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コントレイル・サリオス以外の3頭3分で読める日本ダービー(2020)3頭目考察

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※予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
第87回東京優駿(GⅠ)の全頭見解ではなく、コントレイル・サリオスの次の馬を探していくブログです。
皐月賞1,2着馬コントレイル、サリオスの2強というのは周知の事実。
ダービーでもこの2頭が中心でしょう。
ただ馬券で考えた場合は、少なくともこの2頭以外のもう1頭は馬券に絡むことになります。
予想を組み立てるうえでは、この点を抑えることが的中への近道です。
今回はその「以外のもう1頭」候補を探していきます。

 

日本ダービー3頭目考察

ビターエンダー
先週のオークスでは道中インにいた馬の1,2,3着でした。
勝ち馬デアリングタクトは直線で外に出しましたが、ほかの2頭は直線でもインを突いています。
このことからわかるように、今の東京コースはインが圧倒的に有利。
しかも今週からはCコースに替わるので、その傾向はより顕著になります。
さらに前が止まらない馬場でもあります。
そうなると、道中インを走れる先行馬が有利と考えるのが定石です。
もっと言うと、高速馬場にも対応できる先行馬が狙い目だと思います。


そこで推奨するのが本馬。
スタートにムラっ気のある馬で、新馬戦から出遅れと先行を順番に繰り返しています。
その順番で行くと、前走が先行できているので今回は出遅れることになりますが、ここ3戦はスタートが決まっています。
また東京コースでは出遅れたのが4走して1度、新馬戦の時のみです。
良くはなってきている傾向です。


前走プリンシパルSでは道中3番手から勝利、上がりは2位の33.5と好タイムをマークしています。
この馬は先行しながら瞬発力も繰り出せます。
それが最大の強みにして推奨理由なのですが、こういった馬は今回のメンバーではいません。
先行力のあるウインカーネリアンはキレがなく、他には先行馬で有力馬がそもそもいません。
今回のメンバーをみるに、キメラヴェリテの出走にもよりますが、序列的には除外なので除外で考えると逃げ馬不在です。
おそらく押し出されてウインカーネリアンが逃げることになりそうですが、そうなるとペースは緩みます。
ペースが緩めば直線の瞬発力勝負になり、インを走る先行馬有利なトラックバイアスを鑑みると先行力がありながら瞬発力もある本馬はかなりマッチしています。


戦績を見ても中山より東京向きで、3走前には共同通信杯で勝ち馬ダーリントンホールにタイム差なしの2着。
この時は稍重馬場だったので勝ち馬が得意な馬場でしたが、良馬場なら瞬発力の差で勝ち馬はビターエンダーだったと思います。
東京コースは4回走って(2-1-1-0)、そこにはGⅢもリステッド競走も含まれています。
真ん中よりも内側の枠が引ければ、非常に楽しみな馬。

 

ワーケア
先行力はそこまでないものの、中段もしくはそれよりも少し前で競馬がしたい。
近走のスタートならばそれは可能だと思われる。
前走弥生賞では道中6番手でサトノフラッグよりも前、オーソリティの1頭分後方にいました。
サトノは皐月賞で9番手、オーソリティ青葉賞で5番手だったので、おおよそ6~8番手には位置できるはず。
東京での瞬発力は新馬戦の上がり33.2、2走目アイビーSの33.3で証明済みで、中段よりも前の位置からこの脚が出せればコントレイル・サリオスの飛車角崩しも可能かと思います。
2走前のホープフルSは、鞍上ルメールの消極的な騎乗(前週有馬記念でアーモンドアイを前目で競馬させて惨敗してしまった後遺症と思っています)、後方からの競馬で3着。
前走弥生賞では位置取りは回復し、中段からの競馬で勝ち馬に0.3秒差2着。
良馬場向きのこの馬としは、重馬場だったことが悔やまれる。
敗れたレースのいずれも大きく崩れることはなく、それは能力の証。
ビターエンダー同様中山よりも東京向きなので、コース替わりで上積みが期待できます。


コルテジア
前走皐月賞では先行できずに道中は10番手と差し競馬となってしまった。
きさらぎ賞を3番手から勝利しているように、この馬は好位差しが得意な馬。
それでもインが伸びなかった馬場をインから粘り強く伸びをみせての7着は収穫があった。
同じく直線でインを走ったヴェルトライゼンデは差しており、自身よりも先着した馬はみな直線で馬場の良い外を走らせていた。
本来差し馬でないながらもこれだけの走りができれば、先行して自分の競馬ができた時の期待が膨らむ。

 

予想について

予想は見解の答え合わせ、競馬の醍醐味でもあります。当日の馬場状態を見たいのでTwitterで当日レース1時間前頃にツイートします。気になる方はそちらをぜひ!& Follow me!!

 

以上、第87回東京優駿(GⅠ)3頭目考察でした。
ご覧頂きありがとうございました。