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~競馬予想探究ブログ~

【回顧】プリンスオブウェールズS~ディアドラさんと陣営さんお疲れさまでした~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

Twitterでは日々競馬(地方、中央、海外問わず)に関する情報を呟いていますので、是非フォロミーして下さい!笑

 

今回は初めて海外競馬のプリンスオブウェールズステークスをがっつりと予想しました。

結果は・・・的中!

はい、的中できました。

皆さん、拡散してくれてよいのですよ(笑)

 

・・・はい!

3連単軸1頭マルチで18点購入の27.0倍配当なので声を大にしていえない的中ですが、今後も海外競馬は取り上げていこうと思います。

もちろん地方競馬中央競馬も手抜きはしませんよ。

 

さて今回はそのPOWSの振り返りです。

 

プリンスオブウェールズステークス

【結果】

1着:◎クリスタルオーシャン(2:10.25)

2着:〇マジカル(1 1/4)

3着:△ヴァルトガイスト(3 1/2)

 

レース回顧

・クリスタルオーシャン(2人気1着)

レース前に大雨が降り、重馬場の発表だったが明らかにもっとタフな馬場になっていました。

洋芝であること、コース形態が高低差22mあることからもともと非常にタフな上に大雨ですから馬には相当負担のかかるレースとなりました。

 

そんな中で勝利できた理由の一つはその馬場への適性でしょう。

今回と同じ舞台の昨年のチャンピオンズSは重馬場でクラックスマンの2着に好走しています。

もともとアスコット競馬場への適性はありますし、重馬場でも結果を残していたので今回の勝利もうなずけます。

 

また個人的には3歳時に英セントレジャーで2着に好走していたことも今回の勝利につながったと思っています。

POWSは1990mの中距離戦ですが、激しい雨で時計がかかり、しかも起伏の激しいコースなので今回の勝ちタイムは2:10.25と日本なら2200m戦クラスのタイムとなっています。

それだけタフなレースで勝てたのは2900m戦の英セントレジャーを勝ち負けできるスタミナを持っていたから、最後まで垂れることなくマジカルを退けられたのだと思います。

 

鞍上のデットーリもプラン通りで、マジカルに迫られてもまだ余力があったから負ける気はしなかったとコメントを残しています。

大雨が降ったことにより、中距離戦ながら究極のスタミナ勝負になったことが勝因でしょう。

 

その他の有力馬

・マジカル(1人気2着)

昨年の英チャンピオンズフィリーズ&メアズSで重馬場で勝利しているように、アスコット競馬場+重馬場への適性は問題のない馬でした。

今日の結果を見ると良馬場~稍重くらいまでならこの馬の方がに分があったかなと思います。

ただやはり今回は究極のスタミナ勝負になったので、スタミナ面で勝ち馬には劣ったがゆえの2着でしょう。

新馬戦は1200mで徐々に距離を伸ばしていった経緯のあるマジカルなので、おそらくはもともとスピード対うの馬で、そこから徐々にスタミナをつけていったバランス型の馬だと思います。

 

最後の直線でも瞬発力で勝ち馬に並びかける場面はありましたが、そこから勝ち馬に2枚腰を使われて最後は1 1/4馬身突き放されています。 

先行して勝ち馬を見ながらレースを進めるというレースプラン通りには進めたのでしょうが、馬場に泣いた印象です。

 

・ヴァルトガイスト:4人気3着

馬場的に追い込みは決まらない中で唯一馬券に絡む3着というのは評価に値します。

しかしながら2着との着差は3馬身以上なので力負け感も否めません。

予想のブログでは自国フランスでは力を発揮できるが、外国では力を出し切れない内弁慶な馬と評したが、まさにそのような結果となりました。

直線でも伸びながらも伸びあぐねていた印象で、それは馬場のせいでしょう。

フランスでのレースなら狙いたい馬です。

 

・シーオブクラス(2人気5着)

これまで良馬場でのレースしか経験したことがなく、重馬場は苦手とされていた中でのこの着順ですので、馬場の影響は大きいでしょう。

また追込という脚質、前哨戦を熱発で使えずにぶっつけになってしまったことも敗因として挙げられます。

条件的にもローテ的にも万全の状態ではないので力負けとは断定できません。

良馬場で見たかったですね。

 

・ディアドラ(5人気6着)

父がアスコット競馬場の申し子といわれたハービンジャーで、その産駒ということで注目が集まっていたみたいですが、日本の馬では今回の馬場は苦しいでしょう。

スタートはいつもより良かったのですが道中は後方に待機で追走するのがやっとというように見えました。

最終コーナー手前での先段の加速についていけずに直線でも見せ場なく敗れています。

良馬場でもコース形態的に難しいと思っていましたが、大雨の重馬場になってしまったことによりなおさら難しさが増してしまいました。

上がり32秒台の脚を使える馬が走るコースではないですね。

 

日本馬には今後も凱旋門賞に限らずあらゆる海外競馬に挑戦してもらいたいですが、 今回は欧州のパワーとスタミナに圧倒された回となってしまいました。

果敢に挑戦したディアドラとその陣営にはお疲れさまと言いたいです。

7月にはハーツクライ産駒のシュヴァルグランキングジョージに参戦予定ですが、ハーツクライは現役時代に3着に好走した舞台ですから、血統的にはチャンスがありそうです。

こういった挑戦の連続の先に悲願があることを願って、みんなで応援はし続けましょう!!

 

こちらも併せてぜひ!

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以上、レース回顧:プリンスオブウェールズステークス編でした。

ご覧いただきありがとうございました。