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【予想】ラジオNIKKEI杯京都2歳S(2018)最終予想~ミッキーブラック、君は強い~

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どーも、ラジオNIKKEI杯京都2歳Sの血統的傾向は父ハーツクライ

ぺち(@Pettit0116)です。

 

過去4年の3着以内馬12頭のうち、父ハーツクライは5頭もいます。

ディープインパクト以外でこれだけ傾向が出るのは珍しいですね。

母父系には5頭中4頭がノーザンダンサー系、1頭がロベルト系となっています。

今年の出走馬でハーツ産駒はペルソナデザイン1頭のみ、母父はヌレイエフ系でノーザンダンサー系ですので父も母父系もバッチリです。

ハーツクライの台頭ということは最終週の京都2000mということもあり、2歳馬にとっては過酷でタフなレースなのでしょう。 

 

さて血統傾向を踏まえたうえで今回は第5回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(GⅢ)の最終予想です。 

 

第5回ラジオNIKKEI杯2歳S勝ち馬予想

◎ミッキーブラック

〇クラージュゲリエ

▲ブレイキングドーン

☆ワールドプレミア

△ペルソナデザイン

 

◎ミッキーブラック

このレースで好走した馬で後に活躍した馬はタイムフライヤー(ホープフルS)、シュヴァルグラン(JC)、カデナ(弥生賞)と2000m以上の重賞で活躍している馬ばかりです。

最大の出世馬シュヴァルグラン天皇賞(春)2着などステイヤーで、タイムフライヤーもクラシックでは菊花賞6着が最高とおそらくはステイヤーでしょう。

つまりら所NIKKEI杯京都2歳Sはのちのステイヤーが活躍するレースで、ステイヤー気質な馬を探すのが予想的中への近道と考えました。

 

ミッキーブラックは今回の出走メンバー中3頭いる2000mでの勝利経験馬で、唯一それがOP戦(美蓉S)と信頼のおけるステイヤー候補です。

また福島で勝利しているように小回りにも対応できているので京都の小回りも問題なさそうですし、最終週の京都コースなので時計も掛かって瞬発力勝負に弱そうなこの馬には願ってもない舞台です。

最終追い切りでも併せ馬にしっかり先着した良い動きを見せていたので、データ的にも直前の動き的にも文句なしの本命です。

 

〇クラージュゲリエ

札幌1800mの新馬戦で勝利し、札幌2歳Sでは1人気ながら3着で勝ち馬には0.1秒差と大差のない敗戦を喫しています。

洋芝の1800mとタフなコースでの勝利経験があり、特に今年の札幌2歳Sはタフなスタミナ勝負の展開になったのでスタミナ面では問題はないでしょう。

札幌2歳S勝ち馬のニシノデイジーは次走東スポ杯2歳Sでも勝利しているようにレースレベルも高かったですし、その馬に0.1秒差の3着は単純に考えて重賞でなら勝ち負けのレベルだと言えます。

鞍上も新馬戦で勝利をもたらしたモレイラですし関西所属なので地元でのレースもプラスでしょう。

 

というのも、この馬の課題は折り合いとコーナリングだからです。

新馬戦では超スローペースだったということもあり道中で折り合いを欠いていましたし、4角で膨れてしまっていたので本質的には小回り向きではないと思います。

地元でのレースならば幾分精神的にも落ち着けるでしょう。

京都小回りは残念ながら不向きで広いコース向きだと思いますが、戦ってきたレベルを考えるとこういった課題があっても善戦はできるポテンシャルを持っていると思います。

 

▲ブレイキングドーン

新馬戦は6月の阪神1800m戦で楽勝、その時の2着がその後に2連勝していますので新馬戦では強い相手を負かしています。

6/24の新馬戦、つまり宝塚記念と同じ日のレースということは、梅雨の時期で馬場が荒れやすく、春の阪神開催最終週なので時計の掛かる馬場でのレースだったということです。

阪神1800mでのレースでしたがスタミナが問われる馬場状態で、そこでの勝利はこの馬のスタミナの豊富さを証明しています。

今回は秋の京都最終週で時計の掛かる馬場ですから、馬場適性も高いでしょう。

最終追い切りでも良い動きを見せていたので好走の確率は高いと言えます。

 

懸念点といえば前走競争除外になった要因で、精神面です。

放馬により競争除外になってしまった萩Sですが、そこからわかるのは久々のレース(競馬場)でテンションが上がってしまったということです。

返し馬でもかなり入れ込んでいたようなので、今回も同様の事象が起こっても何ら不思議ではありません。

ただ最終追い切りをみる限りでは大人しくて操縦性が高そうでしたし、新馬戦→萩Sは4カ月開いていましたが今回は萩Sから1カ月しか経っていないので、競馬場に対する場所見知りは起こりづらく入れ込みづらいのではないかと思います。

 

☆ワールドプレミア

新馬戦は京都1800mでの勝利と内回り・外回りの違いはあれどコースを経験しているのはプラスです。

ただその時の相手で勝ち上がっているのが12頭中1頭のみとレースレベルを疑いたくなるデータです。

血統面でも全兄にワールドエースというダービーで1人気になったゴールドシップディープブリランテと同期の馬がいたのですが、この馬の戦績をみると皐月賞2着はありますが古馬になってからの勝利はマイラーズCのみと、おそらくマイラーだったのだと思わせる戦績です。

となるとワールドプレミアも本質的にはマイラーだと考えるのが普通で、今回の2000mは適性外の可能性があります。

もちろん同世代同士の戦いなのでポテンシャルでカバーできてしまう部分は多々あるので好走はできると思いますが、本命にはしずらく高い評価はできません。

 

1戦1勝なのでまだ底を見せておらず不明確な点が多いがために予想に入れました。 

 

△ペルソナデザイン

2000mでの勝利経験のある3頭のうちの1頭で、血統面でもハーツクライ産駒という加点材料があります。

ただ勝った未勝利戦は10/21で富士Sと同じ週でのレースだったので高速馬場でした。

今回京都は時計の掛かる馬場なので馬場適性、そして京都コース適性という点で不明点が多いのがこの馬です。

ただ予想から外すほどにはマイナス材料もないのがこの馬なので抑えとして入れておきます。

馬券的妙味もあります。

 

買い方

◎ミッキーブラック

〇クラージュゲリエ

▲ブレイキングドーン

☆ワールドプレミア

△ペルソナデザイン

馬連軸1頭】

◎→〇▲☆△

計 4点

 

消した人気馬

なし。今回は2歳戦ということもありデータ量が少なく明確に消せる要因となるものがありませんでした。

   

予想を終えて・・・

2歳戦は先週の東スポ杯でコテンパンにやられたのでここでリベンジしたいと思っています。

東スポ杯では振り返ってみると戦前の周りの情報に流されてしまい自分の予想がぶれてしまいました。

今回はきちんと各馬のレースをみて勝ちっぷりや負かした相手の次走もみて、最終追い切りの動きも加味して予想を組み立てましたので、仮に外れたとしても後悔のない予想ができました。

競馬予想をしていて1番良くないと思っているのは情報を鵜呑みにして自分の予想ができずに外した時で、この外し方だと情報を鵜呑みにしてはいけないという教訓は得られますが、自分の考えから生まれた予想ではないので自分の中に誤りがなく次に活かされない、次につながらない予想になってしまいます。

情報を参考にして自分の中で咀嚼したうえで飲み込めば良いと思うのですが、鵜呑みは自分の考えが入り込んでいないので意味がなく得るものがほとんどないと思います。

競馬予想の楽しさは自分の仮説とその答え合わせが毎週土日にできることですからね、地方競馬を含めればそれがほぼ毎日できます。

 

情報過多なこの時代だからこそ、情報リテラシーが求められます。

 

データ・追い切り分析も是非!!  

www.shumpei116.net

 

明日土曜日には京阪杯の最終予想を、日曜日には来週のGⅠチャンピオンズCの1週前追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第5回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GⅢ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

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