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【調教】第66回クイーンステークス(2018) 最終追い切りレビュー~アンコールアンドリエッテ~

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どーも、札幌競馬場はルメールの庭。

ぺちです。 

 

今週から約1カ月に渡って開催される札幌競馬場ですが、この競馬場、ルメールが抜群に強いんです。

昨年は27勝挙げて札幌リーディング獲得。

ちなみに2位は12勝なのでダブルスコア以上の差となっています。

こりゃ今年はルメール1強かなと思いきや、それに待ったをかける人物が1人だけいます。

それがJ・モレイラ騎手です。

2014年から3年連続で札幌開催に短期免許を取得して参戦していますが、勝率はルメールよりも上なんです。

そのモレイラは今年も札幌開催に参戦しますので、ルメールとモレイラ、この2人は要チェックです。

 

噂によるとモレイラはJRAの通年免許も収得しようとしているみたいですからね、もしそうなったらジョッキー界の勢力図も変わっていきそうです。

 

今回はそんな外国人ジョッキーの活躍が顕著な札幌開催を飾る牝馬重賞:クイーンステークスの最終追い切りレビューです。

 

 

 

クイーンステークス人気馬の最終追い切り 

7/24現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:ディアドラ                   2.4倍

2番人気:ソウルスターリング   4.5倍

3番人気:フロンテアクイーン   5.1倍

4番人気:リバティハイツ           7.3倍

 

昨年と同様GⅠ馬2頭が特別登録しているため、オッズはさほど割れていない印象です。

予想オッズでは4人気まで一桁倍台のオッズなので、まずは上位4頭は紹介していきます。

さらに、人気薄でオススメ穴馬を紹介していきます。 

 

ディアドラ

7/25(水)       5F  4F  3F  1F

函館 W 良  66.7 51.2 38.3 12.6

 

【無駄のない動き】

札幌競馬場にはウッドコースがないため函館競馬場で追い切りをしています。

無理せず無難にといった感じの追い切りで、そつのない動きなので良い意味で特徴がありません。

タイム的にもまずまずといった感じなので、ステップレース用の仕上げにも見て取れます。

闘争心みたいなものがもう少し欲しいところですね。

75%

 

ソウルスターリング

7/18(水)       3F  1F

札幌 芝 良  39.6 12.0

 

【闘志が出てきた】

昨年のオークス以来不振続きの馬ですが、前走(ヴィクトリアマイル:5人気7着)は勝ち馬と0.4差と復調の兆しを見せています。

しかも前走の最終追い切りは全く良いところがなかったので、それでいてこの結果ですから今回は否が応でも期待してしまいます。

そうなってくると今回の最終追い切りが重要になるわけですが、前走の最終追い切りに比べて良くみえました。

大きな違いは、メンタル面での走る意欲が出ていて、その結果前への推進力が上がっていました。

ジョッキーをみる限り、折り合いを気にしている感じでしたが問題なさそうですし、直線では自分から走りに行っている印象でしたので、状態は上がっていると判断します。

85%

 

フロンテアクイーン 

7/25(水)       5F  4F  3F  1F

函館 W 良  64.9 50.8 37.6 12.7

  

【リアクション良し】

2頭併せでほぼ横並びで併走し、最後の直線でジョッキーが追った瞬間に前に抜け出すという反応の良さが目立ちました。

前走(中山牝馬S:3人気2着)時の追い切りでは併せ馬に先着を許し良いところがなかったのですが、本番では好走できています。

その点今回はフットワークも軽いですし走破タイムも良いので前走以上の仕上がりにはなっていると思います。

80%   

 

 

リバティハイツ

7/25(水)       5F  4F  3F  1F

函館 W 良  67.6 52.4 38.8 12.3

  

【好調をキープ】

単走追いですがしっかりと集中して走れています。

3歳とは思えない落ち着きようで、首の使い方、脚との連動性もバランスがとれていて追い切り的には問題ありません。

前走と同じくらいの状態で臨めると思います。

ただ体形がスプリンターっぽいので、距離適性がどうかということが気になります。

80%

 

その他よく見えた馬

アンドリエッテ

札幌ダートで併せ馬を後ろから追走し、5F68.6-1F12.0で最後は先着できています。

ダートでラスト1F12.0はあまりみない数字ですし、直線で追ってからの走りは首がしっかり沈んでいてフットワークも軽く前への推進力も高いものを感じます。

90%

 

ツヅミモン

前走時(桜花賞:16人気9着)の最終追い切りに比べて覇気が出ています。

前への推進力が増していて走りに迫力があります。

函館Wでの単走追いにして5F66.8-1F11.8とラストが11.8はタイム的にかなり優秀です。 

85%

 

 

まとめ

最高評価は90%仕上がりのマーメイドS覇者アンドリエッテです。

ダートでラスト1F12.0は優秀ですし、陣営の思い通りの調教ができていると思いました。

85%仕上げのソウルスターリングはこれまでの実績に加えて、近走の復調具合から勝利まで見えていると思います。

3歳での挑戦となるツヅミモンも85%仕上げと前走に比べて状態が大きく上がっている印象なので1発ありそうです。

一方1人気ディアドラはいかにも始動戦といった調教内容で、悪くはないのですが八日の余地は残しているといった印象です。

上位人気の仕上がりの良さが目立つ最終追い切りレビューとなりましたので、追い切り的には堅いものとなりました。

 

明日の金曜日にはアイビスサマーダッシュの最終予想、土曜日にはクイーンステークスの最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

ディアドラ                 :75%

ソウルスターリング :85%

フロンテアクイーン :80%

リバティハイツ         :80%

 

オススメ穴馬はこちら

アンドリエッテ         :90%

ツヅミモン                 :85点 

 

以上、第66回クイーンステークス(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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