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【データ】根岸S(2019)出走馬適正分析~適正はノヴァ、妙味はユラノト~競馬予想blog

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

 

今週は牝馬限定重賞、ダート重賞、短距離重賞と色とりどりの重賞でどれも主流重賞ではないので混戦が予想されます。

その分予想のしがいがあるということで早速行ってみましょう!

 

今回はフェブラリーS前哨戦第33回根岸ステークス(GⅢ)出走馬適正分析です。 

 

根岸S適正分析

ここでは根岸Sに特別登録している馬の中で、過去のレース分析から東京ダ1400mに適性の高い馬を抽出し好走期待馬として紹介します。 

ここでは馬の力を最大限に引き出せる舞台設定か、近走の調子に重点を置いて期待値化しています。

期待値の大きい馬から順に紹介します。

 

ダートの東京マイルor1400m戦は少し特殊な印象を持っています。

スプリント戦だとテンからのスピードと持久力、1800m以上だと単純にスタミナが求められますが、こと東京マイルor1400mになると道中に脚を溜めて直線で切れる脚を持つ馬の活躍が目立ちます。

昨年の1-3着は道中10-13番手で決まっていて、2017年も1、3着は道中14、15番手からの決め手勝負で好走しています。

前残りする馬も東京巧者もしくは左回りに高い適性の持つ馬が多く、特徴が顕著だといえます。

以上の点を踏まえて推奨馬を選出しました。

 

サンライズノヴァ

【1400m(2-2-0-0)左回り(6-3-0-3)東京(6-3-0-2)】

コーナー2つのワンターン競馬が得意な馬で、コーナー2つだと(6-3-0-2)、コーナー4つだと(1-2-1-3)という成績です。

ダート戦にして上がり34秒台中盤を出せる脚があり、東京1400m戦は連対率100%、マイルだとユニコーンS武蔵野Sの重賞2勝と東京コースにも抜群の相性を示しています。

前走チャンピオンズCもコーナー4つのコースを無難に乗り切り6着というのは、この馬の適性を考えると評価してよいでしょう。

鞍上の戸崎さんは東京コースが得意でもともと大井の人ですからダート戦はもちろん得意ですので、人馬ともにコース変更はプラスでしょう。

大崩れは考えづらいです。

好走期待値:100

 

ユラノト

【1400m(1-1-0-3)左回り(1-0-1-1)東京(1-0-0-1)】

東京コースは1600万条件で勝利、前々走武蔵野Sで4着とまずまずの適性を示しています。

前走ギャラクシーSは展開のアヤで負けた印象で、勝ち馬にうまく乗られた、もしくはユラノトの鞍上坂井君の仕掛けが遅かったことによる敗戦で、馬自身は力を出していました。

安田記念の前の安土城S(OP)でモズアスコットを2着にしてしまった坂井君からの乗り替わりでルメールというのはその時と同じパターンです。

そのルメールとは非常に手があっていて、これまで(5-1-0-1)。

乗り替わりは大幅なプラスでしょう。

芝スタートのダート戦が苦手で(0-1-0-4)、逆に純粋なダートコースだと(6-1-1-1)と圧倒的です。

この馬にとってはダートスタートの方が先行できやすいためこのような差ができているのだと思います。

そのうえで武蔵野S4着と考えると、今回はさらなる上位が期待できます。

好走期待値:90

 

クインズサターン

【1400m(0-0-0-0)左回り(4-3-0-5)東京(4-3-0-4)】

1400m経験はなく、マイル~1800mに高い適性を示す馬ですが、東京マイルでは(4-3-0-4)と高い適性を示しているので1400mでも対応できると思っています。

前走師走S(4人気3着)では先着を許したのはOP戦2連勝のテーオーエナジー、名古屋GP制覇で先週の東海S2着のチュウワウィザードで、上がりは最速の36.4を使って直線の短い中山コースでチュウワとタイム差なしまで迫っていますので内容自体は強いものでした。

ちなみに上位2頭よりも2kg斤量が重い中でのこの結果です。

前々走武蔵野S(7人気2着)でも上がり2位の34.9の脚を使って勝ち馬サンライズノヴァに0.2秒差ですから、少し前の不振から脱却した印象があります。

近2走からもわかるようにしまいの脚が武器の馬ですので日本のダートで1番直線の長い東京コースは合います。

血統的にも産駒はダ1400mが一番好成績な父パイロですから距離短縮は大きくマイナスではないと思います。

鞍上の四位さんとは武蔵野S以来のコンビ復活で、馬の個性は把握しているでしょうから問題はありません。

好走期待値:85

 

マテラスカイ

【1400m(1-2-0-3)左回り(2-1-0-2)東京(0-0-0-2)】

東京成績が絶望的ですがこれは本格化前の成績なので不問で良いでしょう。

4走前のプロキオンSで驚異の1:20.3というレコードを叩き出しているように、脚抜きの良い馬場が得意なので、地方の砂の深い馬場は苦手でしょう。

前走兵庫GT(1人気5着)では逃げられなかったということもありますが負けすぎ感がありますし、3走前の東京盃では逃げれているにもかかわらず最後は差されています。

前々走JBCスプリントでは覚醒期のルメールにロックオンされて最後に差されてしまいましたが、この時はタイム差なしの2着と力は発揮した印象があります。

以上を考えると今回の東京コースというのは前走に比べたら明らかなプラスでしょうし、左回りの1400m戦というのはプロキオンSと同じ舞台になります。(もっとも中京は芝スタートですが)

鞍上も武さんに戻りますし、前走からの上積みは適正面からすると多くあります。

好走期待値:80

 

ワンダーリーデル

【1400m(5-0-3-5)左回り(2-0-1-5)東京(1-0-0-4)】

東京での実績がありませんが、1400m戦にめっぽう強く非根幹距離馬の気配です。

砂を被るのが苦手そうなので先行して好位差しがこの馬の勝ちパターンですが、前走・前々走はスプリント戦の激流の中で中段からの競馬で3着に入っていて脚質の幅ができてきています。

前走のようなスプリント戦に比べたら今回はペースが確実に緩みますので、中段よりも前で競馬ができると思います。

スプリント戦のペースを経験したことが脚質の幅を広げ、先段に追走する力もつけられたのでプラスに働きそうです。

OP戦で連続3着と調子自体も良さそうなので、勢いを含めて面白い1頭です。

好走期待値:80

 

根岸S適正まとめ

過去のレースから分析した好走期待馬はこちら。

サンライズノヴァ(好走期待値:100)

強調材料:コース適正、1400m巧者、鞍上戸崎

ユラノト(好走期待値:90)

強調材料:ダートスタート、ルメール乗り替わり

クインズサターン(好走期待値:85)

強調材料:近走の調子、前走レベル高い中3着

マテラスカイ(好走期待値:80)

強調材料:中央ダートへ馬場変更、武豊乗り替わり

ワンダーリーデル(好走期待値:80)

強調材料:1400m適正、近2戦のスプリント戦の経験

 

最終追い切り分析も併せてぜひっ!

【調教】根岸S(2019)最終追い切り分析~クインズサターン別馬な動き~競馬予想 - club keiba

明日火曜日にはシルクロードSのデータ分析を、水曜日には愛知杯根岸Sの最終追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第33回根岸ステークス(GⅢ)データ・出走馬適正分析でした。

読んでくれてありがとう!

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