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~競馬予想探究ブログ~

【予想】ラジオNIKKEI賞(2019)~一芸に秀でた馬の舞台~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

Twitterでは日々競馬(地方、中央、海外問わず)に関する情報を呟いていますので、是非フォロミーして下さい!笑

 

さて今回は意外と歴史のあるレース、第68回ラジオNIKKEI賞(GⅢ)の最終予想です。 

予想のポイントはこちら。

・1800m適性(非根幹距離)

福島競馬場は小回りで、1800m戦は坂を3回上る

・血統はサンデー持ち×芝ナスルーラ持ち、ハービンジャー産駒

 

ラジオNIKKEI賞予想 

マイネルサーパス

1800mは2戦2勝で、2歳時の福島1800mのきんもくせい特別ではのちにきさらぎ賞を制するダノンチェイサー、今回も出走するダディーズマインド・ディキシーナイトを破っています。

ここ3戦は凡走続きですが、距離が1600m、2000m、2400mとバラバラな上に全て根幹距離なのでこの馬の適性外でしょう。

今回待望の1800m戦で、しかも勝利したことのあるコース、ハンデ戦で54kgと恵まれてもいるので重賞を獲るにはこの馬にとって最大のチャンスです。

鞍上もマイネルの1番手柴田大知君に乗り替わりですし、枠も内の好枠に入りました。

ちなみにきんもくせい特別の時は1番枠でした。

 

血統面でも、非サンデー系ですが母系にはしっかりと芝のナスルーラ系であるタマモクロス(フォルティノ系)を持っています。

最終追い切りの動きも良く、ここが目標というのがしっかりと伝わってきます。

 

〇ギルマ

前走500万下を勝利したばかりですが、キャリアは9戦と初勝利に7戦を要しながら2勝目は初勝利から2戦後に記録しています。

戦績からここにきて成長してきている印象で、またキャリアを通じて掲示板を外したことがないという安定感のある馬です。

1800m戦は(2-1-0-1)と最も成績が良く、2勝も坂のある小回りコースの中山で1勝、小回り平坦の小倉で1勝と、小回り適性が高いことがい窺えます。

中山をこなせるパワーもあるので、福島1800mの勾配のある坂を3回上るコース形態をは問題なさそうです。

小回りでもしまいに鋭い脚を使えることがこの馬の特徴なので、小回りながら差しが決まりやすいこの舞台は非常に合っていると思います。

 

血統的にもこの舞台で最も勝利を挙げているハービンジャー産駒(過去3年)で母系には芝ではなくダート系のナスルーラ持ちと、相性の良い血から遠からずな血統を持っているので、悪くはないと思います。

開幕週の1番枠と有利な枠番には間違いない枠を取れましたし、鞍上の三浦皇成もレース数は少ないですが福島は勝率が最も良い競馬場です(過去3年)。

 

重賞初挑戦という不確定要素はありますが、ハンデ戦で斤量も53kgと軽いのでここは1発を期待できる条件がそろっています。

 

▲アドマイヤスコール

この馬も非根幹距離馬で勝ち鞍は1800m戦と2200m戦の2勝です。

東京で好成績をあげていますが、個人的には東京の瞬発力というよりも中山のパワー型に感じています。

実際に水仙賞ではリオンリオンに先着して勝利していますが、前走青葉賞では敗れています。

その水仙賞では4角で外を回しながら差すという強い勝ち方で、上がりが36.3で差し切れているのでスタミナとパワー勝負での勝利といえます。

この馬の特徴はまさにそのスタミナとパワーで、坂が3回ある今回の舞台には非常にマッチしています。

福島コースは中山コースの勾配がスケールダウンした競馬場といった感じなので、中山適性の高さは高く評価できます。

 

鞍上はくせ者の横山典さんでいかにも非根幹距離のローカルは得意そうですし、血統的にも芝ナスルーラは持っていませんが、父は2年前に産駒が勝利したディープブリランテです。

スタミナ勝負になれば面白い1頭です。

 

☆ヒシイグアス

前走スプリングSでは5着に敗れていますが、勝ち馬とのタイム差は0.2秒差。

その時の3着馬はディキシーナイトですが、その時の0.2秒差を今回2kg軽いハンデ差で巻き返せるかということですが、個人的にはいけると思います。

スプリングSの時は高速馬場で勝ちタイムも1:47.8でしたが、この馬が勝利している若竹賞は1:50.4、その前の未勝利戦では中山2000mで2:01.5のタイムで勝利しています。

つまり、この馬は時計のかかる馬場が得意なので、パワーとスタミナに富んだ馬だといえます。

今回坂が3回ある福島コースなので、スピードよりもスタミナが求められる舞台です。

この馬の舞台といっても良いでしょう。

 

血統的にはメンバー中最もよく、父がサンデー系のハーツクライトニービンが内包されていて、母系にはプリンスリーギフト系を持つというサンデー系×芝ナスルーラ系にがっちりハマります。

鞍上もデムーロとローカル開催では頭一つ抜けた騎手を確保できましたので、陣営としては勝ちに来ていることが窺えます。

ただ、個人的には1800mよりも2000mの方に適性を感じるので、若干割引をしました。

 

買い方

マイネルサーパス

〇ギルマ

▲アドマイヤスコール

☆ヒシイグアス

 

【ワイド軸1頭】

◎→〇▲☆

計3点

 

予想を終えて・・・

今回は予想に時間がかかりました。

それほどまでに確たる馬がいないという証拠でしょう。

その代わりにオッズは割れて的中すればどれを買ってもけっこうつくと思われます。

僕の本命はマイネールサーパスにしましたが、きんもくせい特別の勝ちっぷりは相当良いです。

相手も強い馬でしたので、得意パターンに持ち込めればチャンスは十分にあると思っています!

 

以上、第68回ラジオNIKKEI賞(GⅢ)最終予想でした。

読んでくてありがとう!