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【中央競馬】変革の時~オークス(2020)有力馬見解~

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※予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
第81回優駿牝馬(オークス)(GⅠ)の見解をしていきます。
昨年のラブズオンリーユーは忘れな草賞から、今年はデゼルがスイートピーSから、桜花賞馬のデアリングタクトはチューリップ賞からではなくエルフィンSからの戴冠と、ローテの変革期を迎えています。
これまでのチューリップ賞桜花賞オークスの王道ローテ組は対抗できるか!?
今回は有力馬5頭を紹介させていただきます。

 

オークス見解

1デゼル
前走チューリップ賞はレースレベルはさておき、前が止まらない東京コースで追い込んで勝利。
しかもスローペースで上がりは最速で32.5という、いかにもディープインパクト産駒のような末脚を繰り出している。
新馬戦では馬群を縫っての差し切り勝ちをしているので最内1番枠も問題なし。
オークスはコーナー4つの東京2400m戦、しかもほとんどの馬が向け意見の距離でマイルの桜花賞から800mの距離延長で臨むので距離ロスなく立ち回れる内枠は有利。
今回も後方からの瞬発力勝負に持ち込むであろうが、相手関係のレベルがぐっと上がる中で同じパフォーマンスができるか。
先週も東京コースは前が止まっらないトラックバイアスだったので、馬場との相性という点では合っていない。
確実に末脚を出すなら直線で外に出さなければならないし、そういった意味では難しさもある。


2クラヴァシュドール
2歳時にはサウジRCでサリオスのレコードタイムに0.2秒差の2着というのがあり、高速馬場・東京コースは大歓迎。
ハーツクライ産駒なので距離延長もプラス。
前走桜花賞は不良馬場でインが全く伸びない馬場ながら、直線はインを突いて4着に入っている。
上がりも2位の脚を使っており、改めて地力の高さを証明した。
ただ勝負どころの3~4角でペースが上がったのだが、そこで本馬は位置を下げている。
つまりペースの速い時に自身のペースを下げて直線での脚を溜めていたということになる。
直線でインを突いての4着は評価できるが、仕掛けどころで脚を溜められていた鞍上のファインプレーには留意しておかないといけない。


3アブレイズ
2戦2勝でデゼル同様キャリアの浅い馬だが、既にフラワーCで重賞を勝利している。
中山1800mという3歳牝馬にはタフなコース形態の為、例年スローペースになるフラワーCだが今年は平均ペースだった。
着順を見ても差し有利の展開で、アブレイズはそこで2番手で勝利を挙げている。
高速馬場適性、上がりの脚という点で東京コースがどうかは不確かだが、フラワーCのパフォーマンスを見れば地力はある。
今回桜花賞でも逃げたスマイルカナがハナを切るであろうが、この馬が逃げればある程度ペースは流れる。
桜花賞はハイペースだった。
と考えると、直線では先行勢ではタフなスタミナ勝負になり、それはアブレイズにとっては好都合。
タフなスタミナ勝負に持ち込めれば面白い1頭だと思う。

 

4デアルングタクト
桜花賞は圧巻の内容で、この馬の運動能力と賢さの両方を感じれた。
クラヴァシュドールのところでも話したように、ぢかけどころは3~4角の400m。
そこが11.6-11.5とペースが速いところだった。
本馬はそこで外を回しながら13,12番手と位置取りを上げている。
外が伸びる馬場ということもあったが、直線では唯一逃げ・2番手を捉えている。
ハイペースでタフな流れでこのパフォーマンス、血統も含めて距離延長をしてより期待ができる。
賢さは鞍上への従順さからわかる。
桜花賞の向正面で内に包まれる場面があり、鞍上が外へ出したいがために位置を少し下げて進路を確保している。
そこから仕掛けどころの3~4角で加速を見せて、直線で差し切っている。
スタートから向こう正面で一旦ブレーキ→進路変更→加速→差し切りという器用な競馬をしているのである。
エピファネイアの仔とは思えない芸当(笑)
走る能力も高く、頭も良いので負ける要素が極めて少ないが、敗れるとしたらスローの瞬発力勝負か。
エピファ産駒なのでキレ味、特に上がり33秒台前半から32秒台になるようなスローペースからの瞬発力勝負では足元をすくわれる可能性がある。
それこそデゼルのような切れ味のある馬に屈するかもしれない。
ただスマイルカナが逃げると想定すると、平均ペース以上の速さにはなると思っている。


10ミヤマザクラ
桜花賞で一番厳しいレースをした馬の1頭で、なおかつ掲示板に載った唯一の馬だと思っている。
2F目と3F目が最も速く11.2-11.3だった。
そこを先行して3番手まで押し上げているので脚を使っている。
4角で8番手まで位置を下げて脚を溜め、直線では外に進路変更できずに伸びづらい内目を走り、じわじわとながら最後まで伸びての5着。
不良馬場でハイペースというタフなレースの中でも、ことさらタフなレースをしていることがわかる。
2歳時に牝馬ながら京都2歳S(2000m)で2着に好走しているだけあって、スタミナは豊富なのだろう。
なので距離延長は歓迎。
東京でもクイーンC(1着)で経験済み。
上積みは大きい。

 

予想について

予想は見解の答え合わせ、競馬の醍醐味でもあります。当日の馬場状態を見たいのでTwitterで当日レース1時間前頃にツイートします。気になる方はそちらをぜひ!& Follow me!!

 

以上、第81回優駿牝馬(オークス)(GⅠ)予想有力馬見解でした。
ご覧頂きありがとうございました。