離での戦いなので、ペースは十中八九スローになると思います。

それだと後方一気では届かず、後方からの場合はまくり気味に進出して4角では先段に取りついていないと好走は厳しいです。

4~5番手に先行できる馬に有利な展開になるかと思います。


 

第53回札幌2歳ステークス勝ち馬予想

◎ニシノデイジー

〇ダディーズマインド

▲ウィクトーリア

☆エメラルファイト

△ナイママ

△クラージュゲリエ

 

◎ニシノデイジー

前走(未勝利1人気1着)は函館での勝利ですので洋芝経験済みですし、外を回して差し切った強い内容での勝利でした。

後方からの競馬になるので展開にある程度左右されてしまうという懸念点はありますが、先行馬が多く激しい先行争いに巻き込まれることはなさそうなので、マイペースで道中は運べると思います。

過去2走で上がりは2位と1位なので末脚は確実にあり、最終追い切りも良かったので好走は大いに期待できます。

ダンジグ系×サンデー系という血統も大きな強みです。

ただ鞍上の勝浦さんが勝つイメージはないです(笑) 

 

○ダディーズマインド

前走(未勝利:3人気1着)福島での勝ちっぷりと最終追い切りの動きの良さで本命にするか迷いましたが、血統的側面と洋芝経験のなさから対抗に印を落としました。

前走は先行して速め先頭に立ち、2着馬に並ばれて差されそうになったところを差し返すという芸当を披露して、勝負根性の高さを感じさせる勝利でした。

最終追い切りでも馬なりで併せ馬を軽く抜き去る好内容で期待出来るものでした。

気になったのは血統ですが、札幌2歳ステークスは過去4年でディープ産駒が3着以内に来たことがありません。

この馬の父トーセンホマレボシは現役時代に京都新聞杯でレコード勝ちした、いかにもディープ産駒といったスピード馬で、その親を持つダディーズマインドですから、レースと血統の相性という点で大きな不安材料となります。

丸田君の乗り替わりは札幌が得意なイメージがあるので良いと思います。

 

▲ウィクトーリア

函館での新馬戦(1人気1着)は逃げて2着に0.5秒差の圧勝をしています。

タイムもレコード決着で、ペースも決して緩くない中での逃げ勝ちですから、能力は非凡だと思います。

全兄に2014年札幌2歳ステークスの勝ち馬ブライトエンブレムがおり、血統的背景も申し分なしです。

最終追い切りをみる限り、今回は逃げずに番手をつけることを予想していますが、それでも大崩れはないかなと思います。

懸念点としてはレコード勝ちによる反動くらいです。

 

☆エメラルファイト

新馬戦(3人気1着)は東京競馬場なので、初の右回り、初の洋芝と課題が多いですが、レースでは2着馬とのマッチレースで3着以下を大きく離す内容での勝利でした。

その2着馬は次走で単勝1.4倍の支持を集めながら完勝していますので、レベルの高いマッチレースだったのだと言えます。

血統的には父がクロフネで母父がスペシャルウィークなので、洋芝は合いそうですし、能力は感じるので初物ずくしでも期待の出来る1頭です。

 

△ナイママ

唯一のOP勝ち馬でコスモス賞(3人気1着)では札幌2歳ステークスに向けての理想的な勝ち方でした。

今回も同じような位置取りから進められれば同じような結果は得られると思います。

馬場が渋った方が良さそうですが、今週の札幌はそこまで雨は降らなそうなので、良馬場だった場合のスピードに対応できるかという点と、地方馬ゆえに追い切りに不安があります。

 

△クラージュゲリエ

抑えとして入れました。

メンバー中1番大物感があるものの、精神的な幼さから印を大きく落としています。

新馬戦(2人気1着)では超のつくスローペースの中、道中折り合いを掻きながらも直線では1頭だけ違う脚を使って圧勝しています。

札幌競馬場の洋芝で上がり34.0は2歳戦ではあまり見かけない数字で、それだけ能力が高いといえます。

能力的にはクラシックでも通用するレベルにはあると思いますが、最終追い切りでもチャカつく場面があり、折り合いが不安材料となります。

逆に折り合いが克服できればかなりの大物になるかと思います。

ただ今回はまだ改善できていないので抑え程度にしました。

 

各馬の前走の内容と最終追い切り情報は以下のリンクをご参照ください。 

 

買い方

◎ニシノデイジー

〇ダディーズマインド

▲ウィクトーリア

☆エメラルファイト

△ナイママ

△クラージュゲリエ

ワイド◎-〇▲☆△△

計 5点  

 

本命の鞍上が札幌巧者のジョッキーなら馬連にもできたのですが、頭はなさそうなジョッキーなので2、3着のワイド狙いにしました。

本命が人気ないのでワイドでもそれなりになるかと思います。

 

消した人気馬

ラブミーファイン

前走の函館2歳Sが余計だと思います。

重賞の1200m戦を経験してしまったことで、札幌2歳ステークスとはペースが全然異なってしまうので、ペースへの対応に困惑しリズムが乱れて凡走してしまうと予想しています。

函館2歳S→札幌2歳Sというローテもあまり見かけません。

  

 

まとめ

本命対抗と全くと言っていいほど人気のない馬を選びましたが、2歳戦はまだ馬の能力が分からないので往々にして荒れることが多いです。

なので予想の方向としては間違っていないと思います。

ニシノデイジーとダディーズマインドは前走の勝ちっぷりも最終追い切りも良かったので穴としては申し分ない馬となりました。

ウィクトーリアは総合力が高く大崩れは考えられません。

エメラルファイトはこれまた人気がなさそうですが、新馬戦を負かした相手は強いので、相手関係からすると好走してもおかしくありません。

ナイママは地方の希望になってもらいたいという期待も込めて入れました。

将来性的にはクラージュゲリエに期待していますが、折り合いの課題が大きくここではまだ出番ではないように思います。

 

大物感で考えると勝ってもらいたいのはクラージュゲリエですが、馬券的にはニシノデイジーに頑張ってもらいたいといういびつな予想になりましたが、どちらかが好走してくれれば個人的には満足です。

 

明日は小倉2歳Sと新潟記念の最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、第53回札幌2歳ステークス最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。

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