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【調教】クイーンC(2019)最終追い切り分析~善戦馬が好仕上がり~競馬予想blog

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

本日は大井で第63回金盃(SⅡ)が行われましたね。

国内ダート最長距離の重賞と謳われているレースに、先日船橋競馬に移籍したサウンドトゥルーが出走、見事勝利を収めました。

雨が降って重馬場での長距離戦、この馬は追込馬なので泥まみれになりながらシュテルングランツ(逃げていたので泥を浴びずにキレイ)を差し切ったのはかっこよかったですねぇ。

泥だらけのトゥルーと逃げてきれいなシュテルングランツの対比が逆にトゥルーを美しく魅せましたね。

サウンドトゥルー、おめでとう!

 

さて今回は第54回デイリー杯クイーンカップ(GⅢ)の最終追い切り分析です。  

 

クイーンC最終追い切り分析

ここでは最終追い切りで特に良く見えた馬を紹介します。

人気などは関係なく、素直に動きが良かった馬を良い順に紹介します。

 

ビーチサンバ

1/6(水)             4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/稍重/56.1-40.4-25.9-12.2

ラップタイム(15.7-14.5-13.7-12.2)

【単走馬なり

前走阪神JF(4人気3着)時の最終追い切りでは同じメニューで4F56.1-12.4。

ただその時は馬場が「良」、今回は「稍重」と馬場差がありますので、それを踏まえると今回の方がタイムが出ているといえます。

動きは引き続き良かったです。

馬なりでリラックスした走りをしていますが、脚の踏み込みが力強く集中力が感じられました。

ただこれは前走時も感じられましたので、単純にタイムが速くなっている分の成長があるといえます。

仕上がり:95%

 

マドラスチェック

2/6(水)             4F-3F-1F

美浦/坂路/稍重/53.8-38.9-24.8-12.2

ラップタイム(14.9-14.1-12.6-12.2)

【2頭併せ馬なり

併せ馬は一杯に追われているものの、それを横目に馬なりで2~3馬身ちぎって先着しています。

新馬戦(3人気1着)時が同じメニューで4F52.7-13.2、全体時計は今回が1秒遅いですが、ラスト1Fは逆に1秒速くなっています。

この馬は逃げ馬なので前半からタイムを出す新馬戦時の追い切りの方が内容的には脚質に則していますが、それよりも併せ馬へのちぎりっぷりを評価しました。

馬なりであれだけ突き放せるのは状態の良い証だと思います。

仕上がり:90%

 

ジョディー

2/6(水)       6F-5F-4F-3F-1F

美浦/南P/良/86.0-69.2-54.1-39.8-12.3

ラップタイム(16.8-15.1-14.3--12.3)

【2頭併せ馬なり

馬なりで気分良く走れています。

もともと調教掛けする馬ではありますが、前走阪神JF(11人気16着)時は同じメニューで5F70.1-12.1、今回は1F延びて同じようなタイムで走れています。

併せ馬にも楽に先着できていますし、重心も低く集中した走りにみえます。

前走は状態面がどうというよりも逃げることができずに凡走していますので、すんなり逃げられれば赤松賞(5人気1着)の再現も可能な状態にあると思います。

仕上がり:85%

 

レッドベルディエス

2/6(水)             5F-4F-3F-1F

美浦/南W/稍重/69.4-53.3-38.7-13.4

ラップタイム(16.1-14.6--13.4)

【2頭併せ馬なり

新馬戦(2人気2着)時は折り合いを欠く場面がありましたが、今回はそれが解消されていたのが好印象でした。

併せ馬にも馬なりで後方から追いかけてしっかりと先着できています。

タイムも新馬戦時が同じコースで4F54.5-13.3なので、今回は1F距離を延長して、それでもタイムは今回の方が速いので、心身ともに成長が感じられます。

ただ併せ馬に先着ができているものの追い抜いてからは脚色が同じになってしまっていたので、その点はもう少し前進の余地ありかなと思いました。

仕上がり:80%

 

レンブーケドール

2/6(水)            6F-5F-4F-3F-2F-1F

美浦/南W/稍重/84.8-68.3-52.9-39.2-13.3

ラップタイム(16.5-15.4-13.7--13.3)

【2頭併せ軽仕掛け】

新馬戦(3人気2着)時はしまい重点でラスト1F12.6とタイムを出していますが、全体時計は5F70.5と遅めでした。

今回は反対に前半からタイムを出していて、ラスト1Fが若干脚が上がってしまった印象のタイムとなっています。

それでも後方から追いかけてくる併せ馬に先着は許さず、直線で併走しながらもしぶとく食らいついて頭差先着できていますので、勝負根性を発揮する内容となっています。

ただこの馬は瞬発力で勝負する馬だと思っているので、追い切り内容としてはしまいの脚を活かした新馬戦時の内容の方が脚質に則していて好感が持てました。

仕上がり:80%

 

良く見えなかった馬

なし。 

 

全頭の調教をみて・・・ 

よく見えた馬の追い切り分析結果はこちら。

ビーチサンバ                :95%

マドラスチェック         :90%

ジョディー                    :85%

レッドベルディエス  :80%

レンブーケドール     :80%

 

データ分析・最終予想も併せてぜひっ!

【データ】クイーンC(2019)出走馬適正分析~クロノジェネシスの舞台~競馬予想blog - club keiba

【予想】クイーンC(2019)~クロノジェネシスここは負けられない~競馬予想blog - club keiba

 

以上、第54回デイリー杯クイーンカップ(GⅢ) 最終追い切りレビューでした。

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