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【調教】第67回ラジオNIKKEI賞(2018)最終追い切りレビュー~期待に違わぬフィエールマン~

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どーも、ここ9年のラジオNIKKEI賞勝ち馬は父親がサンデーサイレンス系。

ぺちです。 

 

過去9年のラジオNIKKEI賞勝ち馬とその父親は以下の通りです。

2017年セダブリランテス(父:ディープブリランテ)

2016年ゼーヴィント(父:ディープインパクト)

2015年アンビシャス(父:ディープインパクト)

2014年ウインマーレライ(父:マツリダゴッホ)

2013年ケイアイチョウサン(父:ステイゴールド)

2012年ファイナルフォーム(父:ディープインパクト)

2011年アロマカフェ(父:マンハッタンカフェ)

2010年ストロングガルーダ(父:ダンスインザダーク)

2009年レオマイスター(父:ニューイングランド

2013年ケイアイチョウサン(父:ステイゴールド)

 

2007年勝ち馬ロックドゥカンブ(父:Red Ransom)までさかのぼらないと父系非サンデーはでてきません。

はたして今年もサンデー系が勝つのでしょうか。 

 

 

さて今回はラジオNIKKEI賞の最終追い切りです。

 

 

 

 

ラジオNIKKEI賞人気馬の最終追い切り 

6/28現在の予想オッズはこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:フィエールマン          2.8倍

2番人気:イェッツト                  3.8倍

3番人気:メイショウテッコン  5.8倍

4番人気:ケイティクレバ―      6.0倍

 

ここまでが1桁倍のオッズです。

それではこの上位人気4頭の最終追い切りをレビューしていきます。

また最終追い切りで良くみえたオススメ穴馬を紹介します。

 

フィエールマン

6/27(水)         5F  4F  3F  1F

美浦 南W 良  68.3 53.3 51.4 12.3

  

首の動きと脚の動きに連動性があるので、動き全体に無駄がなくみえます。

それでいて前に前にという気持ちを強く感じ、馬なりながらダイナミックな迫力があります。

新馬戦の頃から無駄のない動きはしていますが、迫力という点では今回の方が圧倒的に感じ、タイムもきちんと縮められています。

体調はかなり良く見えます。

前走で出遅れていますが、スタート練習もしっかり行っているそうです。

85点

 

イェッツト

6/27(水)         5F  4F  3F  1F

美浦 南W 良  68.8 53.5 39.3 13.0

 

基本馬なりで最後の100m位だけ強めに追っています。

先行する併走馬を仕掛けた瞬間に並ぶ反応の良さはタイム以上に状態の良さを感じます。

タイムは平凡ですし、併走馬に先着もできなかったものの、1週前にびっちり仕上げているという調教師の話なので、それを踏まえての今回は悪くないのかなと思います。

80点

 

ケイティクレバー

6/27(水)        6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 良  81.8  65.8 51.0 38.4 11.6

  

転厩して2週間と時間がなく、馬へのストレスや体調が気になるところですが、動き自体は素晴らしいです。

タイムも前走の京都新聞杯時に比べるとかなり縮めてきています。

反面、これは追い切りすぎなのではないかという懸念点でもあります。

追い切り内容は今まで調教で乗っていたジョッキーが決めたこと、調教後の馬体重が前走と同じくらいという調教師のコメントから、関西所属馬なので長距離輸送を考えると馬体重が減りすぎていることから、思い通りの調教ができていないのではないかと思います。

臨戦過程を考えると、タイムや動きは良いものの、不安の方が大きく感じます。

レース前の馬体重がこの馬の調子のバロメータになりそうです。

65点

 

メイショウテッコン(6/29更新)

6/28(木)        4F  3F  1F

栗東 CW 良  51.3 37.8 11.7

 

追ってからの反応が良く、操縦性の高さを感じます。

賢い馬の印象を持ちます。

タイムも優秀で京都新聞杯(12人気5着)時よりも縮めてきていますし、前走は白百合Sを勝っているので、好調をキープできていると思います。

80点 

 

 

その他よく見えた馬

エイムアンドエンド

前走の共同通信杯時の最終追い切りは併せ馬を突き放すことができませんでしたが、今回は大きく突き放しています。

動きもしなやかで、首と脚がきれいに連動していて、脚が高く上がっている点も好印象です。

前走からの上積みを感じます。

85点

 

キューグレーダー

併せ馬は強め追い、キューグレーダーは馬なりで軽々と併せ馬を突き放しています。

馬体的にスプリンターっぽいので、距離適性的にどうかなと思いますが、身体の使い方や走りのダイナミズムは好印象です。

80点

 

キボウノダイチ

5F66.9ー1F12.0とタイムが他の馬に比べて速く、動きに無駄がないのでフォームがすごくきれいです。

集中して走れている印象ですし、データや実績はともかく期待したい1頭です。

80点

 

  

 

まとめ

上位人気馬ではフィエールマン、人気薄馬だとエイムアンドエンドが良く見えました。

フィエールマンは期待の大きさに違わぬポテンシャルを感じる調教内容でした。

エイムアンドエンドは休み明けにも拘らず凄く良く見えたので激走が期待できそうです。

木曜日が最終追い切りの馬もいるので、木曜日にその分は更新します。

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

フィエールマン          :85点

イェッツト                  :80点

ケイティクレバー      :65点

メイショウテッコン  :80点(6/29更新)

 

オススメ穴馬はこちら

エイムアンドエンド       :85点

キューグレーダー           :80点

キボウノダイチ               :80点

 


以上、第67回ラジオNIKKEI賞(2018)最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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