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【予想】新潟記念(2019)~本格化した素質馬~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

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今回は第55回新潟記念(GⅢ)の予想です。 

予想したポイントは以下の通り。

①12日間開催最終日の馬場

②直線の長い平坦コース

③2000mの根幹距離

④血統は父系はディープインパクトをはじめとしたサンデー系、母系はスタミナ系

【参照】【傾向・血統】札幌2歳S&新潟記念をざっくり分析する - club keiba

ここらへんも踏まえて予想していきます。

 

新潟記念予想

◎フランツ

今回は瞬発力自慢の同じような脚質を持つ馬が多いので、血統面からも脚質の信頼が置けるディープ産駒を中心に買っていきます。

そこで本命はフランツ。

前走むらさき賞ではダービー当日の馬場=内が有利な場状態ながら外から差し切って勝利。

着差はないものの、上がりは最速の33.1で同2位が33.6なので上がりで0.5秒差をつけています。

勝ちタイムも優秀で1:44.4、いよいよ本格化してきた印象です。

今回3か月半の休み明けですが、この馬はレース間隔を開けた方が成績が良く、2か月以上間隔を開けた場合は(3-0-0-1)、唯一の敗戦は3歳時で重賞初挑戦だった京都新聞杯のみです。

休み明けはこの馬の場合プラスです。

血統面が最大の魅力で、このレースはコーナー2つ平坦コースの2000m戦、直線は658mといかにもディープインパクト産駒が得意とする舞台です。

フランツはディープ産駒で母系には母父にブライアンズタイム、母母父にはトニービンとスタミナ血統を持っています。

ディープの瞬発力に母系のスタミナと持続力を兼ね備えた配合なので、直線の長い新潟は間違いなく合います。

 

懸念点は距離適性。

これまで1800m戦で3勝、2000m戦で1勝と根幹距離よりも非根幹距離に高い適性を示している点は気になります。 

 

〇ショウナンバッハ

前走はGⅠ宝塚記念なので度外視。

前々走エプソムCでは稀に見るスローペースで古馬GⅢにして1000m通過が1:03.9と圧倒的に前有利の展開でした。

実際にこの時勝利したレイエンダは道中2番で、2着のサラキアは逃げていました。

ショウナンバッハは道中9番手と後方からの競馬で、上がり最速の32.7の脚を使って4着まで上がっています。

勝ち馬とのタイム差こそ0.5秒ですが、展開を考えると瞬発力が魅力に映るレースでした。

これまで中日新聞杯新潟記念で馬券に絡んでいるように左回りの直線の長いコース、しかも根幹距離が得意な馬。

3走前はメイSで3着と近走は調子が良いので、その勢いが続いていればここでも高オスは期待できます。

血統的にもステイゴールド産駒の母父サクラバクシンオーと相性の良い血統。

ちなみに母父サクラバクシンオーは自身を含め直近3年で2度馬券に絡んでいる相性の良い血です。

 

ただムラッ気のある馬なので軸には向きません。

 

▲アクート

前走3勝クラスの佐渡Sを勝利。

今回と同じ新潟2000m戦で、勝ちタイムは1:57.3と優秀です。

加えて上がりが最速で32.9の脚を使っていて、瞬発力が武器の馬です。

今回はハンデ戦で前走に比べ2kg減で臨めます。

56kgで1:57秒台を出せますので、54kgで高速決着になればもちろんチャンス十分です。

血統はステイゴールド産駒で母系にはメジロマックイーンというステイヤー血統を持っていますので、レースとの相性は良いと思われます。

 

足りないのは実績だけですね。

重賞が初挑戦なだけに、いきなりアタマまではどうか。

6歳馬という遅咲きでもあるので、一気に勝ちきるイメージはありません。

 

△3頭一気に

△1センテリュオ

ディープ産駒ですが母系が短距離血統なのでどうか。

2000m巧者でこれまで3勝。

今回初めての左回り・新潟ですが、瞬発力で勝負する馬なので合わないとは思えません。

兄弟にはきさらぎ賞勝利のトーセンスターダムがおり、平坦コースは向くはずです。

 

△2カヴァル

父はエイシンフラッシュなので非サンデー。

ただエイシンフラッシュといえばサンデーサイレンスを持っていない日本ダービー馬で、そのダービーでは上がり32.7という究極の瞬発力勝負で勝ちきった馬です。

天皇賞(秋)も制しているように根幹距離馬でした。

その血がいかにも受け継いでいるのがこのカヴァルで、目下3連勝ですべてが根幹距離の左回り。

新潟2000mでも好結果が期待できます。

 

△3レイエンダ

抑えで。

前走と同じレースができれば浮上する馬。

今回瞬発力自慢の馬が多く先行馬が少ないので、それが可能なのではとも思えます。

後方からの瞬発力勝負では分が悪いと思いますが、好位を取れればサンデー系の馬たちにも対抗できるのでは。

 

買い方

◎フランツ

〇ショウナンバッハ

▲アクート

△1センテリュオ

△2カヴァル

△3レイエンダ

 

馬連

◎-〇▲△1△2△3

計5点

 

予想を終えて・・・

今回は前走3勝クラスを勝ち上がった馬が多く、脚質も末脚自慢が多いという特殊性があります。

例年だとサマー2000シリーズから参戦する馬が多いのですが、前走重賞だった馬は11頭とフルゲートの18頭立てを考えると少な目に感じます。

前走3勝クラスからの勝利は2016年のアデイインザライフがいますが、今年は果たして。

フランツは3歳時からクラシックで期待されていた素質馬。

ここにきて本格化した印象が強く、一気に重賞制覇までできると思っています。

期待しましょう。 

 

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以上、第55回新潟記念(GⅢ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。