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【3分見解】クイーンステークス(2020,札幌競馬)

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今週は地方重賞が少ないので、久々に中央競馬をやります。
今回は6頭の見解です。
それでは、第68回クイーンステークス(GⅢ)の出走馬分析をしていきます。

 

本記事は予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

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クイーンステークス出走馬分析

今年のクイーンカップの特徴は逃げ馬が多いこと。
3ナルハヤ
4タガノアスワド
コントラチェック
11モルフェオルフェ

14頭中4頭。
これだけ逃げ馬が多いとさすがにペースが上がるものと思われる。

その上で、札幌1800mというコース形態。
スタートして約180mで1角を迎える平坦コース。
直線は266mと短いが、コーナーの角度が緩く、まくり差しができるコース。
前半のペースが緩みやすいので基本的に有利なのは先行馬だが、今回に限れば逃げ馬多数でペースは上がりそう。
そのなってくると、まくり差しができる馬が最もレースをしやすい。

ここら辺を踏まえて見解をしていきます。


2スカーレットカラー(追込)
昨年の2着馬。
スパッと切れる瞬発力が武器なので、本来札幌コースの適性は低い。
昨年は鞍上が上手く乗り、直線を向くまではインでじっと我慢、直線で外に出すという理想的な競馬ができた。
今年も内枠2番を引いたので、同じようなレースプランになるのではないか。


ただ、インからの直線外出しは諸刃の剣で、決まれば追込馬ながら距離ロスなく差せるが、一方で前が壁になって進路が取れない可能性も多いに秘めている。
またコーナーからまくる競馬はできないので、どうしても札幌コースを直線だけの瞬発力勝負では心もとない。
前走ヴィクトリアマイル(15着)ではコーナーから進出したが、直線では全く伸びを欠いている。
一瞬のキレしか使えないタイプなのだろう。
コースとの相性からは、軸にしづらい。

 

コントラチェック(逃げ)
先述したように今回は逃げ馬多数。
逃げて好走している馬なので、そもそも逃げられるかが不安となると結果にも不安が募る。
仮に逃げられたとしても、前半で脚を使わされる可能性が高いので、いずれにしても厳しい。



8フェアリーポルカ(差し)
スカーレットカラーと似たタイプだが、本馬の方がキレというよりもパワーが勝るタイプ。
前走福島牝馬S(1着)では4角でインを捌く鞍上のファインプレーで勝利しているが、反面外からまくっていたら勝てていたかはかなり微妙。
今回56kgを背負うので、おそらく前走のような位置取りからの競馬となる。
前走同様に馬群を捌ければ好走はできるであろうが、外からのまくり差しでは4走前の愛知杯の4着のようになるのではないか。
愛知杯では4角で外に出して、上がり2位の脚は使うものの前は捉えきれていない。
できれば中段前くらいの位置が理想だが、斤量と本馬のスタートセンスでは難しいように思う。
後方から差し切る瞬発力は、インを捌かない限りは難しい。
軸にするほどの信頼感はない。



9ビーチサンバ(差し)
逃げたり先行できれば面白いのだが、それも近走ではあまり期待できない。
秋華賞(5着)ではハイペースで逃げて前が総崩れの中、唯一掲示板に載る好走を見せている。
あれこそが本馬のベストパフォーマンスだと思うのだが、それ以降先行はできていない。
むしろ近走では後方からの競馬なので、そうなってくると札幌コースとの相性が気になる。
飛びの大きな馬でただでさえ直線の長いコースの方が向くと思っているので、後方からでは買いづらい。

 

10リープフラウミルヒ(先行)
2走前の福島牝馬S(2着)は勝ち馬のフェアリーポルカ以上に内容面では良かった。
4角では大外を回し、直線ではインから上手く馬群を縫ったポルカに迫る勢いのままフィニッシュしている。
道中はポルカの方が後方にいたので、直線で脚が余っているのは本来ポルカの方だが、本馬の方が脚色が良かったのである。
2走前のようなレースができれば勝ち負けまであると思う。
ただ今回は枠があまりよくない。
14頭立ての10番枠なので、若干外目。
1角までの距離が短い札幌1800m戦なので、外を回される可能性が高い。
自身よりも内枠には逃げ馬4頭もいる。
内枠ならば軸にしても良いくらいの馬だが、枠の差で2番手評価まで。

 

軸馬(1頭)

6カリビアンゴールド(先行)
昨年の3着馬。
上がりのかかるスタミナ勝負に強いので、タイムのかかる洋芝は向いている。
また、京都や函館で結果の残している馬。
それは、直線の平坦コースを得意としていることを意味する。
札幌でも1勝しており、コース適性も〇。
ステイゴールド産駒ながら、馬場が渋った重馬場を苦手としているので、馬場が渋らない限りは高く評価できる。

先行馬が多数いるので、道中の位置取りは5~7番手辺りを想定。
昨年は大外14番枠から道中は7番手、そこから4角では大外ぶん回しをしても3着だった。
今年は内目の6番枠なので、明らかに昨年よりも競馬がしやすく、道中の位置も取りやすい。
3走前の福島牝馬S(4着)でも4角大外ぶん回しで勝ち馬に0.3秒差の4着なので、4角で少しでも内目を取れれば馬券内には入れるはず。
それが今回の6番枠からなら可能。
この枠なら道中もロスなく立ち回れるので、昨年以上のパフォーマンスが期待できる。

スタートから逃げ馬勢に食いついて行かず、かつ先行策が取れればチャンスは大きい。

 

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以上、第68回クイーンステークス(GⅢ)出走馬分析でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋