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見るべきは当日のパドックだけ~第64回大阪杯(2020)予想見解~

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※予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

 

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
第64回大阪杯(GⅠ)の見解をしていきます。
今回上位が強いので荒れないと思っていますが、強いてあげるならステイフーリッシュですかね。
まぁ荒れないでしょう。

 

大阪杯見解

ブラストワンピース

【スタート】
540kg台の大型馬にしてはそこまでストライド型ではなく、ゆえに有馬記念札幌記念AJCCなど小回りコースでも結果を残せています。
大阪杯阪神内回りコースも適性面では問題なし。
昨年は6着に敗れていますが、スタートからの行き脚がつかなかったことで後方からの競馬となってしまい、1人気ということもあり外をまわさざるを得ず、外を回して勝てるほどのペースではなかったので6着に敗れています。
それでも勝ち馬とのタイム差は0.3秒なので、そこまで負けていません。
むしろこれだけ向かない展開を考えると善戦しているとすら感じます。
なので、この時の敗因はスタートでした。
そのスタートが前走AJCCでは良くなっていました。
自身の1000m通過は1:03.4とゆったりペースでしたが、位置取り自体は4番手と前目で競馬ができています。
スタートからの行き脚がついていて、馬なりで位置を取れています。
今回は距離短縮の2000m戦ですので、もう少し後ろの位置になると思われます。
ただ昨年よりかは確実にスタートが良くなっている点は好材料です。


そして枠。
昨年は7番枠と真ん中の枠でしたが、今年は3番。
このレースはとにかく内枠の馬が好走しているレースで、GⅠ昇格後の馬券圏内馬9頭の内7頭が真ん中よりも内側の枠です。
内枠で厳しいのが後方で前が詰まることなので、ブラストにとってはスタートが勝敗のポイントとなります。
中団よりも前で、そして内ラチ沿いを走ることが理想的です。

 

ダノンキングリー

【覇気】
もともとスタートの上手い馬ですが、毎日王冠では出遅れ、マイルCSではマイル戦ということもありますが行き脚が他の馬に比べてついていませんでした。
マイルCSでは道中から促していたので脚が溜まらず、直線での伸びを欠いています。
2000m戦で今回はスロー濃厚なのでその点は不安なし。
脚は溜められます。
スタートも前走では元通りの良い頃に戻っているので大丈夫でしょう。
皐月賞3着、中山記念勝利があるように小回りコースでも結果を残しています。
このように見ていくと大きな不安要素はないですね。


輸送は陣営も気にしており、実際唯一の着外は唯一の関西圏でのレースマイルCSです。
マイルCSでは行き脚が付いておらず、パドックでも覇気がなかったので、今回はパドックでの覇気があるかがポイントですね。

 

ラッキーライラック

【コース適性】
叩き良化型で昨年のエリザベス女王杯も府中牝馬S3着からの叩き2戦目で制しています。
休み明けの前走中山記念では3角から追っても反応が悪く、ズブさを見せていました。
それでも2着に入っており、そのズブさは一度叩いたことにより改善されると思われます。
休み明けが得意な馬(ダノンキングリー、クロノジェネシス)に対し、この馬は叩き良化型なのでローテ面での上積みが見込めます。


中山記念は2年連続で2着ですが、いずれも単騎で周りに馬がいないうえでのレース、馬込みでの小回りコースでどうか。
この馬もダノン同様飛びが大きな馬なので、本質的には広いコース向きです。
直線だけで差し切るには短いですし、位置取りもダノンよりも後ろにはなると思うので、試練です。

 

クロノジェネシス

【ローテ】
戦績を見るとエリザベス女王杯の5着が不可解です。
京都記念では勝利していますし、瞬発力勝負はもともと得意です。
映像を見てみる、折り合いを欠いていました。
エリザベス女王杯の敗因は道中の折り合いにあると考えています。
前走京都記念では折り合いがついていましたが、それは馬場の影響もあり、いい意味で行き脚がつかなかったと思われます。
なので距離短縮はプラスで折り合いはつきやすくなります。
大きな不安にはならないと思っています。


それよりもローテがどうか。
休み明けにめっぽう強く、秋華賞オークスからのぶっつけで勝利しています。
今回は京都記念からの叩き2戦目。
これまで叩き2戦目はエリ女の5着、桜花賞では3着とこの馬にしては悪い着順です。


ピッチ走法で先行力もあるので、コース適性は高いです。
枠が大外なのは割引ですが、カバーできる先行力は併せ持っています。

 

予想

予想は見解の答え合わせ、競馬の醍醐味でもあります。当日の馬場状態を見たいのでTwitterで当日パドック後にツイートします。気になる方はそちらをぜひ!& Follow me!!

 

以上、第64回大阪杯(GⅠ)予想見解でした。
ご覧頂きありがとうございました。