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~競馬予想探究ブログ~

【回顧と次走】七夕賞&プロキオンS~レース回顧と有力馬次走推奨レース紹介~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

Twitterでは日々競馬(地方、中央、海外問わず)に関する情報を呟いていますので、是非フォロミーして下さい!笑

 

今回は七夕賞プロキオンSのレース回顧です。

七夕賞は本命馬が2着で馬連を買っていたものの、勝ち馬は無印。

プロキオンSは本命馬が着外なので問題外の結果となってしまいました。

どうやったら当てられたのかという視点も持ちながらレース回顧をしていきます。

有力馬の「次走この条件ならば買えるよ!」みたいなことも書きますよ!

 

七夕賞結果

【結果】

1着:ミッキースワロー(1:59.6)

2着:クレッシェンドラヴ(3/4)

3着:ロードヴァンドール(3)

 

レース回顧

・ミッキースワロー(3人気1着)

展開面ではマルターズアポジーがすんなり逃げて前半1000m通過が58.0、稍重馬場を考えてもハイペースでした。

勝ち馬は道中10番手、2着馬は14番手という位置取りを考えても後方のまくり差しが決まるレースとなりました。

勝利したミッキースワローは、これまで馬場が緩くなると結果が残せない馬でしたが、今回は見事に勝利。

3角からまくる積極的な鞍上菊沢君の好騎乗が光るレースでした。

鞍上はこれが重賞初勝利、調教師は実父と先日の武藤親子と同じ親子鷹による勝利となります。

鞍上の菊沢一樹騎手は所属も父親の菊沢厩舎ですから、普段からミッキーに騎乗していて追い切りも任されていたようです。

またミッキーの若駒時代にはレースでも騎乗していましたので、馬の癖を把握していたように思います。

 

馬としては、GⅠでも掲示板に乗るほどの能力の持ち主で、ポテンシャルだけで考えれば今回のメンバーでは抜けたものを持っていました。

ただ個人的には高速馬場のスロー専門の馬と思ってましたので、今日のような緩い馬場でハイペースもこなしたのは想定外でした。

カギとなったのは道中の位置取り。

道中10番手という位置取りは2000mでハイペースだったことを考えると、この馬にしては前目といえるでしょう。

その位置を取れた理由は、1番枠と外枠でスタートが五分に決まり、1角までを馬場の外側を走らせたことでいつもよりも流れに乗れたことです。

鞍上のファインプレーだったと思います。

向正面から最後の直線までも馬場の外側のキレイなところを走らせており、これが勝因でしょう。

 

【次走推奨レース】天皇賞(秋)

今日の走らせているコースを考えると、やはり馬場は軽いほうが良いのでしょう。

セントライト記念を勝利していることからも秋はオールカマーからでも良さそうですが、この馬は休み明けで走るタイプなので直接天皇賞(秋)でもよいかと思います。

トーセンジョーダンに近い血統を持っていますので、舞台としては最高です。

 

有力馬次走推奨レース

・クレッシェンドラヴ(2人気2着):丹頂Sor札幌日経OP

ハイペースのスタミナ勝負とこの馬には願ってもない展開となりましたが、位置取りの差が着順の差となった印象です。

道中の位置をどこにとるかは、馬のスタート次第ということもありますが鞍上にゆだねられますので、勝ち馬との差は鞍上の差かなと思います。

今回は菊沢君が完璧に乗りましたので、ウチパクが悪いというよりも菊沢君を賞賛すべきです。

 

次走としては札幌の丹頂S、もしくは札幌日経OP。

ある程度馬場が緩いほうが六位な馬ですから、札幌開催の最終週にある丹頂Sは良さそうです。

札幌日経OPは札幌開催2週目ですので馬場状態が良い分、丹頂Sに比べて時計が速くなります。

いずれも2600m戦ですが、この馬は2200mで2勝をしていて、2600m戦も勝利経験がありますので距離は問題ないでしょう。

 

ロシュフォール(1人気11着):新潟記念

馬場、コース、展開とどれも合っていません。

なので印も打ちませんでしたが、この馬は高速馬場で直線の長いスローの瞬発力勝負に強い馬ですので今回は能力というよりも適性がマッチしていなかったので、そこまで悲観する必要はないと思います。

 

なので次走は新潟記念

新潟大賞典で3着の経験もありますしね。

 

プロキオンS

【結果】

1着:アルクトス(1:21.2)

2着:ミッキーワイルド(1/2)

3着:ヴェンジェンス(2)

 

レース回顧

アルクトス(2人気1着):セントウルS

オアシスS、欅Sに続きこれで3連勝となります。

前半3F33.3と芝のレースでも速いくらいの前半を4番手で進み、3角からはロスのないインを突く、10番枠と決して内枠ではない枠からのスタートにしてこれをできた鞍上のファインプレーでした。

これだけのハイペースでは後方の馬たちにはノーチャンスで、1-3着の馬では2着馬の7番手が最も後方からの競馬でした。

外を回した馬にもチャンスはなく、1-2着は3~4角では内ラチ沿いにいました。 

 

これまでハイペースでのレース経験がなかったアルクトスですので、そこへの対応という点で軽視してしまいましたが、全く問題なしでした。

むしろ追走も楽にできていて、操縦性の高さを感じました。

今日のようなレースができれば重賞勝ちをどんどん積み重ねることができると思います。

 

【次走推奨レース】

これだけ速い展開での勝利となると、マテラスカイ同様地方の深い砂へ対応できるかが今後の焦点となりそうです。

個人的には操縦性が高く賢そうな馬ですし、血統的にも父がアドマイヤオーラ(その父アグネスタキオン)、ニジンスキーやロベルトを持つ血統ですので地方の砂には対応できると思います。

そうなると選択肢が一気に広がります。

距離適性もマイル以上もこなせると思いますので、秋の最大目標は今回と同じ中京のチャンピオンズC。

その秋初戦には南部杯のマイル王道路線を進んでほしいと思います。

南部杯JBCスプリント→チャンピオンズCなら全て得意の左回りですし、地方も試せて距離的にもこなせます。

 

有力馬次走推奨レース

・マテラスカイ(1人気5着):クラスターC

果敢に逃げましたが、果敢に逃げすぎましたね。

前半3F33.3は殺人的なペースです。

ダ1000mレコードが56.9、ダ1200mレコードは1:08.7ですが、マテラスカイの1000m通過が56.0、1200m通過が1:08.2ですからいずれもレコードタイムで通過していることになります。

流石に最後はばててしまいましたね。

力は示していると思います。

 

次走ですが、この馬は地方競馬を苦手としているので選択が難しいです。

個人的に試してほしいのが、地方ですが左回りのスプリント戦。

盛岡競馬場GⅢのクラスターCならば斤量も55kgで臨めますし、直線も300mと短いですので逃げ馬のこの馬としては走りやすいコースだと思います。

 

・ミッキーワイルド(3人気2着):武蔵野S

重賞初挑戦で2着と好走しました。

道中はアルクトスの後ろにつけて3~4角では内ラチ沿いを走り、直線で抜け出しにかかるそつのないレースをしています。

複勝圏内では最も後方の7番手から2着に食い込んでいるように、しまいの瞬発力は今後も武器になるでしょう。

差し馬でハイペースにしては良い位置が取れたので、操縦性の高さも感じました。

直線の長いコースが合います。

 

重賞でも勝ち負けできることを証明しましたので、次走は重賞挑戦で良いと思います。

武蔵野Sは東京マイル戦で芝スタート、もともと芝のレースで走っていた馬ですからアドバンテージがありますし、直線は日本で1番長いコースでもありますので、舞台設定としては適当です。

 

まとめ

今週の反省は、馬1頭1頭にもう少し熟考をしなければならないと思いました。

ミッキースワローは近走の成績で切ってしまいましたが、福島での勝利経験があり中山では重賞勝利があるように、コース適性は高い馬でした。

もともとのポテンシャルも高い馬でありながらムラッ気がある、こういった馬は取捨が難しいです。

 

以上、レース回顧と有力馬の次走推奨レース紹介:七夕賞プロキオンS編でした。

ご覧いただきありがとうございました。