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【佐賀競馬】9頭5分で読める佐賀がばいダッシュ(2020)全頭見解

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※予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
LOVE FM杯 第2回佐賀がばいダッシュ(重賞)の全頭見解をしていきます。
1000m以下でワンターン競馬という条件のもと実施されるスーパースプリントシリーズ(SSS)。
本レースはシリーズ第3戦、九州地区のトライアルレースに指定されています。
勝利すると7月に船橋で行われるシリーズ最終戦習志野きらっとスプリントへの優先出走権が与えられます。
ここまでの結果を見てみましょう。
第1戦:早池峰スーパースプリント(盛岡,1000m)
勝ち馬:コンサートドーレ(強かった)
第2戦:川崎スパーキングスプリント(川崎,900m)
勝ち馬:ポッドギル(見てません)


第3戦以降は、園田→門別→金沢を経て最終戦へと向かいます。
こういう人気向上に向けた工夫を凝らしている地方競馬の努力、良いですね。
テクノロジーの進化により、地区の垣根を越えやすいので、これからは最終戦JBCのように持ち回り制にしたりできれば、地方全体が満遍なく盛り上がれてよいかなとも思います。
閑話休題
SSS第3戦の全頭見解に参りましょう。

 

佐賀がばいダッシュ全頭見解

逃げグループ

8エリザベスセーラ
直近5戦で全て逃げている、今回の逃げ馬候補。
今回900mという短距離戦なので、あまり展開は関係ないようにも思うが。。。
それはさておき、短距離戦ということで、スタートの上手さは大きなアドバンテージ。
この距離ならば行ったもん勝ちだろう。
しかも、外枠というのも◎。
他の馬に邪魔されることなくレースを進められる。


少し本馬から話がそれるが、2角ポケットからスタートの900m戦は外枠が有利。
3角まで約300mあり、その間前に壁ができたり、砂を被ることがないからだ。
つまり、ストレスなく進める。
実際に昨年の本レースでは12頭立てで外枠3頭が2-4着に、勝ち馬も真ん中よりも外側の7番枠だった。
内側の砂が深い佐賀競馬場でもあるので、逆に内枠が不利となる。


ということで、後述する9ドラゴンゲートと本馬は非常に枠にも恵まれている。
本馬は昨年の2着馬。
900mの持ちタイムも全体2位で、昨年の再現も十分可能だろう。


ドラゴンゲート
佐賀に移籍後無敗でという、佐賀の帝王。
先述したように大外枠なのでレースは非常にしやすい。
佐賀では900m戦を2度走っているが、勝ちタイムは52.6と52.5。
これは今回出走するメンバーの中ではダントツに速く、52.5はコースレコードタイのタイム。
というか、52秒台の持ちタイムを持った馬が今回はいない。
しかも、2レースとも本気で追われておらず、本気で追われればレコードを軽く叩き出せるだろう。


スタート自体は普通なのだが、二の足が速いので900m戦でも十分前につけられる。
外枠で邪魔もされないので、ほぼ勝ち確。
競馬の神様が勝ってくださいといっているような枠順。

 

好位グループ

4イザ
前走はギリギリハナに立てた。
というのもスタートは平均的で、危うく外から被されそうになったが、2の脚でなんとか盛り返した。
7番枠だった2着馬がもう少しテンのスピードがあれば、おそらくはハナを奪われており、進路取りも変わっていただろう。
したがって、わずかな差での勝利だった。
テンのスピードで言うと、上記2頭には及ばない。
昇級初戦でいきなり重賞はさすがに厳しいか。


ジャンヌダルク
直近5戦で3回逃げており、3走前の勝利も逃げてのもの。
テンのスピードがあるかと言われれば、微妙。
上記2頭(8番と9番)と比較してしまうと物足りなさが出る。
勝利した3走前はA2Bクラスなので最上位クラスではない。(最上位はA1)
展開もスローで恵まれていた。
今回は重賞、しかもスピードの絶対値が求められる超短距離戦なので、そこでも同じようなパフォーマンスができるか。
前走はハナに立つも、仕掛けどころの向正面では先頭を守り切れていない。
2走前は9ドラゴンゲートがいたということもあるが、そもそも逃げれていない。
スピードが足りない。

 

先行グループ

7ハクユウスターダム
900m戦ならば中段くらいか。
1400m戦だと好位につけられるが。。
先頭集団のスピードについていけていないので、本質的には1400mくらいの方が良いのだろう。
昨年の本レースで3着に入っているが、この時はスタートから出ムチを入れている。
それでも中段あたりからの競馬となり、そこから追い込みを決めて、2着の8エリザベスセーラとの差を最後は詰めている。
ゴール前の脚色は最も良かった。
昨年は11番と外枠だったことが好走の一因にある。
今年は9頭立て。
7番は外目の枠といって良い。
外枠のレースのしやすさ、昨年はエリザベスと3kg差であったが今年は2kg差なので馬券圏内という点では十分にチャンスはある。


1オイカケマショウ
過去に2度だけ佐賀の900m戦は走ったことがある。
テンの速さはないが、しまいの脚はある。
スタートから鞍上に追われるも、行き脚はそこまでない。
おそらく、押さないともっと位置が後方になってしまうのだろう。
それでも中段あたりから徐々に進出し、直線では良い脚を使って差を詰めてくる。
先頭の馬を捉えきれるほどの脚はないが、2・3着辺りに来る力はある。
毎回良い脚を使ってくれるので、差し馬ながら信頼は持てる。
ただ、今回は最内1番枠を引いてしまった。
インの砂が深い佐賀競馬場なので、ずっとインを走らされると厳しい。
不幸中の幸いは、2・3番枠の馬が追込馬なので、本馬の脚でももしかしたら先手を取れて外に出すことができるかもしれないということ。
2シゲルノマオイは確実に、3ナイトフィーバーも900m戦では最後方になっているので、おそらくは大丈夫だろう。
スタートしてすぐに外に出せれば、最後の直線も良い脚を使ってくれるはず。

 

差し・追込グループ

ベルモントナイト
もともと後方からの馬ではあるが、それでも近走はテンのスピードが足りなすぎる。
戦法として後方に待機しているというよりも、スピードについていけずに後方に追いやられているといった方が正しいだろう。
そんな中での900mのスタートダッシュが求められるレースは相性が悪すぎる。


3ナイトフィーバー
過去に1度だけ900mは走ったことがあるが、スピードについていけておらず競馬になっていない。
1400m戦でもほぼ最後方からなので、900m戦では仕掛ける前に決着がついてしまう恐れがある。
外に出すならスタートは後方からだし、スタートから前目につけたらインを走らされてしまうという八方ふさがり感がある。
1400mで期待したい。


2シゲルノマオイ
テンのスピードもなく、3走前には5ジャンヌダルクが勝利したレースで7着の大敗。
脚質的に900mの馬ではないし、ジャンヌダルクとの比較からも、ここでは難しいだろう。

 

予想について

予想は見解の答え合わせ、競馬の醍醐味でもあります。馬体重を見たいので予想はTwitterでレース当日30分前頃にツイートします。気になる方はそちらをぜひ!& Follow me!!

 

以上、LOVE FM杯 第2回佐賀がばいダッシュ(重賞)全頭見解でした。
ご覧頂きありがとうございました。