競馬地方創生ブログ

地方重賞をメインに取り上げ、レース映像をメインに考察するブログ

【大井競馬】大井記念(2020)全頭見解(前半)~ブリリアントC組中心に~

 友だち追加

f:id:shumpei116:20200517185555j:image

※予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

地方競馬(KEIBA.GO.JP)のHPからレース映像を見る方法 - club keiba

 

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
デイリー盃第65回大井記念(SⅠ)の全頭見解(前半)をしていきます。
水曜日に大井競馬場で行われる大井記念は2000m(外)、帝王賞東京大賞典と同じ舞台。
上位2着までに帝王賞の優先出走権が与えられるレースでもあります。


全頭見解の予定でしたが、頭数が多いので2回に分けることにしました。
今回紹介する馬はこちら。
1オールブラッシュ
2バンズーム
9サブノクロヒョウ
10キャッスルクラウン
11タービランス
12ストライクイーグル
13サウンドトゥルー
上記以外の6頭は明日(5/18)に後半編として紹介します。

 

大井記念全頭見解(前半)

1オールブラッシュ
試練の最内枠。
この馬は折り合いに不安があるので、気分良く走らせるのが吉。
ペースが流れるか、もしくは逃げるかしかないと思われる。
4走前の報知オールスターCで勝利をしているが、この時は1周目の直線で先頭に立っている。
それまでは中段にいた。
つまりスタートでハナを切れるほどの先行力は持っていない。
逃げない限りペースは自分でコントロールできないので、できれば逃げたいのだが、それも最内枠では厳しい。
行き脚のない馬なので、先頭に立つとしたら向正面でペースが緩むとき。
それでも3角手前からはペースが上がるのが大井コースなので、それもかなり難しいと思う。
しかも今回は最内の1番枠なので、向正面でハナを切るにもそれまでに馬を外側に出しておかなければならない。
とてもとても乗り難しい。

 

2バンズーム
超追込馬。
2走前の浦和である程度位置を取りにいって結果が出なかった(4着)ので、今回は結果の出ている追込にかけた競馬をしてくるだろう。
また内枠を引いたので、おそらく3・4走前のように道中は内ラチに張り付いて、直線でもインを突くロスのない競馬をすると思われる。
そうなると気になるところが頭数。
今回は13頭立て、可もなく不可もなくといった頭数。
実績的には、重賞だと物足りない印象。
その上、大井では3回走って1度も掲示板にも載れていない。
定量のSⅠでどうか。

 

9サブノクロヒョウ
近走は行き脚が付かず、出ムチを入れても先行できていない。
好走時が先行してのものだけに、この傾向で好転は考えづらい。


10キャッスルクラウン
前走は笠松オグリキャップ記念で2着だが、南関では9,8,9着と好走できていない。
単純に先行力がないので後方からの競馬となってしまい、かといって末脚があるわけでもないのでここは軽視で良いかと。
前走はレベルの下がる笠松競馬、2500mという長距離だったことで3番手から競馬ができ、結果も出たと思われる。
南関は大井の2000m戦では、メンバーレベルと距離を考えれば先行は難しいだろう。


11タービランス
ミスター堅実。
前走ブリリアントSで4着になるものの、それまでは2017年の東京大賞典9着まで3着以内を実に13戦連続でキープ。
というより、交流重賞東京大賞典(9着)、北海道歳優駿(10着)、中央の芝レースコスモス賞(12着)を除くと複勝率が前走までは100%という驚異の安定感を持つ馬。
前走も3着とはクビ差で、サウンドトゥルーには先着できている。
その前走は確かに不安な道中だった。
近走では見られなかったが、前走だけは道中で馬群の流れに遅れそうになっていたのである。
向正面で鞍上が促しながら位置をキープしており、うまく流れに乗れていなかった。
それもあってか、直線では伸びきれずに敗れている。
それを考えると、200mの距離延長は良い。
その分ペースは落ちるであろうから、道中の追走で苦労することは軽減されるだろう。
もともとは羽田盃勝ち馬だが近走は2000mくらいの方が結果が出ているのもそのせいかもしれない。

 

 12ストライクイーグル
砂を被るのが嫌いな大井巧者。
南関に移籍して6戦、大井で4戦(2-1-0-1)、左回りの浦和・川崎では5着・4着と馬券外となっている。
大井での唯一の着外になる前々走金盃では6着に敗れているが、その時は4番枠で最内に包まれてしまっている。
逃げ馬の真後ろ、まさに砂を被る位置取りで終始進んでしまっており、仕掛けどころでの反応が悪い。
直線でも伸びを欠いていた。
因みに5走前で勝利した東京記念では6番枠からだったが、うまく前に馬を置かない外目を走れていた。
この馬は砂を被るのが苦手で、それを回避できれば、得意の大井なら信頼ができる。
その点今回は外枠12番からの発走で外側には差し馬のサウンドトゥルーしかいない。
コーナーは前走と同じ4つ。
東京記念ではコーナー6つで外を回しても勝利できているので、距離ロスがあっても外を回して砂を被らなければ好走が期待できる。


13サウンドトゥルー
この馬は距離が伸びれば伸びるほど良い。
地力はあるが位置取りが後方になってしまうから。
3走前の金盃(大井2600m)は向正面スタートでコーナーは6つ回る。
1周目のスタンド側、2周目の向正面とペースが落ちて追い抜きやすい直線で位置取りを押し上げている。
結果2周目の3角時点で6番手、4角で2番手で直線では楽に先頭に立ち、2着に1.6秒差の大楽勝だった。
前走ブリリアントSはコーナー4つで5着。
最内1番枠で常に前に壁がある、大井1800mという距離もあり後方から位置を押し上げられず、3角12番手、4角9番手となっている。
今回は大井の2000m
4角ポケットからのスタートなので1角までの距離があり、そして大外枠なので前に壁ができないことは大きい。
行き脚が悪い馬なので、内枠だと馬が押し寄せてきて後方に追いやられるが、外枠ならその心配はない。
1角までの距離もあるので1角時点である程度(中団くらい)の位置を取れるのではと思う。
1角までの距離と200mの距離延長はプラス、大外枠もこの馬の場合はレースがしやすい。
金盃ほどではないが、舞台適性は合っている。

 

予想について

予想は見解の答え合わせ、競馬の醍醐味でもあります。当日の馬場状態を見たいのでTwitterで当日レース1時間前頃にツイートします。気になる方はそちらをぜひ!& Follow me!!

 

以上、デイリー盃第65回大井記念(SⅠ)全頭見解(前半)でした。
ご覧頂きありがとうございました。