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【大井競馬】大井記念(2020)全頭分析(後半)~皐月盃組中心に~

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※予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
デイリー盃第65回大井記念(SⅠ)の全頭見解(後半)です。
後半戦は皐月盃組中心に6頭の見解をしていきます。
3マルカンセンサー
4フレアリングダイヤ
5クインズサターン
6ブラックバゴ
7ジョーストリクトリ
8グリードパルフェ
見解(前半)は以下からぜひ。

【大井競馬】大井記念(2020)全頭見解(前半)~ブリリアントC組中心に~ - club keiba

 

大井記念全頭見解(後半)

3マルカンセンサー
距離延長がどうか。
2走前の隅田川OPが約半年ぶりのレースだったが、その時は出遅れながらも3着に好走。
前走ブリリアントCは隅田川OPほどではないがスタートが上手く決まらず後方から。
スローペースだったということもあり、結果は11着と大敗。
ペースもあるが、それよりも道中の折り合いを欠いていたことが直線での伸びを欠く要因となっている。
向正面で鞍上が一生懸命なだめているしぐさが見て取れ、スローペースで折り合うことに苦労していた。
となると、さらに200mの距離延長は歓迎とは言えない。
スタートは徐々に良くなってきているので、前走よりも改善される可能性はある。
しかしながら、道中の折り合いは2000mになるとより難しくなる可能性がある。
ペースが上がってくれれば問題はないが、大井の2000m戦は1角までの距離が長く先行争いもはげしくなりづらい。
つまり、ペースは上がりづらいので、直近の実績通りマイルくらいのペースの方が今のこの馬には良さそう。


4フレアリングダイヤ
とにかく行き脚が悪い馬。
スタート自体は悪くないものの、そこからの行き脚が付かないので道中はほぼ最後方となってしまう。
その対価ではないのだが、しまいの脚は強烈。
3走前の金盃では4角大外を回しての2着、前走幸OP(川崎2100m)では向正面で自ら仕掛けての勝利を飾っている。
前走を見るに瞬発力に加えてその持続力もあるので、直線の長い大井替わりは大きくプラスだろう。
あとは2000mという距離だが、1角までで先頭からどれくらい離されているかがカギとなる。
距離が長いほうが道中のペースも緩むので追走は楽になる。
距離とは別にコース形態として、スタートから1角までの距離が長いのは救いだろう。
ペースは上がりづらくなる。
追込馬でペース次第とはなってしまうが、追込馬の中では信頼できる脚を持っている。

 

5クインズサターン
毎回押していくが位置が取れていない。
行き脚が鈍いのだろう。
前走はマイル戦だが、マイルのペースではついていけておらず道中は12番手(13頭立て)で見せ場なく敗れている。
ただ、マイル戦のペースを経験したことで今回の2000m戦で先行できるかもしれない。
先行争いもそこまで激しくはならないであろうから、先行するにはチャンスである。
長くよい脚を使うタイプなので、先行できればしぶとく粘れる可能性がある。
連闘で臨んでいるところからも、もしかしたらここが目標で前走はその布石なのかもしれないと思わせる。
これまでの戦績を見ても、中央時代はマイル戦を使われていたが、南関移籍後の直近は1800m以上の中距離だからだ。
前走の結果は無視してよい。
むしろ無視したほうが良さそう。


6ブラックバゴ
もともと中央の芝馬で、ダートでは中央地方含めて(0-0-0-7)と一度も馬券はおろか、掲示板にすら載れていない。
最高着順は7着、勝ち馬との最少タイム差は隅田川OPの0.9秒差(8着)。
その隅田川OPではマルカンセンサー(3着)、サブノクロヒョウ(6着)に先着を許しており、この2頭も大井記念では有力馬ではない。
好走は厳しいだろう。

 

7ジョーストリクトリ
直近の凡走では考えられない好走を見せたのが前々走エイプリル賞(1着)。
内枠を活かしてロスなく立ち回ったのが勝因として挙げられるが、それだけでは勝ちきることはできない。
もともと中央のNZTを制している重賞馬で、ムラっ気はあるが能力は示していた。
その時は12人気の低評価で勝利をしているが、その後の勝利も12人気と低評価だった。
今回はムラっ気の良い方か、悪い方かだが、それは前走で分かる。
この馬の好走パターンは、好走したレースの前走である程度の見せ場を作っている。
エイプリル賞の前走報知グランプリCでは5着と、それまで2桁着順が5戦連続で続いていたにもかかわらず掲示板を確保している。
今回も前走を見ればよい。
前走は皐月盃で10着。
58kgの斤量等々敗因はあるが、この馬の場合敗因よりも大事なのは結果。
大きく崩れた結果なので、今回の馬券圏内は難しいと読む。


8グリードパルフェ
近走はマイル近辺を走っており、久々の2000m戦となる。
前々走の柏の葉OP(船橋1600m)では最後まで伸びての3着だったが、前走皐月盃(船橋1700m)では最後脚が上がってしまっての7着。
100mしか違わない舞台設定だが、直線最後の映り方は全然違った。
現状はマイル以下の方がOP以上のレベルだとパフォーマンスが高い。
前走から300m距離延長の2000mでは厳しいだろう。

 

予想について

予想は見解の答え合わせ、競馬の醍醐味でもあります。当日の馬場状態を見たいのでTwitterで当日レース1時間前頃にツイートします。気になる方はそちらをぜひ!& Follow me!!

 

以上、デイリー盃第65回大井記念(SⅠ)の全頭見解(後半)でした。
ご覧頂きありがとうございました。