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~競馬予想探究ブログ~

【予想】新潟2歳ステークス(2019)~短距離父系とスタミナ母系~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

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今回は第39回新潟2歳ステークス(GⅢ)の予想です。 

予想したポイントは以下の通り。

①スローの瞬発力勝負

②仕上がりの早さ

③血統の組み合わせ

④血統では父系はマイラー種牡馬、母系はスタミナ系

【参照】【適性・血統】キーンランドC&新潟2歳S適性分析 - club keiba 

ここらへんも踏まえて予想していきます。

 

新潟2歳ステークス予想

◎グランチェイサー

新馬戦は早めの6/8東京1400m戦、仕上がりの早さは〇。

この時上がり2位の34.6の脚を使って勝利していますが、2着のインザムービーが次走中京1400mで1.22.3の好タイムで2着に0.6秒差をつけて勝利したことによりこの馬の評価を高めました。

道中3-4番手から競馬ができる先行力がありながら、上がりで長く良い脚を使えるのがこの馬の武器。

新潟2歳Sは後方からの瞬発力型の馬が勝つイメージが強いですが、先行勢も実は好走しています。

前目の馬に求められるのはまさに長くいい脚を使えるかで、この馬の武器とマッチします。

新馬戦の勝ちタイム1:22.6も稍重馬場を考えると優秀です。

 

血統面も相性の良いマイラー種牡馬ダイワメジャー産駒で母は新潟で3勝している新潟巧者のロベルト系。

マイラー種牡馬×スタミナ母系という血統背景も完璧です。

鞍上田辺君は今夏重賞4勝と絶好調で、個人的には僕の本命を2頭勝利に導いていますので相性の良い騎手でもあります。

田辺君自身もこのレースの勝利経験もあります。

 

 

〇ウーマンズハート

デビュー戦は遅く8/3の新潟マイル戦。

仕上がりの早さという点では今回のメンバーでは劣りますが、新馬戦のパフォーマンスは圧倒的でした。

1000m通過が1:03.5という超スローペースということもありますが、上がり3Fは驚異の32.0。

上がり2位の馬が33.3ですので、1.3秒も速い上がりをマークしていたことになります。

まさに直線の長い新潟向きな脚質で、昨年のケイデンスコールのような末脚で楽勝も考えられます。

 

血統面では中距離以上に強いハーツクライ産駒で母系はストームキャット系なので短距離血統。

父系と母系が逆の方がこのレースの場合は良いので評価を割り引いています。

鞍上も乗り替わりで関西騎手の藤岡康太騎手。

プラスとは考えづらいです。

 

圧倒的なコース適性を誇りながら、血統・鞍上・仕上がりの早さとその他で不安要素が多いため2番手評価になりました。

 

ペールエール

デビュー戦は遅めの7/20中京1400m戦。

重馬場のレースの中、鞍上デムーロで道中2番手にいながら上がりは最速の34.8の脚を使って勝利をしています。

同じダイワメジャー産駒のグランチェイサーと似ていて、先行馬でしまいの脚も使えるタイプなので瞬発力勝負になりやすいレースですが前目から好走が見込めます。

母系はシャーペンアップ系なので欧州のスタミナ血統。

マイラー種牡馬×スタミナ血統が出来上がってるのは〇。

 

重馬場経験しかないので良馬場になった場合は未知となるが、マイラーの名門安田厩舎×デムーロという強力タッグでもあるので期待は膨らみます。

 

△3頭一気に

△1タイムマシン

6/1にデビューし新馬戦は3着と敗れているが、続く未勝利戦で上がり最速の33.8を使って勝利。

その瞬発力は新潟2歳S向きです。

血統的にもロードカナロア×ネオユニとマイラー種牡馬×スタミナ血統を形成しているので〇。

 

△2モーベット

デビューが早く6/2東京マイル戦。

スタートで出遅れながらも、上がり最速の33.8の脚を使って終わってみれば楽勝でした。

ただスタートの懸念は露呈し、かつオルフェ産駒なので折り合いも不安となります。

オルフェ×1400-1800m重賞で4勝のアイムユアーズ(父ファルブラヴ)なので、中距離以上かなと思わせる血統。

勝ちっぷりは良かったものの、同時に不安要素も含む軸にはしづらい馬。

 

 

△3クリアサウンド

デビューは7/14中京1400m戦。

重馬場だったので上がりは35.3と速くはないものの最速をマークして勝利しています。

しかも2着に0.5秒差をつける圧勝です。

種牡馬キズナ産駒なので血統的には未知な部分が多いですが、キズナ産駒はすでに重賞を勝っていて函館2歳Sをビアンフェが制しています。

ここから短距離もこなせて仕上がりも早いのかなと推察できます。

ならばと勝ちっぷりも良く母系がスマートストライクと中距離系の米国型なので、マイラー種牡馬×スタミナ母系とは言えないものの、近いものは持っていることを評価しました。

 

買い方

◎グランチェイサー

〇ウーマンズハート

ペールエール

△1タイムマシン

△2モーベット

△3クリアサウンド

 

馬連

◎-〇▲△1△2△3

計5点

 

予想を終えて・・・

過去のレースを最も重視する予想を展開する身としては、2歳重賞は情報が少なく難しいですね。

しかもこの時期はポテンシャルだけで勝ってしまう時期でもありますので、レースをやってみて全く折り合いがつかなかったり本気で走らなかったりということが散見されます。

その点ダイワメジャー産駒は仕上がりの早さが魅力で信頼できます。

本命のグランチェイサーも新馬戦の勝ち方はしっかりとレースをして差し切っているので精神的に大人びている印象です。

軸に適した馬だと思いますよ。

 

こちらも併せてぜひ!

【適性】キーンランドC&新潟2歳S~甘く危険な人気馬たち~ - club keiba

 

以上、第39回新潟2歳ステークス(GⅢ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。