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【調教】日経新春杯(2019)最終追い切り分析~ムイト高好調維持~競馬予想

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

年度代表馬が決まりましたね。

満場一致での受賞はテイエムオペラオー以来18年ぶりということで、テイエムオペラオーが亡くなった年の年度代表馬が満場一致で決まるというのも数奇な運命といいますか、オペラオーの偉大さがより伝わるものとなりました。

個人的には最優秀3歳牡馬はルヴァンスレーヴではないかと思っていましたが、地方レースは対象外ということなのでチャンピオンズC、ユニコーンS勝ちのみの評価なので有馬記念を制したブラストワンピースが受賞という形になりました。

それでもルヴァンスレーヴは最優秀ダートホースに選ばれ、これも12年ぶりですから、総じて3歳(明け4歳)の台頭が顕著な2018年という印象を強く残す受賞となりました。

 

それにしても初のダート馬による最優秀3歳牡馬を見たかったですね~、これで取れないなら一生無理なんだろうなぁ。。。

 

さて今回は第66回日経新春杯(GⅡ)の最終追い切り分析です。  

 

日経新春杯最終追い切り分析

ここでは最終追い切りで特に良く見えた馬を紹介します。

人気などは関係なく、素直に動きが良かった馬を良い順に紹介します。

※アイトーン、ガンコ、サラス、メイショウテッコンの4頭は追い切り動画がないため未分析

 

ムイトオブリガード

1/9(水)             6F-5F-4F-3F-1F

栗東/CW/稍重/81.1-65.7-51.2-37.7-12.3

ラップタイム(15.4-14.5-13.5--12.3)

【2頭併せ一杯

この馬は引き続き好調を維持しています。

併せ馬を後方・内側から追走し、コーナリングで抜き去り一杯に追われるとさらに突き放してフィニッシュしています。

一杯に追われたのは100mくらいで反応を窺う程度の追われ方でしたが、追われてからの反応は良くグイッグイッと一完歩ずつ力強く地面を蹴り上げて併せ馬を突き放せていたので状態は好調を維持しています。

前走AR共和国杯(1人気2着)時の最終追い切りは同コース/馬なりで6F81.2-11.9と完ぺきに近い仕上がりに感じましたが、今回も雪の降る馬場を考えると同レベルの出来にあると思います。 

仕上がり:95%

 

エーティーダンサー

1/9(水)              4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/稍重/52.4-37.9-24.3-12.1

ラップタイム(14.5-13.6-12.2-12.1)

【単走馬なり

粉雪舞う栗東コースですが、そんな中で坂路馬なりでこのタイムは秀逸です。

この日の栗東坂路の最終追切組は55秒台がほとんどでラストも強めに追って12秒台後半以降の馬が多いです。

この馬はそれを馬なりで上記タイムと明らかにタイムが速く、しかも前走小倉記念(12人気6着)時の最終追い切りは同じメニューで4F57.2-12.9ですから、この馬場にしてタイムを更新しています。

走りにくい馬場の方がこの馬は走りやすいのかなと思うくらい不自然に良い動きをしています。

小倉記念では軽い仕上げで人気の割に走れていますから、今回これだけ動けていれば穴をあけるに至るかもしれません。

仕上がり:95%

 

ノーブルマー

1/9(水)           4F-3F-1F

栗東/CW/稍重/53.6-38.4-11.6

ラップタイム(15.2--11.6)

【3頭併せ一杯

全体タイムは平凡ですがしまい重点の内容なので問題なし、むしろラスト1Fのタイムが素晴らしいです。

内容としては2頭の併せ馬の後方・外側から追走し、直線で一旦離されるもののそこから物凄い追い込みで差し切り最後は大きく先着してフィニッシュしています。

この馬の最終追い切りはずっと坂路だったのですが今回はCW、基本的に最終追い切りの馬場変更は功奏することが少ないのですが雪の降る馬場でラスト1F11.6の鋭さは魅力的です。

コーナリングでアドバンテージのある馬ですが、今回はしまいの脚も期待できます。

仕上がり:85%

 

ルックトゥワイス

1/9(水)              4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/稍重/55.4-39.8-25.6-12.8

ラップタイム(15.6-14.2-12.8-12.8)

【単走軽仕掛け】

タイムは平凡ですが前々走AR共和国杯(2人気8着)時からの上積みを感じます。

AR共和国杯の最終追い切りは同メニューで4F55.9-12.9でした。

今回は雪の降る稍重馬場ながらその時よりもタイムを更新できていているので、この馬にしたら良いタイムで駆け抜けられています。

雪が濃すぎて動きははっきりは見えないのですが、首を正面に向けて走れていて集中力が感じられます。

前進気勢もあって走る意欲も感じますしAR時のような負け方はなさそうです。

調子は前走グレイトフルS(1人気1着)の好調をキープできていると思います。

仕上がり:85% 

 

良く見えなかった馬

アフリカンゴールド

1/9(水)          6F-5F-4F-3F-1F

栗東/CW/稍重/83.0-67.0-52.5-39.0-12.8

ラップタイム(16.0-14.5-13.5--12.8)

【単走一杯

併せ馬はしておりませんがたまたま近くに他の馬が走っていたのでその馬との比較ができました。

4角の時点では後方にいた2頭の馬が内側からやってきて、コーナリングで抜かれるとそのまま馬なりで差を広げていき、アフリカンゴールドが一杯に追っている間も馬なりで突き放していきました。

アフリカンゴールド追っても追っても差は縮まらない映像をみると状態はあまり上向いていないのかなと感じてしまいます。

今回は前半から飛ばしていたというのもありますが、前走菊花賞(9人気12着)時はラスト1Fが馬なりで11.7ですから、今回は好調とは言いづらい仕上がりとなっています。

 

ロードヴァンドール

1/9(水)         4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/良/53.8-39.1-25.8-13.2

ラップタイム(14.7-13.3-12.6-13.2)

【2頭併せ強め】

首・胴・脚の連動性がなくバラバラで、鞍上が追っている割に伸びがなく無駄の多い走りをしています。

併せ馬には先着できていますがまっすぐにも走れておらずふらつく場面があり、ラスト1Fも強く追われながらも13.2と遅いですので状態面的に今回は厳しく思います。 

 

全頭の調教をみて・・・ 

よく見えた馬の追い切り分析結果はこちら。

ムイトオブリガード    :95%

エーティーダンサー    :95%

ノーブルマーズ           :85%

ルックトゥワイス       :85% 

 

良く見えなかった馬

アフリカンゴールド

ロードヴァンドール

 

データ分析・最終予想も併せてぜひっ!

【データ】日経新春杯(2019)出走馬適正分析~ムイトそろそろ出番~競馬予想blog - club keiba

【予想】日経新春杯(2019)最終予想~ムイト整いました~競馬予想blog - club keiba

この後京成杯の最終追い切りをアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、第66回日経新春杯(GⅡ) 最終追い切りレビューでした。

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