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~競馬予想探究ブログ~

差しと実績でマンガン~第63回ニューイヤーカップ(2020)予想~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第63回ニューイヤーカップ(SⅢ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場:外差しが決まりやすいが、コース形態上逃げ馬も好走している
浦和1600m:3角からスタートという超絶内枠有利なコース、直線は220mしかなく内枠先行馬圧倒的に有利
重視:枠、脚質、対戦成績
血統:◎サンデー系の父、◎Danzig、〇ブライアンズタイム、▲フォーティナイナー、×APインディ
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

ニューイヤーC予想

ダート1600mは3歳のこの時期では長い。
直線が短く逃げ・先行有利な浦和コースにおいて、過去のニューイヤーCを見ても差しが決まっている。
逃げ馬が馬券に絡んだのは2015年1着のラッキープリンスまでさかのぼらないといない。
2,3着すらないのです。
これには1600mという距離と3角スタートの浦和、つまり先行有利心理がはたらき前に行きがちでペースが上がりやすいことがが考えられる。
トラックバイアス的にも差しが決まっていたので、ここは差し馬から行きたい。

 

マンガン

今回差し馬で有力なのがマンガンかチョウライリンの2頭。
チョウライリンは決め手のある差し馬というよりも、先行力がなくなってきているものの粘りで馬券圏内という馬なので、決め手のあるマンガンが本命。
前走ハイセイコー記念ではこの馬にしては前目の道中5番手で位置を取りに行ったのが裏目に出て10着惨敗。
逆にこれで前半は脚を溜め、しまいの脚にかける競馬をする以外ないので、戦法が分かりやすくなった。
鞍上の山崎騎手とも新馬戦から手綱を取っているコンビなので、そこらへんは熟知しているだろう。
2走前の平和賞ではのちに全日本2歳優駿を制するヴァケーションの2着と強いメンバー相手に結果を残しているので、実績も十分。
11頭立てと頭数もそこまで多くないので、差し馬のこの馬にとっては捌きやすい。
今回のメンバーはハイセイコー記念や平和賞ほどレベルが高いとは思えないので、ここはしっかり勝っておきたい。


さらに内枠有利の浦和1600m戦なので4番枠は差し馬でもプラス。
スタートから脚を使わずにインを取れるので、その分しまいの脚を溜めることができる。


血統的にも父はフォーティナイナー系、父母父はロベルト系とこのレースと相性の良い血を複数持っている。
脚質、枠、血統、実績とあらゆる条件からみても高水準のこの馬が本命。

 

〇グリーンロード

1/14の浦和開催をみると、差しが決まりやすいが逃げも残っていた。
今回逃げ馬が多いが、最も逃げれる可能性が高いのがこの馬。
2番枠という枠もさることながら、スタートからのスピードもこの馬が長けている。
隣にいるファルコンウィングはスタートが上手くなく、そこからのダッシュで逃げるタイプ。
モリデンスターは是が非でもに逃げたいタイプではなく、マナーズマジックは枠が外すぎて逃げるには不利な枠。
ハナ争いはグリーンロードに軍配が上がると想定する。
逃げればこ2戦で2着に1.5秒、1.1秒差をつけているようにかなり強い競馬ができる。


前走川崎ジュニアOPでは2番手から逃げ馬をマークする競馬で勝利もしているので、必ずしも逃げなくてはならない馬ではないという点も良い。
ファルコンウィングやマナーズマジックは逃げないと崩れる可能性が高く、その点でもグリーンロードは信頼が置ける。


不安要素は血統。
父がAPインディ系のパイロなのでこのレースと相性の悪い血を父に持っている。
逆に母母父にはDanzigが入っているので、ここは悩みどころ。
個人的には影響力という点で父>母母父なのでマイナスが強いと思っている。
これまで強い相手と戦っていないという点も不安要素の一つ。
4走前のゴールドジュニアCがこの馬のキャリア的にも賞金的にも最も高いが、その時は10着に敗れている。
この時ファルコンウィングは5着。
今回はゴールドジュニアCほどのレースレベルではないが、近走よりもぐっとレベルが上がるので過信は禁物。

 

▲チョウライリン

強いんだか弱いんだかわからない馬。
それでも実績で考えればこの馬がNo.1。
ハイセイコー記念・平和賞でそれぞれ3着で、現在3戦連続で馬券に絡んでいる。
上記2レースは世代でもレベルの高いレースで、ハイセイコー記念ではマンガンは10着に敗れている。
前走川崎ジュニアOPではグリーンロードに1.5秒離されての2着だったが、この時は他の馬よりも2kg重い58kgでのレースで前がかなり楽な展開だったので差し馬のこの馬には展開的に向いていなかった。
先行争いが激しくなる今回はチャンスが広がる。

 

△2頭一気に

△1モリデンスター

父にも母にもこのレースと相性の良いDanzigの血が入っている好血統馬。
門別所属の馬で南関では前走ターコイズ特別の1戦のみ。
移籍初戦の難しいレースでしっかりと勝利を収めていて、まだ南関での序列が定まっていない未知な魅力がある。
逃げ馬ではなく先行馬なのでハナを主張する必要はなく、先行争いでも無理する必要はない。
5番枠と枠もまずまず。


以下、前走浦和で圧勝している△2ファルコンウィングまでを抑えておく。

 

買い方

マンガン
〇グリーンロード
▲チョウライリン
△1モリデンスター
△2 ファルコンウィング

 

馬連
◎-〇▲△1△2
馬単
◎→〇▲△1△2
計 8点

 

以上、第63回ニューイヤーカップ(SⅢ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。